
1718:うさちゃんねる@まとめ 2021/06/25(金) 12:00:00
先々月、2年前に会社を早期退職した元上司のY田さん(57)が近所に引っ越してきたので、懐かしさもあって休日に顔を見せに行った。
Y田さんは話のわかる気安い女性で、同じ会社にいた頃は気楽に冗談を言い合ったりレジャーに行ったりしたものだった。
その日は菓子折りを手土産に挨拶だけして帰るつもりだったが、Y田さんが「泊まっていったら?」などと茶目っ気たっぷりに言ってきたので、とりあえずお宅に上がらせてもらうことにした。
そういやY田さんの旦那さんと会うのは初めてだなと軽く緊張していると、家の中がやけに静かなことに気付く。
「あれ、言ってなかったっけ? 私、離婚したのよ」
お茶を入れながら事も無げに爆弾発言するY田さん。
なんでも旦那さんの浮気が原因で退職前から夫婦仲は冷え切っていたが、お子さんが2人とも独立したことがきっかけで絶縁することになったらしい。
それで引っ越して心機一転というわけか。
しかしそうなると、一人暮らしの女性の家にずけずけと上がり込んでしまったということになる。
これはちょっとやばい。
Y田さんは年齢的にはおばさんでも肉感的でお色気ムンムン。
抱けるか抱けないかで言ったら余裕で抱けてしまう。
だからこそ、歯止めが利かなくなってしまいそうで怖い。
俺は別に熟女フェチというわけではないが、エロければ年齢不問というケダモノなので、どうかあまり刺激しないでほしい。
そんな俺の切なる思いなど知らないY田さんは、50代にしては形のいいお尻をプリンプリン振りながらキッチンとリビングを行き来する。
ガウチョパンツとかいうのか、お尻の形が丸出しで見ているだけで下半身の一点に血が集まってきてしまう。
「で、どうするの? 今日は泊っていくのかな?」
そんな時に冗談とも本気ともつかない口調でY田さんが背を向けたままそう訊いてきたので、理性の糸がプツンと切れてしまった。
「えっ? ちょっと、ダメよ!」
背後からいきなり抱き締めるとY田さんはびくんと体を震わせ抵抗したが、お尻の割れ目に勃起した肉棒を擦り付けると「あら」と呟いて大人しくなった。
「嘘でしょ、興奮しちゃったの? こんなおばさんなのに?」
そう言いつつお尻を艶めかしく振るY田さん。
ケダモノになった俺は彼女を柔らかいラグマットに押し倒し、ガウチョパンツとベージュ色の下着を引っぺがして陰部に顔を突っ込んだ。
「ダメ! 汚いから!」
ツーンと来るような濃厚な匂いが鼻を突いた。
平常時なら思わず顔を背けていただろうが、興奮で我を失っていたのでその匂いがむしろ肉棒をより一層硬化させた。
臭いし不味いのに舌が止まらない。
抜けた陰毛が口に入るのも構わず舐め続けながら、震える指でファスナーを下ろして肉棒を取り出した。
もう先走りが出すぎて垂れそうになっている。
なぜ57歳のおばさん相手にここまで興奮してしまったのか、自分でもわからない。
だが20代の俺が興奮して勃起しているということに、Y田さんは怖がるどころかむしろ気を良くしてくれたようで、俺の動物的な欲望を逃げずに受け止めてくれた。
むっちりとした垂れ巨乳の先端の尖った焦げ茶色の乳首にむしゃぶりつき、人差し指と中指を使って割れ目の中をグチョグチョに泡立て、既に精液が漏れそうになっている生肉棒をじゅぷっと挿入。
「あふぅっうぅん」
Y田さんは喘ぎながら、意識的か無意識なのかわからないが俺の腰に脚を絡めてきた。
そんな風にされてしまったら、いざという時に引き抜けない。
もう俺は今にもイキそうなのに。
猿のように腰をカクカク振っていると、びゅるっと精液が少し漏れたような感覚がした。
ああ、もう駄目だ、もう止められない。
ゾクゾクするような快感がわっと押し寄せてきて、尿道を尿よりもずっと粘度の高い液体が通り抜け、Y田さんのぬめつく肉穴へと放たれていく。
もし彼女が閉経していなかったとしたら、これで妊娠していたかもしれない。
とんでもないことをやらかしてしまった。
射精し終えて落ち着いてくると、俺は肉棒を入れたままY田さんに平謝りした。
これで許してもらえなかったら俺は終わりだ。
57歳のおばさんをレ〇〇した変態男として新聞沙汰になってしまう。
幸いY田さんは「何だか夢でも見てるみたい」と恋する乙女のように微笑んでいたので助かったが、ほとほと反省した俺はこのことがあって以来、無駄に強すぎる性衝動を抑えるため毎日義務的に抜くようにしている。
それとは別に週2でY田さん宅に赴いて、最低でも2回、多い日は泊まりで4回抜いてもらってスッキリさせてもらっている。
還暦近い熟女の肉体に嵌ってしまうなんて自分でも驚きだが、中にいくら出しても妊娠しない閉経熟女というのは、俺のようなケダモノじみた男にとってはベストパートナーなのかもしれない。
先々月、2年前に会社を早期退職した元上司のY田さん(57)が近所に引っ越してきたので、懐かしさもあって休日に顔を見せに行った。
Y田さんは話のわかる気安い女性で、同じ会社にいた頃は気楽に冗談を言い合ったりレジャーに行ったりしたものだった。
その日は菓子折りを手土産に挨拶だけして帰るつもりだったが、Y田さんが「泊まっていったら?」などと茶目っ気たっぷりに言ってきたので、とりあえずお宅に上がらせてもらうことにした。
そういやY田さんの旦那さんと会うのは初めてだなと軽く緊張していると、家の中がやけに静かなことに気付く。
「あれ、言ってなかったっけ? 私、離婚したのよ」
お茶を入れながら事も無げに爆弾発言するY田さん。
なんでも旦那さんの浮気が原因で退職前から夫婦仲は冷え切っていたが、お子さんが2人とも独立したことがきっかけで絶縁することになったらしい。
それで引っ越して心機一転というわけか。
しかしそうなると、一人暮らしの女性の家にずけずけと上がり込んでしまったということになる。
これはちょっとやばい。
Y田さんは年齢的にはおばさんでも肉感的でお色気ムンムン。
抱けるか抱けないかで言ったら余裕で抱けてしまう。
だからこそ、歯止めが利かなくなってしまいそうで怖い。
俺は別に熟女フェチというわけではないが、エロければ年齢不問というケダモノなので、どうかあまり刺激しないでほしい。
そんな俺の切なる思いなど知らないY田さんは、50代にしては形のいいお尻をプリンプリン振りながらキッチンとリビングを行き来する。
ガウチョパンツとかいうのか、お尻の形が丸出しで見ているだけで下半身の一点に血が集まってきてしまう。
「で、どうするの? 今日は泊っていくのかな?」
そんな時に冗談とも本気ともつかない口調でY田さんが背を向けたままそう訊いてきたので、理性の糸がプツンと切れてしまった。
「えっ? ちょっと、ダメよ!」
背後からいきなり抱き締めるとY田さんはびくんと体を震わせ抵抗したが、お尻の割れ目に勃起した肉棒を擦り付けると「あら」と呟いて大人しくなった。
「嘘でしょ、興奮しちゃったの? こんなおばさんなのに?」
そう言いつつお尻を艶めかしく振るY田さん。
ケダモノになった俺は彼女を柔らかいラグマットに押し倒し、ガウチョパンツとベージュ色の下着を引っぺがして陰部に顔を突っ込んだ。
「ダメ! 汚いから!」
ツーンと来るような濃厚な匂いが鼻を突いた。
平常時なら思わず顔を背けていただろうが、興奮で我を失っていたのでその匂いがむしろ肉棒をより一層硬化させた。
臭いし不味いのに舌が止まらない。
抜けた陰毛が口に入るのも構わず舐め続けながら、震える指でファスナーを下ろして肉棒を取り出した。
もう先走りが出すぎて垂れそうになっている。
なぜ57歳のおばさん相手にここまで興奮してしまったのか、自分でもわからない。
だが20代の俺が興奮して勃起しているということに、Y田さんは怖がるどころかむしろ気を良くしてくれたようで、俺の動物的な欲望を逃げずに受け止めてくれた。
むっちりとした垂れ巨乳の先端の尖った焦げ茶色の乳首にむしゃぶりつき、人差し指と中指を使って割れ目の中をグチョグチョに泡立て、既に精液が漏れそうになっている生肉棒をじゅぷっと挿入。
「あふぅっうぅん」
Y田さんは喘ぎながら、意識的か無意識なのかわからないが俺の腰に脚を絡めてきた。
そんな風にされてしまったら、いざという時に引き抜けない。
もう俺は今にもイキそうなのに。
猿のように腰をカクカク振っていると、びゅるっと精液が少し漏れたような感覚がした。
ああ、もう駄目だ、もう止められない。
ゾクゾクするような快感がわっと押し寄せてきて、尿道を尿よりもずっと粘度の高い液体が通り抜け、Y田さんのぬめつく肉穴へと放たれていく。
もし彼女が閉経していなかったとしたら、これで妊娠していたかもしれない。
とんでもないことをやらかしてしまった。
射精し終えて落ち着いてくると、俺は肉棒を入れたままY田さんに平謝りした。
これで許してもらえなかったら俺は終わりだ。
57歳のおばさんをレ〇〇した変態男として新聞沙汰になってしまう。
幸いY田さんは「何だか夢でも見てるみたい」と恋する乙女のように微笑んでいたので助かったが、ほとほと反省した俺はこのことがあって以来、無駄に強すぎる性衝動を抑えるため毎日義務的に抜くようにしている。
それとは別に週2でY田さん宅に赴いて、最低でも2回、多い日は泊まりで4回抜いてもらってスッキリさせてもらっている。
還暦近い熟女の肉体に嵌ってしまうなんて自分でも驚きだが、中にいくら出しても妊娠しない閉経熟女というのは、俺のようなケダモノじみた男にとってはベストパートナーなのかもしれない。
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