787:うさちゃんねる@まとめ 2020/08/19(水) 00:00:00
3歳年下の彼女の体に飽きた。
可愛いんだけど胸も尻も薄くて物足りない。
義務感でSEXするのも何だし、たまには大人の女性に甘えてみたいなぁと思い、彼女に内緒で出会い系を使ってみた。
30代前半位がいいかなと思ってたんだが、ヤリ目であからさまな業者を省くと近場で良さげなのは42歳のバツイチおばさんだけ。
まぁ30過ぎたら人間大して変わんないだろうし...。
俺はちょっと妥協して、この『あさみ』さんとメッセージをやり取りすることにした。
あさみさんは20代の男に興味を持たれて嬉しかったみたいで、ちょいエロ写真をどんどん送ってきてくれた。
胸に自信があるらしく谷間が見える写真が多め。
明らかに俺の彼女よりでかい。
期待が俄然高まって1ヶ月以内に会えたらいいなと思ってたら、あさみさんは「俺くんさえ良ければいつでもどうぞ」ってスタンスだったので実際は1週間かからなかった。
ここまで都合良く物事が運ぶと美人局なのではと少々疑ってしまったが、それなら普通もっと若い女を餌に使うだろうと思い直し、待ち合わせ場所に行ってみることに。
わざと遅れて行って遠くから様子を窺うなんて卑怯な真似はせず、堂々と約束の10分前に到着。
これですっぽかされたらムカついただろうが、あさみさんも数分後に来てくれた。
「俺くんですよね?こんにちは~」と、にこやかに話しかけてきたあさみさん。
思ったよりもぽっちゃりしてるが写真通りの巨乳。
背は高くも低くもなく、愛嬌のある顔で人が良さそうに見える。
まぁ、要するに普通のおばさん。
大人の女性って言うかおばさん。
ちょっと期待しすぎたかも...。
でもまぁ、40代とか言っておきながらどう見ても50過ぎのデブスBBAが来たなんて話もよく聞くし、それと比べればあさみさんはイケてる。
適当に出会い系やって一発でこの人に会えたのは結構ラッキーなんだと思う。
待ち合わせ場所に車で行ったから酒は飲めないし、あり得ないだろうけどデートしてるところを彼女に目撃されたらやばいってことでホテル直行。
車の中で軽く股間を弄られたせいで、ホテルに着いた時にはパンツがガマン汁でヌルヌルになっていた。
部屋に入ってから脱いであさみさんに見せたら「綺麗にしてあげるね♪」って言って吸い付くようなフェラ。
彼女より遥かにうまくて腰が抜けそうになった。
こんなフェラなら毎日でもしてほしい。
俺が彼女とのSEXに飽きたのって、彼女が受け身で全然テクニックを磨こうとかしないからなのかもしれない。
あさみさんは「ガマンできなくなったら出していいよ」って言ってくれたが、キスの時に精液の味がしたら嫌なので遠慮して、とりあえず一緒にシャワー浴びることにした。
そこで初めてあさみさんの裸を見たわけだが、ぽっちゃりしててスタイルが良くないのに絶妙にエロい。
触るとすげぇ柔らかい。
スレンダーな彼女の触り心地と比べるとぽっちゃり熟女って全身がおっぱいみたい。
これは男なら甘えたくなる。
俺はシャワーを浴びながら42歳のおばさんの柔らかい巨乳を吸った。
「いっぱい吸って大きく育ってね♪」
そう言って俺のチ〇ポをゆっくり扱くあさみさん。
もうこれ以上大きくならないんだが。
陰毛の手入れの行き届いたマ〇コを触っていたらグチュグチュになってきたので、浴室を出てベッドへ。
「舐めっこしない?」と誘われたけど今シックスナインしたら暴発しそうだからと断り、即挿入させてもらった。
ゴム付きだったが締まりは上々。
「あぁんあぁんあぁん」と、あゆみさんも気持ちよさそう。
騎乗位してもらったら見た目通り重かったが巨乳の揺れ方がとてもエロい。
タプタプのお尻の肉が緩衝材になるおかげで激しく上下運動されても痛くない。
「お世辞抜きで彼女とのSEXより気持ちいいですよ」
俺がそう言うとあさみさんは騎乗位のままキスしてきて、キスもチ〇ポも気持ちよくて思わずドピュピュピュピュッ!
「あっ!」
「イッちゃった?」
「はい...」
「いいよ...いっぱい出して。俺くんが気持ちよくなってくれると嬉しいの」
あさみさんのその優しい笑顔を見た時、出会い系使ってみて本当に良かったって思った。
この後、調子に乗って3回戦までやってしまいヘロヘロになった。
あさみさんとのセフレ関係は継続中。
そのせいで彼女とSEXする回数が減ったが、特に文句は言われてない。
そもそも彼女はSEXが大して好きじゃないんだと思う。
その点、あさみさんはSEXが大好きだからスケベニンゲンな俺と気が合う。
もうあさみさん無しの性生活は考えられない。
3歳年下の彼女の体に飽きた。
可愛いんだけど胸も尻も薄くて物足りない。
義務感でSEXするのも何だし、たまには大人の女性に甘えてみたいなぁと思い、彼女に内緒で出会い系を使ってみた。
30代前半位がいいかなと思ってたんだが、ヤリ目であからさまな業者を省くと近場で良さげなのは42歳のバツイチおばさんだけ。
まぁ30過ぎたら人間大して変わんないだろうし...。
俺はちょっと妥協して、この『あさみ』さんとメッセージをやり取りすることにした。
あさみさんは20代の男に興味を持たれて嬉しかったみたいで、ちょいエロ写真をどんどん送ってきてくれた。
胸に自信があるらしく谷間が見える写真が多め。
明らかに俺の彼女よりでかい。
期待が俄然高まって1ヶ月以内に会えたらいいなと思ってたら、あさみさんは「俺くんさえ良ければいつでもどうぞ」ってスタンスだったので実際は1週間かからなかった。
ここまで都合良く物事が運ぶと美人局なのではと少々疑ってしまったが、それなら普通もっと若い女を餌に使うだろうと思い直し、待ち合わせ場所に行ってみることに。
わざと遅れて行って遠くから様子を窺うなんて卑怯な真似はせず、堂々と約束の10分前に到着。
これですっぽかされたらムカついただろうが、あさみさんも数分後に来てくれた。
「俺くんですよね?こんにちは~」と、にこやかに話しかけてきたあさみさん。
思ったよりもぽっちゃりしてるが写真通りの巨乳。
背は高くも低くもなく、愛嬌のある顔で人が良さそうに見える。
まぁ、要するに普通のおばさん。
大人の女性って言うかおばさん。
ちょっと期待しすぎたかも...。
でもまぁ、40代とか言っておきながらどう見ても50過ぎのデブスBBAが来たなんて話もよく聞くし、それと比べればあさみさんはイケてる。
適当に出会い系やって一発でこの人に会えたのは結構ラッキーなんだと思う。
待ち合わせ場所に車で行ったから酒は飲めないし、あり得ないだろうけどデートしてるところを彼女に目撃されたらやばいってことでホテル直行。
車の中で軽く股間を弄られたせいで、ホテルに着いた時にはパンツがガマン汁でヌルヌルになっていた。
部屋に入ってから脱いであさみさんに見せたら「綺麗にしてあげるね♪」って言って吸い付くようなフェラ。
彼女より遥かにうまくて腰が抜けそうになった。
こんなフェラなら毎日でもしてほしい。
俺が彼女とのSEXに飽きたのって、彼女が受け身で全然テクニックを磨こうとかしないからなのかもしれない。
あさみさんは「ガマンできなくなったら出していいよ」って言ってくれたが、キスの時に精液の味がしたら嫌なので遠慮して、とりあえず一緒にシャワー浴びることにした。
そこで初めてあさみさんの裸を見たわけだが、ぽっちゃりしててスタイルが良くないのに絶妙にエロい。
触るとすげぇ柔らかい。
スレンダーな彼女の触り心地と比べるとぽっちゃり熟女って全身がおっぱいみたい。
これは男なら甘えたくなる。
俺はシャワーを浴びながら42歳のおばさんの柔らかい巨乳を吸った。
「いっぱい吸って大きく育ってね♪」
そう言って俺のチ〇ポをゆっくり扱くあさみさん。
もうこれ以上大きくならないんだが。
陰毛の手入れの行き届いたマ〇コを触っていたらグチュグチュになってきたので、浴室を出てベッドへ。
「舐めっこしない?」と誘われたけど今シックスナインしたら暴発しそうだからと断り、即挿入させてもらった。
ゴム付きだったが締まりは上々。
「あぁんあぁんあぁん」と、あゆみさんも気持ちよさそう。
騎乗位してもらったら見た目通り重かったが巨乳の揺れ方がとてもエロい。
タプタプのお尻の肉が緩衝材になるおかげで激しく上下運動されても痛くない。
「お世辞抜きで彼女とのSEXより気持ちいいですよ」
俺がそう言うとあさみさんは騎乗位のままキスしてきて、キスもチ〇ポも気持ちよくて思わずドピュピュピュピュッ!
「あっ!」
「イッちゃった?」
「はい...」
「いいよ...いっぱい出して。俺くんが気持ちよくなってくれると嬉しいの」
あさみさんのその優しい笑顔を見た時、出会い系使ってみて本当に良かったって思った。
この後、調子に乗って3回戦までやってしまいヘロヘロになった。
あさみさんとのセフレ関係は継続中。
そのせいで彼女とSEXする回数が減ったが、特に文句は言われてない。
そもそも彼女はSEXが大して好きじゃないんだと思う。
その点、あさみさんはSEXが大好きだからスケベニンゲンな俺と気が合う。
もうあさみさん無しの性生活は考えられない。
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