だからこんなおばさん相手に興奮してしまったんですね

彼はパート先で一緒に働いているアルバイトで、とても真面目で純情な子です。



私とセックスするまで女を知りませんでした。



そもそも彼は精通したのが遅く高〇2年になってからだったそうで、大学生になるまでエッチな動画を見たことさえなかったそうです。



だからこんなおばさん相手に興奮してしまったんですね。



彼と初めてセックスしたのは5月下旬の雨が降った日。



元々彼とは仲良くしていましたが、ちょっとした用事で彼のマンションを訪ねた際、その場で肉体関係を求められ困ってしまいました。



どんなに好きだと言われたって年の差がありますし、それに私は結婚していて子供も2人います。



普通に考えれば受け入れられっこありません。



でも、若さって時々そういう無茶苦茶な要求すら押し通してしまうんですね。



彼に強引に押し倒されて、彼の体の震えが伝わってきた時、私はほとんど無意識に彼の頭を撫でていました。





こういうのも母性本能の一種なんでしょうか。



彼を甘やかしてあげたくなってしまったんです。



私は息子をお風呂に入れるような気持ちで彼と一緒にシャワーを浴びました。



背が高く少し痩せていて可愛い顔の彼ですが、アソコはとても立派な大人でした。



それに肌が滑らかで女の私よりも綺麗。



女と言っても私はおばさん、彼はまだ10代ですから当然と言えば当然なんですが複雑な気分になりました。



どんなに若さを保とうとしても本当に若い子には勝てませんね。



先に述べたように彼はまったく女性経験がなかったので、私がお風呂で軽く触ってあげただけで元気よく"おもらし"してしまいましたが、もちろんその1回だけでは終わりませんでした。



ベッドに行ってから彼に女の体を手取り足取り教えてあげて、寝そべっておたがいの股間を同時に舐め合いました。



私は大胆に、彼は単調に。



まるでペロペロキャンディでも舐めるようなつたない舌使いでしたが、夫とする時よりも燃えてしまいました。



また射精しそうだと彼が泣き言を言ったので、今度は私が彼を強引に押し倒し、よっこいしょと馬乗りになって挿入。



彼は焦っていましたが、私が大丈夫な日だと伝えると安心しきった表情になり、私の中に精子を出しました。



彼のアソコと私のアソコがくっ付いていた時間は3分あったかどうか。



そんなお遊戯のようなセックスでも彼は喜んでくれました。



あの雨の日から始まった肉体関係は今なお継続中です。



彼の若さからくる情熱にほだされてしまったんです。



このままではいつか夫の知るところとなってしまうのではと少々心配です。



自分の意志で始めたことではありませんが、やっぱり浮気なんてするものじゃありませんね。