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歩んできた人生がそのまま刻まれているかのような熟女の裸


















1280:うさちゃんねる@まとめ 2021/01/30(土) 12:00:00





ある福祉施設のヘルパーをしている50代人妻と体の関係になった。



俺とはかなり歳の差があるが、キレイ系の熟女だから並んで歩いてもそこまで違和感はない。



普段から体を引き締めるトレーニングをしているそうで、胸もお尻も意外なほど垂れてない。



ただそのせいで入居者に頻繁にセクハラされて悶々としていたことと、朴念仁のダンナにはまるで女扱いされない不満が重なり、満たされない体を俺が慰めてあげることになった。





今年に入ってからもホテルに行って不倫SEXした。



初めは一緒にシャワーを浴びることを拒んでいた彼女も、今ではすっかり俺に気を許し、明るい浴室で乳首や股間を晒してくれる。



いくら体を引き締めても肌年齢は隠せないが、そこがいい。



俺はくたびれた感じの女の体に興奮を覚えるマニアだからだ。



若い女の裸なんて見飽きたが、歩んできた人生がそのまま刻まれているかのような熟女の裸は、見ていて飽きない。



年月を積み重ねないと作れないものだから貴重だ。



俺は鑑賞しているうちに性欲を我慢できなくなり、彼女と抱擁した。



もうチ〇ポはギンギンだ。



勃起しているチ〇ポを見ると、彼女は嬉しそうにその場で跪いてフェラしてくれる。



「こんなおばさんの体で喜んでくれるなら、サービスしてあげないとね」



そう言ってジュプジュプ音を鳴らしながら頭を前後に動かす。



刺激の強い激しいフェラでチ〇ポからガマン汁が漏れる。



このまま出したい誘惑に駆られる。



だが、ここで逝ったら彼女を満足させる余力がなくなるので、チ〇ポを唾液でベトベトにしたままベッドに移動した。



ベッドに移ってからはじっくりとマ〇コ奉仕。



「あぁ、あぁ、あぁ、きもちいぃ、きもちいぃ」



俺の指技と舌技で彼女は気持ちいいと連呼し、マ〇コから匂いの強い白濁した液体をコポッと垂れ流す。



そしてその液体をチ〇ポに塗りたくるようにしてから挿入。



彼女は閉経しているので当然ナマ。



50代でもマ〇コの締まりは上々でピストンすると一体感を感じられる。



マ〇コはチ〇ポを入れるための穴だということを実感する。



「あぁん、逝くっ、きてっ、あぁ逝っちゃう、きてっ」



彼女は快楽に飲まれながら、俺と同時に逝くことを望んできた。



その期待に応えるために一気呵成にピストンし、呼吸を合わせて同時逝き。



「ああああぁぁあっ」



絶頂で小刻みに痙攣するマ〇コの中で迸る精液。



最高の瞬間だ。



俺はSEXすると必ず2回射精するが、やはりこの1回目の中出しに勝るものはない。



こんな気持ち良い中出しができる人妻と巡り会えた俺は幸運な男だと思う。







        


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