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【熟女体験談】娘の男友達とショタSEXする欲求不満なヤリマン母












娘がヤリマンなのは

きっと私の血を受け継いだんだと思います



娘はしょっちゅう彼氏や男友達と自宅に連れ込んで

SEXしているらしいんですよ



血は争えないわねって感じで

ついついほくそ笑んでしまいます



私の紹介をしますと

44歳のおばさんですが

私ってSEX大好きで夫に隠れて

出会い系とかで知り合った

浮気相手が5人程いるんです



私のセックスライフは充実している!



って浮かれていたんですけど・・



偶然って重なるもので

浮気相手の5人が転勤とか

色んな諸事情が重なって

いっきに全部切れてしまいました



そうなると一気に欲求不満になる私

















































だからといって

今更夫婦の営みなんかしても

SEXが下手な夫じゃ

満足出来るとは思えないし



ってSEXしたくてしたくて

ムラムラとイライラが

MIXした状態になっちゃって

娘の男友達とHしてしまいました



ある夏の日

娘アケミの彼氏と

彼氏の友達であり

娘の男友達でもあるナオトが

家に遊びに来た



この日は蒸し暑い日だったから



私は汗を流すのにシャワーを浴び

バスタオル一枚だけで

リビングのソファーで

冷たいお茶を飲んで寛いでいました



何かHな視線を感じたから

リビングのドアに目をやると、

隙間からアケミの彼氏の

先輩ナオト君が



ズボンの上から股関に右手を添えて、

私を覗き見ている



私は右足をソファーの上に置き



ツルツルのパイパンオマンコが

見えるように露出してあげました



ナオト君は添えていた右手を上下に動かし出し

私もそんなHな姿を見て興奮し始めた



変態痴女な私はソファーから腰を上げ

立ち上がった時に裸体に巻いた

バスタオルがヒラリと落とし



私は産まれたままの姿になり



ナオト君の反応を見たく

バスタオルを巻き直さず

裸のままでリビングを露出しながら

歩いてみたんです



ナオト君の方を見ると、

ズボンはパンパンに腫れ上がっていた



ナオト君の方にお尻を突き出して

しゃがんみたその時、

ナオト君はドアを開けリビングに入ってきた



私の大きなお尻に抱きつき



「おばさん、ヤラせて!

みゆきさん僕のおちんちん挿れさせて

お願い、我慢出来ない」



と言ってきた



ナオト君のおちんちんは

ズボンの上からわかるぐらい、

パンパンに硬くなっている

立派なオチンチン



そんな素敵なオチンチンを

見た私のオマンコは

物凄く濡れてくるのがわかる



私は頷き、ナオト君の手を取り、



「アケミと彼氏がいるから

ここではダメ」



と言ってトイレに連れて行った



トイレに入ると、ナオト君は

全裸の私に飛びつきキスをしてきた



ナオト君のベロが

私のベロといやらしく触れ合い

絡み合った



そのいやらしいベロは、

私の右胸に這ってきた



乳首をペロペロと舐めたり、吸ったり、

軽く噛んだり、私は、うっとりし始め、思わず声が



「ウッ、ウッンー」



と漏れた



ナオト君の右手は

私の左乳首をコリコリと摘んだり、

撫でたり、軽く引っ張ったりされている



私のオマンコからエッチな

お汁が垂れ始めるのを感じる



私はしゃがみ込んで、

ナオト君のパンパンに

なってるズボンのベルトを外し、

チャックを下げ、ズボンとパンツを脱がした



ナオト君のおちんちんは

天を仰ぐ勢いでいきり立っているのを目の前にした



おちんちんの先が微かにチン汁で光っている



私はおちんちんの先から根元まで



クンクンと洗っていない

オチンチンの匂いを嗅ぎ



カチンカチンのおちんちんを舌で、

先っちょをペロペロ、カリクビをペロペロ



長い竿をペロペロし

そして口いっぱいに咥えた



ナオト君のおちんちんは、

硬さ、太さ、長さ、大きさ全てが

私好みのおちんちん!



私は激しく頭を上下左右に動かし、

スッポンみたいに吸い付いて

バキュームフェラチオをした



よほど気持ちよかったのか、

ナオト君は私のエッチな口の中で射精した



私の口の中は

愛くるしいナオト君の精子で

いっぱいになり、

ゴックンと喉を鳴らして

精飲しました



年下のショタザーメンって

ほんと素敵



年下ショタフェチに

なっちゃいそうになる癖になる

濃いザーメンで



ごっくんするだけで私は

喉イキしそうになるんです



ナオト君はスッキリした笑顔を見せ、

そして、



「みゆきおばさんのオマンコ舐めさせて」



とお願いしてきたので、私は



「いいよ、気持ちよくして」



と、便器に座り

お股を突き出すようにした



ナオト君はしゃがんで、

私のお股の薄い毛を両手で掻き分け、

クリトリスを舌先でペロペロと舐め始めた



私は気持ちよくなりエッチな

声が出るのを抑えた



ナオト君は、舐めながら

お股に右手の中指を入れてきた



中指は私を気持ちよくしてくれ、

お股は婬汁でビチャビチャになり

ビチャビチャってエロい音を立て始めた



私は思わず娘の友達のペッティングで

焦点しちゃった



私がイッた姿を見て

ナオト君は興奮したのか



ナオト君のおちんちんは

またギンギンに堅くなった



そして、ナオト君は、



「また堅くなっちゃった。

みゆきおばさんのエッチなオマンコに挿れさせて」



と言うので、私は便器に両手をついて、

お尻を突き出して



「いいよ、ナオト君の固いおちんちん入れて、

オマンコにいっぱい入れて

滅茶苦茶に犯してー」



と言った



ナオト君の固いおちんちんが

少しずつ私のビチョビチョお股に刺さってきた



お股からは、

エッチな汁が太ももまで垂れてきた



ナオト君は、はぁはぁ言いながら

腰を上下左右に動かして

ピストン運動してくる



しばらくして、ナオト君は



「みゆきおばさん、もう出ちゃう」



と言い、私のお尻の上に射精した



ナオト君は、トイレットペーパーで、

お尻の上の精子を拭き取ってくれた



私は振り返って、ナオト君のおちんちんを

口に含んでペロペロと

お掃除フェラして綺麗にしてあげる



そして、ナオト君に気持ちよかったよと

キスして先にトイレを出て、

お風呂場に行きシャワーを浴びた



トイレの前から、



「ナオト先輩、トイレ長いけど、

お腹の調子悪いですか?」



と娘の声がした



「ここのトイレ居心地いいから」



ナオト君の声がした



娘の部屋から、

3人の笑い声が聞こえて来た



若い男の子とショタSEXして久しぶりに

満足出来ました



ナオト君と携帯の番号も交換したし



出来ればナオト君だけじゃなくて

娘の彼氏も呼んで

3p乱交できたらいいのになーって考えているんです



娘も彼氏以外の男友達と浮気SEXしているので

どうやら彼氏にそこまで本気じゃないっぽいし

お母さんが寝取っても平気なんじゃないの?って

考えていて、ある作戦を立てているんです



成功したらまた投稿しようと思います

皆さん楽しみにしておいてください





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