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【熟女体験談】働く嫁の制服姿にむちゃくちゃ興奮しました












数か月前、妻が仕事を始めた。





以前は工場で働いていた妻だったが、不景気の波が押し寄せ仕方なく辞めました。





数か月間職安通いが続き、ようやく準社員の仕事を見つけたのだ。





事務職と言う事と、9時~17時の仕事で残業は、それ程多くないらしい。





私1人の給料では、家のローンと子供を育てるのに足りない事もあり、妻の稼ぎが必要だった。





初出勤した妻。





「色々分からない事だらけで大変だけど、頑張るしかないでしょ」





と妻は笑顔で語っていた。



















































仕事を始めて3ヵ月が過ぎようとした頃、私は偶然にも妻の働く姿を目撃したんです。





外出先から車で戻る際、銀行の前に妻は居た。





制服姿を見た事が無かった私は、"ドキッ"としてしまった。





薄ピンクの制服に白いブラウス姿。





タイトスカートは凄く短く、しゃがむと太腿半分位露出するタイプ。





ブラウスは透けてブラジャーの形も分かるし、首元も大きく開き、胸の谷間が見える。





妻はあんな格好で仕事をしていたんだ…そう思うと何だか嫉妬心に火が付いた。





その夜、妻に昼間見かけた事を聞くと。





「見てたの?話掛けてくれれば良かったのに」



「それにしても、制服凄くエロっぽくないか?」



「えっ・・・そうかな?まぁ初めはそうも感じたけど、慣れるとこんな物かなぁって思ってた」



「スカートも短いし、他の社員にパンチラ見られてるんじゃないのか?」



「あら、ヤキモチ?」



「そうじゃないけど、短すぎるでしょ」



「そうだけど、仕方ないでしょ?」



「事務所って、お前の他に女性いるのか?」



「居るよ、もう1人」



「その子も同じ格好?」



「そうよ」



「他に男性もいるんだろ?」



「ん~いるけど、皆おじさんよ」



「エロジジーが見てるんじゃないか?」



「もう!見せている訳じゃ無いんだし、仕方ないでしょ」



その週末、私は妻に頼み込んで、制服を着て貰う事にしました。





目の前で見るとやはりエロく見え、座って貰うと予想道理に太腿は大きく露出し、ちょっと低い体勢からは妻のパンチラが見えたんです。





エロ親父に毎日妻のパンチラ見られていると考えると、異常な嫉妬と興奮が私を襲い、妻の許可なく私は妻をベットに押し倒し、制服を脱がせたんです。





妻も初めは嫌がっていましたが、脱がせてみればマンコには透明な汁がたっぷり出て、満更でも無い様子。





肉棒を差し込みながら、妻に



「他の男に見られて興奮しているんだろ?」



などと聞き込みをする。





初めは



「何言ってるの?そんな訳ないでしょ」



と言って拒んでいたが、だんだん盛り上がって来ると、凄い暴露が始まった。





「おじさん達見てるんだろ?」



「凄くガン見してくるおじさんが居るの」



「どんな奴だ?」



「ハゲ気味のおじさんで、何度も見られたと思うわ」



「見られて、どう思った?」



「ん~嫌だけど・・・ちょっと興奮しちゃった!」



「興奮って?」



「見られる興奮?見て欲しいって言うか?」



「見せたいんだろ!お前もエッチな所そのオヤジに見せつけて興奮させたいんだろ」



「そうよ…私、見られて凄く興奮するの!おじさんに見せてあげてるの・・・欲しくなるの」





「何をだよ!オヤジの巨根か!」



「そう!彼の股間いつもビンビンで凄く大きいの!見せつけて来るの」



「そいつのが欲しくて、見せてやるのか?」



「そうなの私も変態なの!他の男性の巨根が見たくて、私のを見せて興奮させてるの」



「お前が股を開いたりしてるのか?」



「大きく股開いたり、彼の近くで前かがみになってお尻の方からパンチラさせてるのよ」



「生で見せたいんだろ!このマンコを見せてやりたいんじゃないのか?」



「そうかもしれないわ・・・」



「今度、ノーパンで見せつけろ!いいぞ!お前がドンドン変態になる姿見てやる」



「いいの?本当にいいの?!私おかしくなっちゃうかも・・」



「他の男性はどうなんだ?」



「他にもいっぱい居るのよ…私の身体を求めて来る人も・・・でもあなたを裏切れないから」



「どんな事言われるんだ?」



「ホテルに行こうとか、倉庫で触って来る人も居たの」



「会社で痴漢されているのか?」



「ごめんなさい…私、何人かのおじさんに胸やアソコを触られて感じちゃったの」



「ヤラれたのか?」



「それは無いけど・・・倉庫でいつも誰かが後ろから触れて来るの」



「触られて感じているのか?」



「そう…私、彼らに弄ばれ悦んでいるの!体が求めているの」



妻のまさかの告白に、私は興奮し妻の中に大量放出しました。





制服姿にムラムラした私、しかし他の従業員もムラムラするに違いありません。





そんな妻を自由に抱ける私は嬉しくもありましたが、不安が込み上げて来たんです。





ハァハァ息を荒らしながら



「今の話は本当か?」



と聞くと妻はコクリと首を縦に降ろしたんです。





「見せつけるのは良いけど、触られたり抱かれる事は認められない」



「分かってるわ、大丈夫」



「もう1人の女性も、同じ事を・・・」



「私だけだと思うわ・・・倉庫整理は私が担当だし」



「そうなんだ」



今日も妻は会社に向かった。





こうしている間も、妻は他の男性の視線を感じ、パンチラを見られながら仕事をしている事でしょう。





また、妻を抱きながらその後の経過を聞いてみようと思います。





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