55歳の高齢母とついに
近親相姦してしまいました
母子相姦という禁断の果実を一度味わい
すっかり虜になってしまい
毎晩のように五十路の高齢母とHしているんです
母子相姦のきっかけを作ったのは
変な話し、取引先から貰った
ラム肉かもしれせん
親父が4年前に他界
未亡人になった母は
一人暮らしの寂しさを紛らわせるため
よくお酒を飲むようになったと
聞いていたので
食べきれないほどの
ラム肉を貰ったので
ジンギスカンを食べに出てこないかって
母に電話を入れたんです
「ほんとに?じゃすぐいくわ」
と母は喜んでくれました
実家から私のマンションまでは
車で50分程
私は電話を切ると
急いで肉をタレに漬け込んだり
ビールサーバーをセットしたり
生ビールやジョッキを冷やしたりと
母をもてなすために
準備をしながら
母の到着を待ちました
やがて、チャイムが鳴り
母が野菜やワインを
抱えてやってきたんです
母が
もやし、たまねぎ、にら、
なすび、えのき、ピーマン、
にんにく
をお皿に盛り付けている間
私はジンギスカン鍋に火を入れ
ラードをタップリ塗り
漬け込んでいたラム肉を乗せました
母が席に着き、野菜を乗せたら
ある程度火が通るまで
自然にまかせることにし
私は冷やしておいた生ビールを
出してきて母と乾杯しました
ゴクゴクゴク
とジョッキの半分くらい一気に飲み
プハーっと言った母の顔を見て
未亡人になってから
本当に母は酒飲みになったなーと
感心しました
すこし焦げた臭いがしてきたので
おっ!
出来たかな?
と見ると、火通りオーケー
喰うぞ~っと気合を入れて
一気に食べ始めました
食べながら、母とビールやワインを飲み
いろんな話しをしていたのですが
酔ってくると意外と
うちの母が下ネタ好き
母はこんなスケベで
エロい性格だったのかと思うくらい
開けっぴろげに自分の
エッチ経験を喋り始めました
親父と母が結婚したばかりのころ
親父が昼間でも
やらせろやらせろと言い寄って来るので
祖母に見つからないように
畑や納屋で隠れてチョコチョコっと
夫婦の営みをしていたから
落ち着きが無い子が
生まれるのじゃないかと心配してたとか
雄治(私のこと)も
父さんの子だから相当エッチだろうねーっ
と私の顔を覗き込むようにして
からかったりしてくるんです
私も酔っていて、つい調子に乗って
普段は言ったことがない
エッチ話を親子でしました
昔、夜中に親父と
母がエッチしている時の声を
聞いたことがある事や
風場に脱いであった母のシミ付き下着で
オナニーをした経験がある事
友達のお母さんとエッチした事が
ある事などを喋りました
いろんなエッチな話をしているうちに
話題が近親相姦の話になり
私がネットで母子相姦の
ページを見たことがあると言うと
母が
「見せて、見せて」
と言うので、部屋からパソコンを持ってきて
こちらのホームページのサイトを
母に見せてみました
母は
「スゴイ、スゴイ」
と言いながら母子相姦の体験談を読んだり
違うアダルトサイトで
近親相姦の動画サンプルを
何本も立て続けに鑑賞していまいました
20分くらいすると
母は妙に静かになってしまいました
そして
「雄治もこんなことに興味があるの」
と言うのです
「興味なけりゃここを
知ってるはずないじゃないか」
と言うと、母が
「今はしたくない?」
と真面目な顔で私を見て言ってくる
私は
「いいの?」
と言って、おそるおそる
五十路の母の肩を引き寄せ
そっとその場に横たえて
母の服を脱がせ始めました
さすがに母も羞恥心があるみたい
「雄治すこし明かりを暗くして」
と言ってくる
電気を消して豆球だけにすると
「ありがとう」
と言って母は安心しきって
私に身体をあずけてきました
私は母の身体を抱き締め
「母さん、キスしていい?」
と聞きました
母は黙って目を閉じたので
私はそっと唇を重ね接吻
母の唇は少し湿って
口紅の味がしました
長い間唇を重ねていると
母の舌が私の唇を割って入ってきて
私の舌に絡みつきベロチュー
ようやく唇が離れると
「雄治お母さんに何てことするの」
と言いながらも微笑んでいました。
母の体に抱きついている
私のペニスはもう既に
硬くなりきっていました
私は母の背中に廻した手を下に降ろして
母のお尻の辺りを撫で回しました
私の勃起したペニスは完全に
母のオマンコの土手に当たっていました
私は母の割れ目に沿って
ペニスが触れるように身体をそっと
動かしてみて
母がビビッと震えて身体が反応すると、
こにグリグリと
グラインドをかけました
母の吐く息がだんだん
荒くなり、官能的なアヘ顔になってくる
私はズボンを脱いで
爆発しそうなくらいに
いきり立ってるペニスを
母の手に握らせました
母は親指で先走りの汁を
亀頭全体に塗りつけるように
刺激しながら
竿をゆっくりと上下に
手コキを始めました
息が詰まるほどの静けさの中
母の息がますます
荒くなってきていました
片手で母のパンティーを脱がせ
脚を開かせてみると
濃い陰毛の下には
私が生まれ出てきたピンクの膣穴が
浅黒い大陰唇の奥に見えていました
愛液でべとべとに濡れてぬめりを帯びている
母の膣穴に指を挿入すると
熱い肉襞が吸盤のように
指に吸いついきて
同時に母が卑猥なヨガリ声をあげたので
私の興奮は一層たかまって行きました
人差し指と中指を使って
母の膣穴の天井を撫でまわし
親指でクリトリスを刺激していると
「はぅ雄治」
と高齢母が淫靡な声を出し
硬直したように、両脚に力を入れて
私の手を挟みながら
私のペニスを激しく手コキしてきた
私は、ここぞとばかりに
母の両脚を広げ
カチカチに勃起しているペニスを
母の膣穴にズブリッと挿入し母子相姦
母は官能的なヨガリ声をあげると
柔らかな肉襞で包み込むように
私のペニスを根元まで
スッポリと飲み込みました
私は両手で母のお尻をつかむと
一気に腰を前後に激しく動かし
数分もしないうちに、絶頂を迎え
母の膣穴の中に溜まっていた
精液を放出
それでも母はなおも
ペニスを抜かせないように
私にしがみついて膣穴を締めつけてくる
母も久々にSEXの快感を味わって
貪欲になっているのか
もっと欲しいと痴女のような感じで
膣穴を締め付けてペニスを
しごいて来るので
私のペニスはまたすぐに
母の膣の中で完全勃起しました
今度は、私が下になり
母が上になって腰を上下に動かしました
しばらく母が激しく腰を動かしていると、
いきなり「いくっ」と言い放って
私に覆いかぶさってきて
荒々しく唇を吸って舌を入れベロチュー
母は、私に
「出してっ」
と小さな声で言いました
私はそれを聞いて
激しくフィニッシュをかけ
また、母の膣内に精液を放出しました
私も母も放心状態
しばらくは結合したまま
抱き合っていましたが
何時の間にかそのまま眠ってしまいました
次の日は昼近くまで寝て
一緒に風呂に入り
風呂場でもまた母の体を
堪能させ近親相姦したんです
それから、母は今でも
実家には一度も帰らないまま
ずっと私のマンションに泊まっていて
毎晩近親相姦し、
五十路の高齢母とパコパコと
激しい膣内射精SEXに励んでいるんです
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