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ちょいぽちゃおばさんボディがガクガク痙攣


















1716:うさちゃんねる@まとめ 2021/06/24(木) 20:00:00





36歳の男です。



最近、幼馴染の女の子(今はおばさんですね・・・)と再会して、彼女との変態行為に耽っています。





そもそも私と彼女が変態行為に目覚めたのは、〇学4年生の時でした。



ぼちぼち性的なことに興味が湧いてきて、でも具体的な性行為なんて知らなかった私たちは、そのモヤモヤした気持ちを発散するように放課後の学校で露出行為をしていました。



校舎の中に1、2年生が下校すると人がほぼいなくなる階があったので、そこの廊下で僕はチ〇コをぶらぶらさせ、彼女はパンツを下ろしてスカートを捲り大事な部分を丸出しに。



裸を見せ合うのが目的ではなかったので彼女のワレメやケツの穴はちゃんと見ませんでしたが、今誰か来たらと思うと最高に興奮して勃起しました。



あの頃は異性の裸よりも露出すること自体に興奮しており、それは幼馴染も同じだったと思います。



私たちに恋愛感情はなく、ただ一時の興奮欲しさに露出を繰り返していました。



当時はこのように性別を越えた変態仲間だった私たちでしたが、ネットを介して奇跡の再会を果たした今では、露出ではなく専らお互いの排〇を見せ合う臭い仲です。



まあ浣腸とかそういった道具を使うわけですが、マニアックなお楽しみなのでここでは詳しく書きません。



それはそれとして、浣腸とシャワーで腸内をキレイにすると嬉しいおまけが付いてくるんです。



なんだかわかりますか?



そう、アナルセックスですね!



幼馴染のケツの穴にチ〇コを突っ込むなんて、〇学生の頃には考えもしなかった発想です。



こうもんで遊んではいけませんと言われてましたし・・・。





さて、ベッドで四つん這いにした幼馴染の大きなケツにある排〇専用の穴は意外なほど綺麗です。



昔はもっと使い込まれた感があったらしいですが、アナルブリーチングなる美容法で〇学生の頃のピンク色を取り戻したんだとか。



そこに拘るのか・・・と思わないこともありませんが、綺麗な穴から汚いものが出てくるギャップに興奮しますし、潤滑ゼリーを塗り込む際にテンションが上がるのは確かです。



デリケートな穴をじっくりと指でほぐしてから、病気が怖いのでコンドームを付け挿入はゆっくりと。



幼馴染は既に後ろの穴も開発済みだったので、平均サイズよりやや大きめの私のチ〇コを難なく飲み込んでくれます。



アナルセックスは私も気持ちいいですが、彼女の方はもっともっと気持ちいいようで「ふうぅぅ、ふううぅぅ」と鼻息荒くし、私のスローな腰の動きに合わせ時折ブシュッと潮を撒き散らします。



ちょいぽちゃおばさんボディがガクガク痙攣して、チ〇コが痛くなるほどケツの穴が締まります。



一度気持ちよくなるとケツの穴を掘られる度に連続的な快感に襲われるらしく、半狂乱になってケダモノのような喘ぎ声を上げます。



36歳のおばさんがケツの穴でイキまくってます。



彼女のケツの穴を使って射精する私も確かに気持ちいいんですが、なんだか負けている気がします。



悔しいので幼馴染にペニバンで掘ってもらうことも検討中です。



それにしても、昔仲良かった女の子と大人になっても友達付き合いできるのっていいものですね。







        


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