【熟女体験談】電気工事で訪問した一人暮らしの高齢熟女と中出しセックスをするセフレになった

熟女

2021.09.25

仕事（電気工事）で訪問した

一人暮らしの57歳の高齢熟女と

今もSEXするセフレになりました

旦那（婿養子）とは離婚し、

息子は仕事の都合で他県に住んでいて

一人身の寂しい独身生活だったそうです

ちなみにその五十路おばさんとの関係の始まりは、

初訪問時仕事が片付いてから、

お茶を頂いてるとき

部屋にピンクのパンティー、

ブラが干して有り、自分がその下着を見ていると

おばさんは

「あらこんなオバサンの下着みても

嬉しくないでしょ？」

なんて言うので、自分は

「いいえ！そんな事無いですよ！」

と言いながら携帯を弄ったりしてごまかしいると、

偶然にも熟と同じボーダフォンの携帯

おばさんが

「あら私もボーダフォンなのよ！」

と言ってきました。

自分はおばさんにボーダフォンは

「電話番号でメールが出来る」

等の話を振るとおばさんは携帯の

番号を聞いてきたんで、

教えてしまいました。

その日の夜早速、昼間の熟女からメールが来て、

旦那と息子の事や

「1人暮らしなので、

また近くに着たら寄って下さい

休日は暇で困っています」

等書いてきました。

適当に返事を書いてやると

2～3日おきに熟からメールが来るようになり、

ちょっとエッチな事も書いてくるんで、

初訪問時の部屋に干していたピンクの下着の事を

「普段あんな下着付けてるんですか？

”実はちょっとドキドキしちゃって」

なんて返信すると熟が

「あの下着付けてるとこ見たい？」

と書いてきました。

その後数回メールのやりとりが有り、

おばさんが

「何かほしい物買ってあげるか

らエッチしよう！」

と勃起しまくりのエロメールを送ってきた

次の日の夜　熟の家に行ってしまいました。

最初のセックスはあっさりと

すぐ挿入して射精した感じです！

その熟は57歳という歳相応で

地味でごく普通のどこにでもいる

中年の段腹オバサンて感じで

オッパイも普通でした。

が、なぜかその熟とやって

2週間位いしてから、溜まってたせいもあってか、

そのおばさんと無性にセックスしたくなる自分

週末に熟の家に電話して

「これから行っていいですか？」

と言ってまたエッチしに行ってしまいました。

それから月2～3度週末　

熟の家を訪問する様になりました。

今は

「今からオッパイ飲みに行っていいですか？」

とか

「パンティーとブラジャーだけになって

ベッドで待ってて」

とか電話で言って行く様になり、

熟の家に行き居間に行くと、

熟がベッドに入って待ってて、

ブラジャーから方乳を出して

「ほらオッパイあげるから早く来なさい」

とか言ってます。

五十路熟女はやさしい表情で頭を

撫でながらオッパイを飲ませてくれます。

その後

「今度はアナタのも飲ませて」

とフェラしてくれて精液を飲んでくれる

痴女おばさん

ちなみにベッドは居間に移動してしまいました。

熟がそうしろと言ったもので

挿入は中出しOKです！

もう閉経しているので

中に出したり、

オッパイや顔射したり

体中にザーメンぶっかけしたりもしています

熟は家では黒スパッツが基本ですが、

タイトスカートを穿く様にお願いしているんですが、

中々乗り気でないのが残念です。

足は割りと綺麗で、

太腿にちんちんを擦り付けて

素股射精したりもしました。

パンティーやブラは黒やピンク等エッチなものが多いのに、

なぜがあまりスカートを穿きたがりません！

いつも

「スカートを捲ってパンティー見せてもらえば、

倍以上興奮するよ」

と言っているんですが！

まあパンティーライン丸出しの

黒スパッツの熟のヒップもイイですが！

生のちんちんをそのまま黒スパッツの

ヒップに押付けてドピュッと

やったりもしていますから

スパッツにはスパッツの良さがあるんですけどね