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【熟女体験談】可愛い新入社員に胸キュンして童貞喪失、中出しさせてあげる熟女OL












48歳のオバサンになっても

胸キュンってするんですよ



私は、兼業主婦で

日中会社勤めをしているOLなんです



毎年春になると可愛い新入社員の

男の子が入ってきます



それで昨年、高卒で

19才の男の子に胸キュンしちゃったんです



私は今まで2~3回の

浮気はありましたが

全てが年上の男性



新入社員で後輩の彼とは

部署は違いますが机が近く

何よりも入社当時より慕ってくれました。



私の一人息子は

今は大学生で都会で一人暮らし。



彼も田舎の出で

今は一人でアパートに住んでいます。



主人は仕事人間で帰りは遅くなる日が多く

私は寂しさもあったかもしれません



夏も終わりの頃、

あるきっかけで私は彼のアパートに行きました。

















































男の一人暮らしでしょうね



掃除をしていたらお隣の人に



「お母さんですね、

お隣同士お願いします」



と。



私は違うとは言えず



「こちらこそ息子をお願いします」



と言って母親のフリをしてしまいました



仕事は日曜以外は変則休日で、

月に1度程度の彼とのお休みが

一緒の日はお掃除に行っていました。



冬も終わり春になる頃より

後輩の彼が私を見る目の変化に

戸惑いを覚えるようになりました。



私も少しずつ一人の男性として

見ていくようになったのかも知れません。



ある日、本棚を片付けていたら

熟女系のDVDやH本を見つけました。



若い男の子だからと

そのときは思いそっとしておきましたが



それ以来、彼は私が前屈みになると

胸チラしたり、ワザと寝転がり

下着のチラ見もして

痴女みたく若い男の子を誘惑していたんです



そして、我慢出来なくなり

私は思い切って問いただしました。



「H本やDVDは知ってるよ

若いから当然よね。

でもどうして胸や下着を見たりするの?」



「彼女いないし、

田舎に住んでいたから

いろんな経験もないし」



私は少し調子に乗り、



「DVDや本見て一人Hしてるの?

若いからね」



彼はしばらく沈黙の後、



「○○さんの事、想像しながら」



と真っ赤な顔で言いました。



可哀想という気持ちと

一人の女性として見てくれている気持ちと、

色々な気持ちが混ざり合い何故か

幸せな気持ちで胸キュンしたんです



「本当に私の事、想像してたの?」



「はい」



「そうなの、とっても嬉しいわ。

隣に座っていい?」



と言い彼にもたれかかりました。



それからの私は自分でも

信じられないくらい大胆に

彼の手を取り服越しに胸の上に置きました。



「こんなアラフォーのおばさんでも後悔しない?」



彼の下腹部はズボン越しでも

はっきりと分かる位でした。



「はい」



又もこれだけの返事。



でも呼吸は荒くなっていました。



立ち上がり彼の目の前で下着姿に



「あまりジロジロ見ないで、

恥ずかしいじゃない。どう?

想像してたより、まあガッカリしたかな」



「そんなことありません。

想像以上です」



「そう、じゃああなたも脱いで」



恥ずかしそうに下着だけになりました



パンツはものすごいテント状態



「見せてくれる?」



「あ、あ、あの~」



と私の手を押さえましたが直ぐに離しました。



パンツを下ろすと雄々しい彼のモノ。



「もう恥ずかしがってはダメだからね」



と私は彼の男根を

頬張りフェラチオしました



直ぐにうめき声とともに

口の中にはいっぱいの体液が放出されました。



「ごめんなさい」



「若いんだから謝ることないよ

さあベッドに行きましょうね」



彼が横になるのを見て、

私も下着を取り横に寝ました。



「本当に初めてなんだね。

緊張しないでいいからね

私が教えてあげるから!」



そう言って優しく童貞の彼をリードし、

最後は私が下になり彼のものを受け入れ

筆下ろししてあげたんです



一度放出しているだけあって

先ほどとは違い直ぐではありませんでした。



彼はいきそうになったのでしょう。



「あの、着けてないし」



「そういう知識はあるんだ。

でも今日はいいよ。

初めてだから思いっきり出しなさい」



その言葉の直後、私の子宮目がけて

彼の液体が飛んできました。



「初体験はどうだった?」



彼は私の上から離れた後、

股間からは体液が流れ出していました。



それ以来、彼とは月に一度程度交わっていますが

今では私が彼の男根で中イキさせられるんです



ただ、初めの時の経験が

忘れられないのかいつも中出しを要求します



まだ閉経はしていないので

万が一を考え

安全な日しか中出しはしていません



主人には絶対に

バレないように若い男の子との

情事を楽しんでいます



ただ、彼に彼女が出来たときが

私たち二人の関係の終点になると思います



その時、私はきっと寂しくて

泣いてしまうと思います





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