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【熟女体験談】イキまくる六十路の熟女












ネットで知り合った64歳の熟女・幸子さんは、私の母親よりも年上。会って即ホテルへ……シャワーも浴びずにいきなり69から始めた。



アソコは白髪交じりで大きなビラビラ、少し匂いのきついマンコにむしゃぶりつくと、幸子さんはすぐにいきそうになった。



「ねぇ~、もうマンコに入れて。もう我慢できないよ。ねえお願い、おマンコいっぱい突いて」



と、自ら騎乗位で乗っかり挿入してすぐにいってしまった。がっくり倒れこんできて濃厚にキスして、舌を侵入させて来る幸子さんを下から突き上げる。



「あっ、あっ、だめ、またいっちゃう。チンコ固くてすごい。奥あたる。あーいくいくいくっ。」



















































すぐにイく。そのまま突き上げ続けるとまた数分で、



「あーーだめだめ、また。おマンコの奥まですごい。あーーーいくいくいくいく、いくよーーっ、んんーーっ」



あっけなくいってしまう。それでも突き続けると、2-3分おきにおもしろいようにいく。6-7回いかしたところで、俺もイきそうになってきた。



「幸子さん、いきそうだよ」

「すごい、すごい、いいよ、いいよ、いって、マンコ、マンコでいっぱいいって。また、またよ。いっしょにいこ、いっしょに、あーーーー、いくーーーーっ、ふんんんーーっ」



幸子さんのマンコにたっぷり中出し。幸子さんもビクビク、数分間痙攣が止まらなかった。挿入して20分ほどで射精したと思うが、幸子さんは早くも意識朦朧。



少し休んで2回戦。一回出しているので、私は長く続き40分以上ピストンを続けた。幸子さんは一回目同様に数分おきにひっきりなしにイっている。途中からうわ言のように、



「マンコが、マンコがおかしい」「チンコすごい、チンコ、チンコ」



と言いながらいき続け、最後は口内発射すると、むしゃぶりついてすべて飲み込んだ。その後少し疲れたので、電マで幸子さんのマンコを攻め続け、最後のイキ地獄に。あっという間に3時間経ってしまった。



ホテルを出てからも、幸子さんの家に誘われたのでついて行き、翌朝まで4回ほどSEX三昧。アナルも頂き、マンコにバイブで2穴攻めすると、悲鳴に近い声を上げいきっぱなし。



翌日の午前に帰るとき、意識はボーっとした様子ながらも、



「チンコすごかった。またしてね。今度いつ来てくれる?」



……当分楽しめそうだ。





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