子供の頃、隣に親戚の叔父が
住んでいました
叔父と自分の家は
同じ時期に家を建てて
そして、叔父は結婚して
嫁さんを迎えました
当時私は6才の幼稚園児
叔父のお嫁さん、叔母は
20代半ばだったと記憶しています
子供の頃から
お姉さんのような若い叔母に
可愛がってもらっていました
時々ふざけて
叔母のオッパイを
触ったりして
私が意図的に触っていたのだが
叔母は幼い子供のすることと
おっぱいを触らせてくれていました
小学生高学年になり
その叔母の干してある
パンティーが気になり
クロッチに鼻を近づけて匂いを
嗅いだりしたものです。
その内にオマンコが気になり出して
叔母の風呂場を覗くようになり
勃起する事を覚えました
小学5年の秋に
留守番を頼まれた事があり
洗濯物を確認したら出掛ける時に
着替えたのかピンクのパンティーが
脱ぎ捨ててありました。
それを手に取り
クロッチを見ると
白っぽいネバネバ状のものが付着して
少し匂っていました
するとペニスが
勃起するのが分かり
覚えたてのオナニーをして
叔母のネバネバクロッチに
射精したんです
パンティーで精液をふき
そのまま洗濯カゴに戻しました
それから隣の叔母は
私のオナニーのオカズとなり
大学入学で上京するまで
お世話になりました。
当然その間に妊娠出産もあり
叔母は2人の男の子の母親になっていました
それから2年後の
田舎の成人式の日の事
朝からの市民会館での成人式を終え
夕方に高校の同級会から帰ると
隣の家からお祝いを頂いているよ
と祝儀袋を母親から渡されました。
自室で着替えてお礼に行くと
叔父もおり、
「ありがとうございます」
とお礼を言うと、
「純(私の名前)今晩は予定があるのか?」
と聞かれたので
「出掛けないでいるよ!」
と答えると
「俺、夜勤でいないので
悪いけど長男が風邪ひいて
熱があるんだけど
深夜に熱が出たら、うちのやつが運転するから、
一緒に病院に行ってくれないか?」
というのです
すると、叔母は
「あなた泊まってもらってもいいよね!」
というのです
「深夜に起こしに
行くのも悪いんじゃない」
と言うと、叔父は
「それもそうだな」
といい、私のお泊りを
了解してくれました
叔父さんが出掛け
叔母さんは次男を
風呂に入れ寝かせると
長男の体をタオルでふいてあげて
薬を飲ませ
寝かせたのでした。
そいて
「お風呂どうぞ」
と言われて入浴する際に
脱衣カゴをみると
水色のパンティーが脱ぎ捨ててあり
クロッチが濡れて
黄ばみができているんです
オシッコとマン汁が
混ざり合ったような匂いを嗅ぎ
一発お風呂でオナニーしました
そして、風呂から出て
パジャマ姿で居間に行くと
ビールが用意されていて
勧められました。
叔母は車の運転が
あるかもしれないので
飲まないでお茶を飲んでいました。
東京での生活や勉強の事など色々聞かれ
最後には彼女は出来たのかと聞かれました
大学1年の時に
サークル活動知り合った女性がいて
その娘の事をいうと
「じゃセックスしてるの?」
と叔母に聞かれ
ビールを吹き出しちゃいました
叔母は笑いながら
「純ちゃんが私の
パンティーの匂いを嗅いだり
風呂場を覗いたり、東京に行く前に
パンティーに射精した事を知っているのよ!」
と告白されたんです
そして
「何で私が誰にも
言わないか分かる?」
と聞くので、
「知らない」
というと、
「私純ちゃんが好きなのよ!」
というのです
内心大人になったら
私に抱かれても良いなと
思っていたそうなのです
そうなれば話が早く
叔母に抱きつき
キスからスタート!
豊満なオッパイをもみ
乳首を舌で転がすと
「ぁあ~ん」
と息が漏れ始めました
風呂上がりに履いたピンクの
パンティーのクロッチ部分は
すでに湿っていて、割れ目をなぞると
「あ~ん、あ~ん」
と悶絶しエロい顔になる叔母
そしてパンティーの中に手を入れ
マンスジをかき分けて
クリトリスを触ると
「気持ちイイ!」
と言い
叔母から積極的に
キスして来ました
パンティーを脱がせて
オマンコを舐めてあげると、
「こういうの初めて」
というのです
叔父は指で触るだけで
濡れたら挿入して
逝くとか関係なく自分勝手に
膣に射精したそうです
その時期ですが
半年に1回のセックスしかなく
寂しい思いをして
時々私に電話して来た時は、
普通の話をしながら
右手ではオマンコを触って
オナニーしていたそうなのです
そして叔母さんの
思いが現実となった今は
「純ちゃんのチンチン舐めさせて」
と言い
エロい顔をして
フェラをするではありませんか
叔父さんにはしたことがなく
叔父が隠して持っていた
エロ雑誌を盗み読んで知恵としてしか
持っていなかったのです。
私は色々とフェラテクを
教えるとだいぶ上手になったものです
69も教えると
オマンコからは婬汁が滴り
我慢が出来ないというので
騎乗位で挿入を命じると
少しずつ腰を下ろし
チンチンをオマンコに咥えていくと
「大きい!太い!」
を繰り返しましたが
何とか根元まで深く挿入出来ました
叔母さんは子宮口に
着いているといい
ちょっと突いてあげると
「あ~いいの!気持ちいい!」
といい、自分で腰を4~5回動かすと
のけぞってガチイキしました
私は抱きかかえて寝かせ
今度は正常位でゆっくり
挿入してピストンをくりかえすと
膣が拡がっていくらしく
まもなく
「逝く!逝く!」
と言って完全にガチイキして
失神したんです
そして、口移しに
水を飲ませて落ち着かせると
「あ~気持ちよかった
初めてよ!」
言って叔母は嬉しそうに
キスしてくれました
私が射精していないので
大きなままになっているのに気が付くと
タンスからコンドームを出して来て
妊娠するかも
知れないので我慢してねと装着して
やったことがないというので
バックで挿入してあげると
これもまたすぐに
叔母はガチイキして
正常位に戻して出し入れを繰り返し
叔母さんが
「変になりそう!」
と言いながらも腰を
突き上げてくるので
最後のフィニッシュまで激しく突くと、
白目を剥いて完全に気を失い
失禁してオマンコから
オシッコを漏らしました
気がつき、私のコンドームを外し
大量の精液の量を見て
こんなにでるの?
と言い、手にのせて精液の
匂いを嗅いでいました。
すると
「嗅いだことがない匂い」
といい
「純ちゃんの精液の
匂い覚えておくね!」
といい、後始末をしてくれるのでした
タオルでチンチンを拭き
汗したので体も拭いてくれました
そして叔母は自分の
オシッコまみれのお尻や
オマンコと体を拭き
お互いにパジャマを着たのでした。
そして秘密にすることを約束して
奥さんの布団で抱き合い熟睡し
叔父からお嫁さんを寝取ってしましました
翌朝は子供たちが起きる前に
居間に敷いた布団に移り寝直して
長男が起きて起こすのを待っていました
そして長男が私の横で寝ている時に
叔父さんが帰って来ました
「おはよう!ありがとうな
面倒を掛けて」
といので
「何もなくて良かったです」
と言って、着替えて自宅に戻るのでした
それから40年
その叔父も亡くなり
息子たち自立し叔母さんは
70代でひとり暮らしの未亡人
私は父親を亡くし85才になる
母親の介護で時々戻って来ています
何の障害もない今は
母親をデイサービスに連れて行く時に
叔母さんにも一緒に行ってもらったりして
帰りにはラブホテルで
70代叔母のオマンコに愛撫を与え
未だ元気なペニスを挿入して
介護するようにSEXしているんです
もちろん膣内で射精し
叔母相姦をしています
私とセックスしている所為か、
若く見えるらしくたまに孫(若者)のような子に
声を掛けられるらしいと笑っていました。
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