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42歳の女が10代の女の子のようになってしまいます


















295:うさちゃんねる@まとめ 2020/03/08(日) 00:00:00





42歳のバツイチ女です。



一昨年、夫と離婚しました。



夫のことはもうどうでもいいんですが、娘に会えなくなったのが少々さみしく、気持ちの隙間を埋めるために男性の肌を求めることもあります。





今の彼は52歳で私と同じバツイチ。



白髪が多いのでパッと見では老けていますが、脱ぐと意外と絞れた体をしていてオチ〇チ〇もまだまだ元気です。



硬さだけでなく持続力もバッチリ。



20代のようなオチ〇チ〇と50代のテクニックで、私を天国に導いてくれます。



しかも優しいんです。



家が近いおかげもありますが、私がしたくなって連絡するとすぐに自宅に駆けつけてくれます。



私は彼が来る前にシャワーを浴びておき、来てくれた彼を薄着で下着を穿かずに迎え入れ、彼が泊まれる日は一緒にお酒を飲みます。



ソファでお酒を飲んでいると彼が胸や太ももをおさわりしてくるので、自然な流れでSEXになります。



裸になって抱き合い、とろけるほど気持ちいいディープキス。



私が彼の乳首を舐めると、彼は私のアソコをソフトタッチで刺激してくれます。



指使いがとても上手くて乳首を舐めるどころではなくなってしまい、これだけでイってしまうことも。



一度イってしまうと私はメロメロになってしまい、彼にアソコだけでなく肛門まで舐められて快楽に酔い痴れます。





「入れて‥‥ください‥‥」



オチ〇チ〇をくわえてあげる余裕もなくなって、彼に懇願する私。



彼の前戯が上手すぎるせいです。



30分も全身を愛撫されたら、42歳の女が10代の女の子のようになってしまいます。



入れられる前ですらそんな調子ですから、入れられた後は筆舌に尽くしがたいことになります。



感じるがままに叫び、アソコから透明の液体を飛ばす42歳の女の姿はまるで獣のよう。



長さ15センチほどのオチ〇チ〇を入れられただけで、私は狂ってしまうんです。



そんな私と違って彼は冷静で、中には決して出しません。



私は彼の出した体液を胸やお尻で受け止めます。



中に欲しいと思うこともありますがガマンします。



これ以上を望んだら、きっとバチが当たってしまいますから‥‥。







        


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