スポンサーリンク
スポンサーリンク

【熟女体験談】母との思い出(2)












母と初めてのセックスをしてから、私は次の機会をうかがっていました。

しかし、母は忙しくしていて私と二人でいても毅然としていて隙を見せませんでした。

わたしはあの時を思い出してただただ、自慰するばかりでした。



そんなある日。

母が夜遅く珍しく酒に酔って帰ってきました。

「あああーっ!疲れた、疲れた…」

冷蔵庫から缶ビールをだし、食堂の椅子に座るとビールを飲み始めました。



そうして私を見つめて

「先に寝てていいのよおっ…」

「…」

「やりたくて、まってたのっ?…ふふふっ!」

「そんなあっ…」

「母さんはあんたの妻でも恋人でもありませんよ~」

「わかってるよ…何か食べるかと思って待っていたんじゃないか」

「あっ、そお…ありがと」

「お風呂入っているからね」

「うん、はいろうかな?…覗くなよっ!」

「んっ、もおっ!」

「それから、脱ぎたてパンティ持ってかないでね。ふふ」

と言っていたずらっぽく笑っています。

















































「母さんひどいよっ…なんでそんなにいじめるのおっ!」

と言って私は母を後ろから抱きしめました。

「こらあっ…いってるそばから、これだもん」

わたしは母の耳元で

「いっしょにお風呂入っていいでしょう」

「まったくうっ…溜まってるのね」

わたしは母のお尻に勃起したものを押し当てて気持ちを伝えました。

すると母は真顔で

「陸と奈緒は寝たの?…」

「寝たよ」

「そお」

といって風呂場に行きました。

私もすぐ後を追って母と一緒に裸になって風呂に入りました。



浴槽に入ろうとすると

「バカねぇ、二人入ったらお湯があふれるわ」

私は構わずに浴槽に入って母を後ろから抱きました。

母の豊かな胸を揉んで、乳首をつまむと母は

「んんっ…」

と鼻で甘い息を吐いています。

わたしは母の首筋にキスしながら手を股にもっていきました。

「ああ…」

母はのけぞっています。

私が母の最も敏感な部分に触れていくと、すると母は

「あっ、だめだめっ…洗うから出るよっ!」

「洗ってやろうかぁ…?」

「ばかねぇ…あんたが洗いたいのは一ヶ所だけでしょ!」

「そこだけ洗ってあげるよ」

「ば~か!」



わたしは浴槽の中で母を待つことにしました。

洗い終わると母はまた浴槽に入ってきました。

わたしは母を横に抱いて、唇をもとめます。

母は…

「今日はあぶないから生はだめよ」

と念を押してきます。

「うん、わかった」

母の許しが出たので内心喜びつつ、

生がだめならフィニッシュは尻の穴にしようかな?と考えていました。

そうして母と唇を重ね、舌を絡めあいました。



母が風呂から出ようとするので、わたしもいっしょに出ることにしました。

もうあわてることはなくなりましたが、早く布団に行って母と交わりたかったのです。

「洗わないのっ?」

「もうさっき、洗ったもの」

「まったく…さかりの付いた犬のようねっ」

わたしは母が体を拭いている間も母の体を触り続けました。

「邪魔よぉ…拭けないじゃない」

「だって…好きなんだもん母さん!」

「やりたい…でしょ」



わたしは体を拭いて母の寝室に先に行った。

母を待ったが来ないので見に行くと、母はビールを飲みながらテレビを見ていました。

「ねえ…寝ようよ」

「うん…」

わたしは母さんを抱きながら寝室に連れていきました。

母はなにか観念したように布団に入ってきました。



わたしはもう全裸になって布団に入って母を抱きしめます。

母はわたしの胸に顔をうずめながら

「いいのかなぁ?こんなことして…」

「いいじゃないか、好きなんだから」

「母さん怖いのよ」

「なにがっ?…妊娠?」

「自分の気持ちが、怖いのよ…」



それからわたしと母は激しく愛し合いました。

わたしは母の全身くまなく舌を這わせ、膣を入念に舐め、肛門に舌を入れます。

「ああ…そんなとこ、だめよっ!」

しかし母はこころなしかわたしに尻を押しつけるような感じです。

そうしていよいよ挿入という時に母は

「ねぇ、ゴムつけてよ」

「いいだろう生で」

「だめよぉ、あぶないのよっ」

「いいでしょ…母さん、俺の子産んでよっ!」

「ばかっ!」

「俺っ、母さんに俺の子産ませたい!」

「馬鹿ねぇ、もうこの年で産めるわけないでしょ」

「そうかなぁ?」

「何も知らないのね…母さん体こわれちゃうわっ!」

「じゃぁ、お尻に出すよ、お尻に入れていい?」

「無理よォ…外に出して、いいわね」

「わかった」

「中はだめよ」



喜んで、わたしは生で挿入しましたが、すぐに出そうになりました。

「ああっ…気持ちいいよ母さん」

「ああ…亨っ!」

わたしはゆっくりと母を責めます。

後から突くと、母は髪を振り乱して腰を振ってきます。

わたしは強姦でもするようなちょっといけない気持ちになって、

後ろから母を攻め立てました。

心の中で

”ほれっ!この豚女!おまえは俺のおもちゃだぞっ!”

”俺の子供を産めよっ、絶対中に出してやるっ!”

そう思いながら、「ほれっ!ほれっ!どおだっ!」と責め立てます。



「ああだめっ!いくっ!いくわっ!」

何度もそう言って、母の膣がきゅっときつくなります。

わたしはまた正常位になって、

母と唇を重ねながら、仕上げの責めに入りました。

わたしのものが極限の大きさになって母の中で暴れています。

「ああ、いいっ、いいわっ!亨っ!…好きよっ!」

俺はたまらなくなりました。

「ああ、母さん、俺のものだよっ!」

「いいわっ!亨のものよっ!」

「母さん、いくっ!…いくよっ!」

「ああ…いいわっ!」

「ああいくっ!…あああぁぁぁっ!」

「ああ…」



わたしは母の体の奥深くに夥しい量の精液をそそぎこみました。

”気持ちよかったぁ、たまんねぇよぉ、女っていいもんだなぁ”

母の胸の上で荒い息遣いの中で余韻を味いながら。

そんな風に思っていました。

さらに、わたしは思った。

”もうなにもいらない、母だけいればいい、進学も結婚もいらない。”

”この女は絶対に離さない”

母はしばらく放心したようにぐったりしていましたが、ため息をついて…

「出しちゃったのね…」

「ごめんね、我慢できなかった」

「…わたしたち地獄に落ちるわね」

「いいよっ、母さんと一緒なら」

「一緒に落ちてみる?」



母はわたしを優しく抱きしめて

「亨…母さんのこと捨てたらひどいよ」

このとき、わたしは17で母は42でした。





コメント

タイトルとURLをコピーしました