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目の前の50女がいじらしく見えて、慰めるようにキスしてしまった


















46:うさちゃんねる@まとめ 2019/12/16(月) 00:00:00





妻の友人の小枝子は51才。



取り立てて目を引く容姿ではないものの、胸はそこそこ大きい。



夫と別居中で離婚を検討しており、うちの妻に相談するため我が家をしばしば訪れる。



最初の頃は迷惑だと感じていたが、今では彼女が来る日を心待ちにしている。



なぜなら彼女と私は現在不倫関係にあるからだ。



このことは勿論、妻は知らない。





不倫のきっかけは、重そうな買い物袋を持って歩いていた小枝子を偶然見かけ、親切心から車に乗せて家まで送ってやったことだった。



彼女は「お礼にコーヒーでも」と言って私を家に上げ、静寂に包まれたリビングで私にひしと抱きついてきた。



「素敵な人だなって前から思ってました。別居してからずっとしてないんです。もう妊娠の心配はありませんから、抱いてくれませんか?」



大胆であけすけな告白だ。



なんて破廉恥な女だとも思ったが、よく見ると肩が震えている。



彼女は離婚問題で精神的に弱っていて、優しくしてくれる男に救いを求めているのだろうか。



そう思うと目の前の50女がいじらしく見えて、慰めるようにキスしてしまった。



小枝子はこれを同意と受け止め、私を寝室へと誘った。



服がシワにならないように脱いでから、枕が一つだけ置かれたダブルサイズのベッドに倒れ込むようにして抱き合う。





香水だろうか、良い香りだ。



ブラを外すと乳房が重力に抗えずに垂れてしまう。



見栄えこそしないが非常に柔らかく感度も良い。



ショーツに手を入れて直接愛撫すると、肉壷はもう充分すぎるほど濡れていた。



「気持ち良い」



呼気を荒げつつ小枝子が言う。



私の肉茎も既に準備ができていたので正常位で一息に挿入した。



思ったよりも締まりが良く、使ってやらないのは勿体無いと感じた。



「ああ、もっと突いて、メチャクチャにして」



ご要望どおり後背位で激しく抽挿し最後は中出ししてやると、小枝子は女の悦びを存分に味わいむせび泣いていた。



この初めての不倫以来、我が家を訪れた小枝子を車で送るようになり、それにかこつけて必ず口で奉仕してもらっている。



彼女を抱く機会には滅多に恵まれないが、こういう関係もなかなか乙なものだ。







        


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