44:うさちゃんねる@まとめ 2019/12/15(日) 12:00:00
バイト先で仲良くなった36歳人妻の香澄さんと温泉旅行に行って、童貞を卒業させてもらいました。
ちなみに僕は大学1年生(一浪)です。
「今度の週末、温泉行こうね」
香澄さんと中華料理屋で炒飯を食べていた時にそう言われて、てっきり僕はからかわれてるんだと思って「温泉ですか~いいですね~」と気軽に同意していたんですが、そしたら本当に行くことになってしまって。
は? マジで? 結婚してるのにいいの?と混乱しました。
ニコニコしながら車で迎えに来た香澄さんを見て、流されやすい性格の僕はろくに旅行の準備もしていないのに助手席に座ってしまいました。
恥ずかしながら当時は女性経験ゼロだったので、女性と二人きりで車に乗ったことすら初めてでした。
香澄さんは子持ち36歳とは言え体型は崩れていないし、顔もいかにもなおばさんといった感じではなく、ちょっと失礼な言い方かもしれませんが熟女モノのAV女優っぽい華があります。
車内にうっすらと漂う香水の香りで、僕は早くも勃起しそうになっていました。
「うちの人には学生時代の友達と温泉行くって言っといたからさ、安心してね」
「え、いいんですか?」
「うん。今更聞くのもあれだけどさ、坂下君(僕)は私とさ、ほら、嫌じゃない?」
「僕は全然。その、すっげー嬉しいです」
行きの車の中でこういう意味がわかるようなわからないような会話をしました。
何だか夢を見てるみたいで、ほとんどフィーリングで話していました。
車で2時間掛からずに宿泊先の温泉旅館に到着しました。
当たり前ですが香澄さんと僕は同室です。
当たり前と書きましたが、意表をついて別々の部屋なのかもな~なんて、フロントで部屋の鍵を貰った時でさえ半信半疑でした。
しかし二人で今夜泊まる和室に入ると、自分には縁がないと思っていた童貞卒業の四文字がはっきり現実味を帯びてきて、緊張で体が震えてしまいました。
夕食をちゃっちゃと済ませてから、温泉は混浴ではないので別々に入りました。
僕の方が先に部屋に戻ると、布団が並べて敷かれています。
もうドキドキで、股間のブツはギンギンです。
布団の上で正座していたら、ドアが開く音が聞こえてきました。
「お待たせ」
湯上がりの香澄さんは浴衣姿で髪をアップにしており、色気は職場の5割増し。
香澄さんは照明を一つ暗くしてから、僕の目の前で浴衣の帯を解きました。
下は穿いていましたがおっぱいは丸出しで、ブルンッという効果音が聞こえてきそうでした。
10代や20代の女性のような瑞々しさはありませんが、とても柔らかそうに熟れた大人の女体です。
僕は完全に圧倒されてしまい、正座したまま金縛りになってしまいました。
香澄さんはいやらしい笑みを浮かべながら四つん這いになり、僕の目をじっと見詰めます。
「あの、僕、実は初めてでして」
我ながら情けないセリフでしたが、そのことが香澄さんの母性本能を刺激したようでした。
「いいよ。ちゃんと教えてあげるから、気持ち良くなってね」
香澄さんはお母さんのように僕を脱がしてくれて、1分後には僕は全裸でチ〇ポをしゃぶられていました。
5分後には逆に僕の方が、全裸の香澄さんのヌルヌルしたオマ〇コとお尻の穴に舌を這わせていました。
この時に僕は四つん這いになって、同じく四つん這いでお尻を向けている香澄さんの股間を一心不乱に舐めていたのですが、あまりに興奮しすぎて触られてもいなかったのに射精してしまいました。
「え? あー、いっちゃった? 大丈夫大丈夫、初めてなんだから」
香澄さんは僕を慰めてくれて、またチ〇ポを丹念にしゃぶってくれました。
すると童貞チ〇ポはあっという間に再勃起します。
「じゃあ、そろそろ坂下君の童貞頂いちゃおっかな」
「あの、ゴムは?」
「いいからいいから」
何がいいのかわかりませんでしたが、そそり立つ僕のチ〇ポが香澄さんのヌルヌルのオマ〇コに食べられていくと、もうどうでもよくなりました。
香澄さんの心地良いお尻の重みを感じながら、旦那さんとお子さんのためにあるおっぱいを揉ませてもらい、グラインド騎乗位の快感に酔い痴れました。
まさか36歳人妻と初体験するなんて夢にも思っていませんでした。
そしていよいよ一生忘れられない一瞬が訪れます。
「あっ! ヤバッ! 出そうです!」
「いいよ!」
「ええっ? 出ちゃいますよっ!?」
「いっぱい出してっ!」
いやいや、人妻なのにそれはヤバすぎでしょ?と、正直思いましたが、もう自分の意思では止めようがありません。
僕は足の指をピーンと伸ばしてプルプルさせながら、精子が空っぽになる勢いで香澄さんのオマ〇コに種付けしてしまいました。
人生最高の快感は初オナニー初射精だと思っていましたが、この初中出しの快感はそれを余裕で超えました。
この一発で干からびてジジイになっても悔いはないと思えるほど気持ち良かったです。
香澄さんと抱き合ってキスをして、出すものを出し切ったチ〇ポがオマ〇コから抜けると心が充実感で満たされました。
僕は香澄さんの体に子供のように甘えさせてもらい、一緒の布団でぐっすり眠りました。
初めてのセックス旅行はこれで終わりましたが、僕と香澄さんの関係は僕がバイトを辞めてからも続いています。
いわゆるセフレです。
初めての時と違い基本的にゴム着用ですが、たまに生でやらせてくれる時は遠慮なく中出しさせてもらっています。
ひょっとしたらお子さんに弟か妹ができてしまうかもしれませんが、その時は旦那さんの子として育てるから安心してと言ってくれます。
香澄さんはこんな冴えない僕のどこを気に入ってくれたのか知りませんが、初体験が遅かった分これからたっぷりセックスを楽しもうと思います。
バイト先で仲良くなった36歳人妻の香澄さんと温泉旅行に行って、童貞を卒業させてもらいました。
ちなみに僕は大学1年生(一浪)です。
「今度の週末、温泉行こうね」
香澄さんと中華料理屋で炒飯を食べていた時にそう言われて、てっきり僕はからかわれてるんだと思って「温泉ですか~いいですね~」と気軽に同意していたんですが、そしたら本当に行くことになってしまって。
は? マジで? 結婚してるのにいいの?と混乱しました。
ニコニコしながら車で迎えに来た香澄さんを見て、流されやすい性格の僕はろくに旅行の準備もしていないのに助手席に座ってしまいました。
恥ずかしながら当時は女性経験ゼロだったので、女性と二人きりで車に乗ったことすら初めてでした。
香澄さんは子持ち36歳とは言え体型は崩れていないし、顔もいかにもなおばさんといった感じではなく、ちょっと失礼な言い方かもしれませんが熟女モノのAV女優っぽい華があります。
車内にうっすらと漂う香水の香りで、僕は早くも勃起しそうになっていました。
「うちの人には学生時代の友達と温泉行くって言っといたからさ、安心してね」
「え、いいんですか?」
「うん。今更聞くのもあれだけどさ、坂下君(僕)は私とさ、ほら、嫌じゃない?」
「僕は全然。その、すっげー嬉しいです」
行きの車の中でこういう意味がわかるようなわからないような会話をしました。
何だか夢を見てるみたいで、ほとんどフィーリングで話していました。
車で2時間掛からずに宿泊先の温泉旅館に到着しました。
当たり前ですが香澄さんと僕は同室です。
当たり前と書きましたが、意表をついて別々の部屋なのかもな~なんて、フロントで部屋の鍵を貰った時でさえ半信半疑でした。
しかし二人で今夜泊まる和室に入ると、自分には縁がないと思っていた童貞卒業の四文字がはっきり現実味を帯びてきて、緊張で体が震えてしまいました。
夕食をちゃっちゃと済ませてから、温泉は混浴ではないので別々に入りました。
僕の方が先に部屋に戻ると、布団が並べて敷かれています。
もうドキドキで、股間のブツはギンギンです。
布団の上で正座していたら、ドアが開く音が聞こえてきました。
「お待たせ」
湯上がりの香澄さんは浴衣姿で髪をアップにしており、色気は職場の5割増し。
香澄さんは照明を一つ暗くしてから、僕の目の前で浴衣の帯を解きました。
下は穿いていましたがおっぱいは丸出しで、ブルンッという効果音が聞こえてきそうでした。
10代や20代の女性のような瑞々しさはありませんが、とても柔らかそうに熟れた大人の女体です。
僕は完全に圧倒されてしまい、正座したまま金縛りになってしまいました。
香澄さんはいやらしい笑みを浮かべながら四つん這いになり、僕の目をじっと見詰めます。
「あの、僕、実は初めてでして」
我ながら情けないセリフでしたが、そのことが香澄さんの母性本能を刺激したようでした。
「いいよ。ちゃんと教えてあげるから、気持ち良くなってね」
香澄さんはお母さんのように僕を脱がしてくれて、1分後には僕は全裸でチ〇ポをしゃぶられていました。
5分後には逆に僕の方が、全裸の香澄さんのヌルヌルしたオマ〇コとお尻の穴に舌を這わせていました。
この時に僕は四つん這いになって、同じく四つん這いでお尻を向けている香澄さんの股間を一心不乱に舐めていたのですが、あまりに興奮しすぎて触られてもいなかったのに射精してしまいました。
「え? あー、いっちゃった? 大丈夫大丈夫、初めてなんだから」
香澄さんは僕を慰めてくれて、またチ〇ポを丹念にしゃぶってくれました。
すると童貞チ〇ポはあっという間に再勃起します。
「じゃあ、そろそろ坂下君の童貞頂いちゃおっかな」
「あの、ゴムは?」
「いいからいいから」
何がいいのかわかりませんでしたが、そそり立つ僕のチ〇ポが香澄さんのヌルヌルのオマ〇コに食べられていくと、もうどうでもよくなりました。
香澄さんの心地良いお尻の重みを感じながら、旦那さんとお子さんのためにあるおっぱいを揉ませてもらい、グラインド騎乗位の快感に酔い痴れました。
まさか36歳人妻と初体験するなんて夢にも思っていませんでした。
そしていよいよ一生忘れられない一瞬が訪れます。
「あっ! ヤバッ! 出そうです!」
「いいよ!」
「ええっ? 出ちゃいますよっ!?」
「いっぱい出してっ!」
いやいや、人妻なのにそれはヤバすぎでしょ?と、正直思いましたが、もう自分の意思では止めようがありません。
僕は足の指をピーンと伸ばしてプルプルさせながら、精子が空っぽになる勢いで香澄さんのオマ〇コに種付けしてしまいました。
人生最高の快感は初オナニー初射精だと思っていましたが、この初中出しの快感はそれを余裕で超えました。
この一発で干からびてジジイになっても悔いはないと思えるほど気持ち良かったです。
香澄さんと抱き合ってキスをして、出すものを出し切ったチ〇ポがオマ〇コから抜けると心が充実感で満たされました。
僕は香澄さんの体に子供のように甘えさせてもらい、一緒の布団でぐっすり眠りました。
初めてのセックス旅行はこれで終わりましたが、僕と香澄さんの関係は僕がバイトを辞めてからも続いています。
いわゆるセフレです。
初めての時と違い基本的にゴム着用ですが、たまに生でやらせてくれる時は遠慮なく中出しさせてもらっています。
ひょっとしたらお子さんに弟か妹ができてしまうかもしれませんが、その時は旦那さんの子として育てるから安心してと言ってくれます。
香澄さんはこんな冴えない僕のどこを気に入ってくれたのか知りませんが、初体験が遅かった分これからたっぷりセックスを楽しもうと思います。
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