国内線の飛行機に
俺はブーンって乗ったわけさ
離陸して水平飛行になったから
俺は本でも読もうと思い
テーブルを出したところ
テーブルの上が
砂糖水みたいな蝋みたいなので
ガビガビになって汚れていた
で、ドリンクサービスしにきた
キャビンアテンダントに
言ったところ
すぐテーブルを掃除しにきてくた
おしぼりみたいなので
一生懸命擦ってくれたのだが
なかなか汚れが落ちなくて
きれいにならない
俺の座ってたのは
二人がけの窓側で隣は空席
キャビンアテンダントは
スレンダーで
美熟女って言うほどババアじゃないけど
大人の色気のある
三十路の美女だった
その美女なキャビンアテンダントは
隣の席が空いていたので
通路から中に入ってきていた
なんか一種の密室状態で
キャビンアテンダントの
エロい匂いがしてきた
なかなか汚れが取れず
キャビンアテンダントが
おしぼりをさらに3、4本持ってきて
ゴシゴシ掃除してた
必★で擦るキャビンアテンダントは
前かがみになって
だんだん俺に近づいてきたw
僕の斜め前30センチに
キャビンアテンダントの顔があって
思わず唾液交換の
濃厚ベロチューしたくなってしまう
キャビンアテンダントの制服って
何種類かあるのかな?
俺のところにいた
キャビンアテンダントは他の人と違い
ストライプのブラウスで
スカーフをゆるく巻いて
胸元が広く開いていた
胸元を見てみると豪快に
ブラチラっていうよりブラもろ見え
おっぱいが小さかったため
両方見えてて
さらにその先のお腹の
平らなところまでモロ見え状態だった
ゴシゴシ擦っているので
小さいとはいえ揺れる揺れる!
上手い具合に窓からの光が
ジャストミートで照らしていました
俺は本気で携帯出して
盗撮しようかと思ったんですが
あまりにも近距離だし
機内で電源入れたら怒られるかと
でキャビンアテンダントへの
ブラチラ盗撮を断念して
脳内カメラでパシャっと記憶しました
その飛行機のテーブルって
すごく低い位置についていて
腰のすぐ上くらいにきてました
そのため、キャビンアテンダントが
擦ってるのが
俺のちんぽのすぐ上
実際すでにビンビンだったため
腰をちょっと浮かせて
テーブルの下に密着させてました
キャビンアテンダントのゴシゴシを
テーブル越しに感じながら
変質者のように
おっぱい鑑賞&いい匂いくんくん
あまりに興奮して
本気でカップを置く穴から
ちんぽ出そうかと考えたほど
そして、だんだん
気持ちよくなってきて
どうにでもなれって感じになり
手に当たるキャビンアテンダントの
制服の裾を握りしめながら
射精してしまったw
揺れるおっぱいは
なごり惜しかったけど
臭う前に
「あとは自分で拭くからいいですよ」
って言って残りの
おしぼり受け取って
美女なキャビンアテンダントを
帰らせました
おしぼりでパンツの
中のものをきれいに拭き終わり
おしぼり隠してどっかに捨てようって
思っていたら
その三十路美女な
キャビンアテンダント回収しに
きたんだよ
「お客様きれいに
なりましたでしょうか?」
って聞かれ
「は、はい
(わてのちんぽが)きれいになりました」
おそらく顔は
引きつってたと思うw
「どうもご迷惑をおかけしました
汚れたおしぼりを片付けいたします」
って言われて
ここは男だと覚悟を決めて
精液たっぷり付いた部分を
わざとキャビンアテンダントの手のひらに
付くように返してやった
多分、汚いものを
受け取るようにすると
失礼にあたると思ったようで
両手でしっかりと
ザーメンつきの
おしぼりを受け取ってくれました
着陸後、荷物まとめて
逃げるように降りようと思っていたら
「お客様」
って呼び止められました
さすがにやり過ぎたか?
ザーメンおしぼりに
怒ってどっかに通報するのか?
俺の人生終わったか?
と顔面蒼白になる俺w
そしたら
「本日は機内清掃の不備で
大変ご迷惑をおかけしました」
って再び謝りに
来ただけだった
でも絶対ザーメンおしぼりには
気づいたと思うんだよなー
それになのに謝罪しにくるって
実は隠れビッチな痴女キャビンアテンダントなのか?
もしかして、あの時
ナンパでもしてたら
キャビンアテンダントとHできたのかなー
このフライトを思い出すと
ドキドキハラハラ&エロエロな
気分になります
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