【熟女体験談】臭くて強烈なおまんこを持つお局OLに誘われ生姦不倫SEX

熟女

2021.09.27

四十路のお局OLで人妻熟女事務員の古川さんと

おまんこしました

この中年おばさん事務員は、

豊満で、ショートヘアが似あう

愛嬌のある可愛い系のおばさん

帰り掛けに時々見かける

私服姿がまた官能的でエロい

ニット越しにチラ見えする胸元

おそらくFカップはあろうかと

思われる爆乳な妖艶おばさん

ただ、社内では超ベテランの事務なんですが、

ベテラン過ぎるが故に、お局OL特有の

少し声が掛けづらい空気を持っていました。

そんな古川さんと、先日帰りの

エレベーターで偶然一緒になりました。

2人きりなのをいいことに、

軽く食事に誘ってみると、アッサリOK

気が変わらないうちに官能熟女事務員を

車に乗せて、速攻移動

何が食べたいか話していると、

地元で有名なラーメン屋がいいとの事になり、

一路ラーメン屋に

意外と気さくなんだなぁ～と、

ますます好感度が上がる私でした。

店に着き中に入ると、

外とは違い熱気ムンムン！

カウンターで待ってるだけで、

汗がジンワリと出てきました。

私は、汗臭くならないよう体臭に気を遣っていましたが、

熟女事務員も同様で、ハンカチで

顔を扇ぎながら、汗を抑えようとしていました。

その扇ぐ風越しに、

熟女事務員の香水に混ざった微妙な体臭が、

私の鼻を刺激してきました。

いけないと思いつつ、

しっかり勃起

私よりひと足遅くラーメンを食べ終えた彼女を見ると、

額には汗がジンワリと滲んでいました。

本当にエロいおばさんだなぁ～

と、一人Hな妄想していた私

私は思い切って、どこかで涼んでいこうと誘うと、

官能熟女事務員もスンナリOKしてくれました。

私たちは車に乗り込み、どこに向かうワケでもなく、

何となく車を走らせていると、

彼女の口から予想外の一言が出てきました。

「あのぉ、奥様と最近えっちしてますか？」

どうやら、数ヵ月に渡るセックスレスがきっかけで、

確証はないものの、旦那さんが浮気してるのでは？

と疑ってるみたい

実は私も、妻とはすっかりSEXレスだったんですが、

浮気はしてないし、それではない別の理由

妻は大事な存在だが、

もうセックスの対象ではなく、

それをお互い認識し合っている旨を、

真面目に話しました。

古川さんも、やはり旦那さんではもうイケず、

単なる浮気防止対策として

セックスしていたと、語ってくれました。

私は冗談半分で、

相手が変わればまだまだセックスを楽しめるのでは？

と話すと、古川さんは無言のまま、

妙に納得した表情

私は、何も言わずに街道沿いに

あったラブホに車を入れ、古川さんの手を握りました。

すると、彼女も

私の手を握り返してくれました。

私たちは、無言のまま手を繋いで

ラブホの中へと足を進めました。

部屋に入るや否や、我慢できなくなっていた私は、

激しく古川さんの唇を奪いつつ、

服の上から完熟した四十路熟女の

爆乳おっぱいを揉みまくり

大きく口を開けて、

私の舌を受け入れてくれた古川さんは、

久し振りの胸モミに鼻息が荒くなっていました。

慌てて彼女の上着を脱がし

ブラ一枚姿にすると、まだラーメンの熱気が残っていたのか、

古川さんの背中が軽く汗ばんでいました。

私は、何の迷いもなく、

古川さんの腋の下を舐めようとしました。

一瞬抵抗した彼女ですが、次第に力が抜け、

少し剃り残しがある腋の下をオープンにしてくれました。

汗ばんだ古川さんの腋の下は、

ほんのり酸っぱい匂いがしました。

さらに彼女のブラを外すと、

予想通りの巨乳が目の前に現れました。

古川さんのおっぱいは、

Fカップ級の爆乳が程よく垂れていて、

下乳もやはり汗ばんでいる

乳首は、アラフォーらしい茶色乳首

乳首も大きめの

シャブリ甲斐のある感じでした。

そのデカ乳首を優しく丁寧に舐めていると、

エロい人妻OLの身体はビクビク反応

どんどんやらしい女に変貌していくようでした。

普段会社で見せるテキパキした雰囲気で

お局OLの古川さんとは全く違う人物のようなギャップが、

私をますます興奮

私はたまらず彼女を全裸にしてベッドに押し倒し、

汚れているだろうオシッコ臭いまんこを

狂ったように舐めまくりました。

古川さんのまんこは、

比較的薄めな陰毛がまんこを舐めやすくしており、

一日働いた後という事もあり、

かなり強烈に臭くなっていました。

しかし私には、

この臭さがたまらなく刺激的でした。

会社で見る古川さんからは

全く想像できないメスの匂いだったからです。

彼女も久し振りのまん舐めに、

かなり乱れて淫乱痴女に

我慢できなくなった私は、

彼女のクリトリスを生ちんで

グリグリ刺激してあげつつ、

とぼけて生入れを試みました。

大量のまんこ汁にまみれた熟女オマンコは、

いとも簡単に私の生ちんを飲み生姦不倫SEX

明るい部屋で、会社の同僚である

古川さんが生ちんに悶える姿を見るのは、

この上ない大興奮

妻ではあり得ない程、

ちんちんが硬く勃起していたのを覚えています。

最後は、彼女のおヘソに外出し射精

その間彼女も数回ガチイキして、

アヘ顔になってトランス状態

結局三回戦までしてしまった私たちですが、

また近いうちにしようねと不倫、密会の約束しました。

臭くて強烈なおまんこの古川さん

あの匂いを思い出す度に、勃起してしまいます