自分の義母への欲望に勝てず犯してしまった義母と、2度目の年越しをしたときの話です。
やはり今回も、俺と義母は留守番でした。
それが狙いだったのですが。
義父と妻は初詣に行きたいからと、年越しソバを食べると夜9時過ぎに家を出ました。
俺と義母はテレビを見ながら食後のんびりしてから
「義母さん、後30分で年が替わるね。今年の垢を落としますか(笑)」
「そうねテッちゃん先に行ってて直ぐ行くから(笑)」
と、義母ももう分かっているようでした。
先に湯船に浸かってると、義母が裸で浴室に入って来ました。
洗面器で湯を汲み、ザ~っと股にかけ、向かい合うように湯船に浸かって来ました。
湯を肩に掛け合ったりしてイチャつきつつ話します。
「義母さん義父さんとたまにはヤッテるの?」
「何よいきなり(笑)ほんとにたまにね(笑)」
「やっぱり義父としてるんだ」
「仕方無いじゃない夫婦なんだからムゲに拒めないわよ‥テッちゃんだってするでしょ」
「まぁ・‥夫婦だし‥・」
「思わない時に求めて来るのよね!それでね、テッちゃんとは毎日してるじゃない、
だからテッちゃんのが少し中に残ってるじゃない!それをね濡れてるって勘違いして最近濡れやすいねだって(笑)」
「義父さんも中に出すの」
「この年で妊娠したら困るからって、いつもお腹よ(笑)でもねテッちゃんが3回目出すより少ないの(笑)年に2回しかしないのに(笑)」
湯船から出て体を洗い合って勃起させてると0時まで5分でした。
「義母さん5分前だよ」
「あら大変!」
「義母さん今年はこのままで新年を迎えない?」
「お風呂場で?それも良いわね(笑)」
石けんも流さず抱き合って、洗い場に倒れ込んで挿入してしまいました。
「義母さん間に合ったね(笑)」
「間に合ったわね(笑)」
唇をむさぼり合って腰を振ってると、居間のテレビから明けましておめでとうと聞こえて来ました。
「義母さん明けましておめでとう」
「えっ新年‥おめでとう‥アッ‥アッ‥イクイク‥」
「義母さん新年‥初出しだよ」
「出してお目出たいの出して‥イクイクアッ‥イックゥ~」
たっぷり中に出しました。
そのあと、風呂を出て居間で2回戦。
体を流し、何食わぬ顔で居間のコタツでテレビを見ながらミカン、義父と嫁の帰りを待ってました。
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