僕は、叔母に彼女ができないと話をすると
『じゃあ、ほのかと付き合っちゃえば良いじゃんw』
叔母さんは、とても母親とは思えないようなことを言います。まだ、ほのかちゃんは5年生です。
僕は、ほのかちゃんはまだ子供だし、年上の方が好きだと答えました。
『そうなの?じゃあ、私と付き合っちゃう?w』
叔母さんは、冗談っぽく言います。
「叔父さんがいるじゃないですか!」
僕は、顔を真っ赤にしながらそう言いました。
ドキドキして、声も裏返っていたと思います。
『今は出張中だし、良いんじゃない?』
叔母さんは、僕のアレを握ったままそんな事を言いました。
ぼくは、今日はほのかちゃんと初体験が出来ると舞い上がっていました。
それが、まさか叔母さんとこんな状況になるなんて、夢にも思っていませんでした。
「そんなのダメです!それに、ほのかちゃんだってもう帰ってくるでしょ?」
僕は、どうしていいのかわからず、とにかく必★でした。
『なに恥ずかしがってるの!私に火をつけといて、それは無いんじゃない?』
叔母さんは、イタズラっぽい顔で言いました。
僕は一方的に握られただけですし、火をつけたつもりもなかったので、そう言いました。
『あの人、出張ばっかりで全然かまってくれないのよwあっくんもさ、ボランティアだと思って相手してよ!』
『こんなおばちゃんでも、練習くらいにはなるでしょ?』
叔母さんは、冗談を言ってるような感じではありませんでした。
僕は、何も言えなくなってしまいました。
すると、叔母さんが僕のズボンのファスナーを降ろし始めます。
僕は緊張しすぎて動けず、叔母さんのなすがままでした。
『あら?あらあら!これはまた立派なモノをお持ちでw』
叔母さんは、僕のモノを見つめながらそんな事を言いました。
僕自身は、自分のモノが大きいとか思っていなかったので、その言葉に少し驚きました。
「そ、そんなに大きいですか?」
僕がそんな風に質問すると、叔母さんはイキなり僕のモノをガシッと掴みながら、
『う?ん、パパのより大きいね。間違いないw』と言いました。
僕は、前回のほのかちゃんとの経験がなければ、射精していたかもしれないと思いました。
それくらい、叔母さんの手の平の感触は気持ち良かったです。
『じゃあ、ムードも何もないけど、ほのか帰ってきちゃうから、もう行くわよ?』
叔母さんはそう言うなり立ち上がり、一瞬でホットパンツを脱ぎ、そのままショーツ姿で僕にまたがってきました。
そして、たじろぐ僕にかまわず、ショーツをサッとずらすと、僕のモノを挿入してしまいました……。
あっという間に熱い肉に包まれ、驚くような気持ち良さに包まれました。
前回の、ほのかちゃんの手や口も信じられないくらいに気持ち良かったですが、叔母さんのオマンコはその比じゃないくらいの気持ち良さでした。
『ん、んンッ!これは、凄いかも?』
叔母さんは、一気の僕のモノを根元まで飲み込むと、興奮したような声で言いました。
女性の感じている声を生で聞いたのは初めてだったので、ゾクゾクするくらいに興奮しました。
「コ、コンドーム、つけてないです!」
僕は、今さらそんな事に気がついて慌てて言いました。
すると、叔母さんは僕にキスをしました。すぐに舌が口の中に入ってきて、僕の舌に絡みついてきました。
ファーストキスとかそんなことを考えることも出来ないくらいに、頭が痺れるほどの快感でした。
『ごっめ?んwキスもまだだった?ふふwもらっちゃったw』
叔母さんは上気したような顔で、うわずった声で言いました。
「い、いや、その、コンドームは?」
僕が心配でさらに聞くと、
『へーきwピル飲んでるもん。だから、手早くイッちゃってね?』
叔母さんはそう言うと、腰を揺さぶるように動かし始めました。
ほのかちゃんが帰ってくるかもしれない……。
そんな状況だからか、叔母さんはいきなりクライマックスでした。
ソファがギシギシきしみ、
『んっ!んっ、あっ!アンッ?届いてる?パパのと違うw気持ちいい?んっ!ンあっ!あぁっ!ン、くふぅ……あぁっ!』
叔母さんはそんな風にあえぎながら、本当にガンガン腰を振ります。
上下と言うよりは、前後にグラインドするような動きで、僕はまるで手で握られているようなオマンコの強い締まり具合を感じていました。
出産経験のあるアラフォーの女性とは思えないくらいオマンコの強烈な締まりに、僕は早くも限界が迫っていました。
『どう?気持ちいい?』
叔母さんは、頬をほんのり赤くして、上気した顔で僕に聞いてきました。
その、今まで見たことがない叔母さんの表情に、僕はドキドキして思わずキスをしてしまいました。
一瞬驚いた顔になった叔母さんでしたが、スッと目を閉じてくれました。
僕は夢中で叔母さんの口の中に舌を突っ込み、叔母さんの舌に絡ませました。
さっきとは違い、叔母さんは舌を絡ませたりせず、僕にされるがままにしています。
気を使ってくれてるのだと思いました。
でも、叔母さんは腰は動いたままでした。
キスで快感が増し、もうイキそうになった僕は、初セックスを味わう間もなく慌ててキスをやめて、
「も、もう出そうです!」と言いました。
すると、叔母さんが何か言う前に玄関でガチャガチャッと音がしました。
僕は、ビックリしすぎて声も出ませんでした。
でも、鍵がかかっていて、ドアは開かなかったようです。
『良いよ、イって!早く!入って来ちゃうよ!』
叔母さんは少し慌てた感じでしたが、やめるどころか腰の振りをもっと早くしました。
玄関では、ガチャガチャッと、鍵を差し込むような音がしています。
もう、ほのかちゃんが入ってきてしまう!
『イケないのぉ!イッたフリしてるだけなのぉっ!いつも終わった後に、オナニーしてるのぉっ!
あぁぁっ!あっくん、イクっ!イッちゃうっ!イクっ!イィクぅっ!!』
『んンッ!ふぅ、うぅっ!いくっ!イクぅっ!!』
そんな焦りの中、僕は叔母さんに搾り取られるように射精しました。
僕にバックではめられながら中出しをされ、叔母さんも背中をのけ反らせて太ももをピンと伸ばすようにしてガチ逝きました。
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