一番印象に残っているエッチは40代のおばさん達との4Pです

一番印象に残っているエッチは40代のおばさん達との4Pです。



あの時はちょっとしたハーレム気分でした（本物のハーレムは若い女性ばかりだと思いますが）。



3人ともデブと言うほどではないややポッチャリさん。



顔も似ていて遠目からだと姉妹のようでした（実際は親戚だったそうです）。



独身のおばさん宅に連れ込まれて、4人でお風呂に入ると狭いんですけど、その狭さが心地良かったです。



肌色の厚い肉の壁に囲まれながらシャワーを浴びれば、若いですから当然勃起します。



「まーくんのおっきいね」と肉棒をジュポッジュポッと音を立ててフェラされ、温かい水風船のような柔らかいおっぱいを押し当てられ、肛門をいやらしく舐められるわけです。



もう本当に全身が気持ちよくて逝きたくなりましたが、ここで逝ってしまうと寝室に行ってからが辛くなるので必★に堪えました。



髪と体をみんなで拭きあったら生まれたままの姿で寝室に移動。



家主はお酒やジュースとちょっとしたおつまみも持ってきて長期戦の準備万端。



4人で乗るとベッドが潰れそうだったので、寝室の床にタオルやクッションを敷いておっぱじめました。



とは言っても男1と女3ではまともなエッチにはなりません。



経験豊富な熟女3人のおま〇こを満足させるなんて、絶倫のAV男優でもなければ不可能でしょう。



四つん這いになった3人にバックから順番に挿入したり、手マンやクンニで出来るだけ満足させようとしても限界があります。



寝室は男女4人の汗やエッチな体液まみれになり、どんなに頑張っても最終的にはマグロ状態の僕に騎乗位して20往復ごとに次のおばさんに交代するなどという、いやらしくもアホらしい光景になります。



3人とも生でOKだったので全部中出しで、5回も6回も逝かされて肉棒からマジで何も出なくなります。



そうして肉棒が立たなくなっても3人は愛おしそうにふにゃちんを舐めてくるんです。



これは経験した者にしかわからない恐怖です。



当時は体力が有り余っていましたから何とか持ちましたが、今もし同じことをしたら確実に次の日起きられなくなると思います。