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【熟女体験談】M女なセフレおばさんと働いている職場でSEX












田舎の工業団地内に

俺の勤務する工場がある



そこでパートで来ていた

54歳のスレンダー高齢熟女と妙に馬が合い

歳の差20歳以上あるが

自然と結ばれHするようになった



俺は本命の彼女もいるが

この五十路のおばさんとはセフレって感じで

お互い割りきった関係で

濃厚なSEXをしていてHの相性も抜群



俺はS男だし

セフレおばさんはM女



パート熟女の方が年齢は上だが

仕事場では正社員の俺は上司で

SEXでも主導権は俺がいつも握っている



Hする場所は、会社内でしている



田舎の工場なので

休日や夜は車や人通りは極端に少なく

人目にもつきにくい



それに会社の敷地内に入ってしまえば

まず見られる事はないという絶好の場所



俺は会社の鍵も持っているので

いつでも会社には入れる



















































それを利用して

実際ホテル代わりに利用していた



和美(セフレ熟女)の旦那と

子供が12日に法事かなんかで

旦那の方の実家へ帰り



和美は友達との用事があるという事で

遅れて13日に旦那と

合流することになっていたそう



和美とは12日に旦那達を

送り届けた後、会社で合流した



和美には仕事をする時の服装



(制服はないので私服

和美は白いTシャツにジーンズ

エプロンが仕事着)



で来いと言っておいたので

仕事着を着て五十路熟女はやってきた



鍵を開けて会社に入り、

すぐさま抱きしめてキス



真っ暗な会社に外から

入り込む明かりだけなので

表情ははっきりわからないが、

すでに臨戦態勢は整っているようだ



「向こうへいこう」



とスケベな目をした高齢熟女が

いつも作業しているテーブルへ連れていく



工場内は真っ暗なので

作業用の小さい蛍光灯をつける



「ここでHするの?」



「何で仕事着を

着てこさせたとおもってんの?」



「ここは恥ずかしい~」



「いいじゃん

仕事中にセクハラされるみたいで」



若干嫌がるおばさんを無視して

テーブルの前にちょっと

尻を突き出し気味に立たせる



小ぶりの熟尻を

撫でながらうなじにキスや甘咬みをしていくと、

スイッチが入ったのか

息使いが荒くなっていくのがわかる



エプロン越しにスレンダーなBODYを撫で

後ろから小ぶりな乳を揉んでゆく



片手をTシャツの中に入れ

ブラジャーの上から

乳首を探すように指を這わせてゆく



「なんかいつもよりエロいね

ハアン」



乳首を探し当てブラ越しに

つまむとひかえめな喘ぎ声が漏れてくる



誰もいない夜の工場は

本当に声が響く



工場に響くひかえめな喘ぎ声が

よりいっそう興奮させた



Tシャツを捲りあげると

俺の大好きな水色のブラジャー



ホックは外さずにブラをずり上げ

小ぶりながら

デカイ乳首が露出しゅる



スレンダーでそこそこ綺麗な

五十路熟女をテーブルに座らせ



びんびんに立ったデカ乳首に

吸いつき舐めまわしてゆく



「ハアンッ、すごいいやらしい」



いつもよりかなり興奮して

感じまくっているのがわかる



ジーンズを脱がすと

ブラとお揃いの水色のパンティ



食い込みパンティにさせると

クロッチにエロ汁の染みができ

白髪が若干あるマン毛がハミ毛している



「今日の濡れ方すごいぞ」



「だっていやあんっ

アアアッ、だめえっ」



和美がなにかを言わんとするより

先に熟マンコに吸いついた。



「ダメ、もういっちゃいそうっ

アアンッ」



イキそうになっている和美を無視し



ジュルジュルと音をたてて

クンニを続けていくと



「イッちゃううっ、もうダメえ」



足をM字開脚にしていた和美が

バタンと後ろに倒れていった



「もうイッたのか

今日はほんとにエロいなー」



「ハアッ、ハアッ、すごい感じるの」



「仕事中も思い出すだろ、

ここでイカされたって」



「そんな事言わないでよお

ほんとに思い出しちゃうよ」



「じゃあ次はこっちだ」



足元に段ボールをしき

俺はテーブルに腰掛ける



和美は段ボールの上に膝まづくと

俺の短パンとパンツを脱がしチンコを咥えだした



ジュルッ、ジュポ



ッとチンコをしゃぶるフェラ音が響く



夫との夫婦の営みをろくにしてないのか



五十路なのに、最初はフェラが下手くそだった



だから少しづつ調教していき

今ではめちゃくちゃいやらしい

フェラが出来るようになっていた



俺はいやらしくしゃぶる

マゾっ気のあるエロババアを

上から黙ってみている



和美は少し瞳を潤ませ気味に

Hな音をたててしゃぶりながら

俺を見つめてくる



このエロ目とフェラ顔は

挿れてくれという合図だ



「欲しいんだろ?」



和美はこくりと頷くと立ち上がり、

自らテーブルに手をついて尻を突き出した



「挿れて下さい」



「いいのかここで

お前の仕事場だぞ」



「いいです、挿れてください」



くびれがしっかりあり細身で

スレンダーな五十路熟女は

小ぶりな尻も大きく見える



腰のくびれをがっしりつかんで

チンコを挿入する



抜群の締まりとトロトロと

チンコを包み込む極上のエロ熟マンコは、

挿れる度にこの身体は

ほんとに手放したくないなあと思わせる



ただ今日のシチュエーションには

俺自身もめちゃくちゃ興奮していたため、

そんなに長くは続かない事はわかっていた



パンパンと突くたびに

出る音が響き渡っていた



「またイキそうです」



「俺もだ、今日はスゲー気持ちいいっ」



「ハアッ、イッちゃう」



俺のチンコを痴女になったエロ熟女が

中イキしたのを見届け

俺も和美の尻に放出



その後お掃除フェラを

してもらいフィニッシュ



いつも働いている職場での

SEXってやっぱり滅茶苦茶極エロで興奮します





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