50代のおばさんとは思えない可愛いアニメ声

俺はおばさんとL〇NEを交換して、しばらくすると彼女が旦那さんとレスだと匂わせてきたので、エロ系のやり取りをするようになりました。



ここまで来たらもうやったも同然。



なんでわざわざ50代のおばさんなんかと‥‥と思われる方も多そうですが、俺は高〇生の頃にアラフォーとエッチなことしてたんであまり抵抗ないんです。



慣れると熟女って結構いいものですよ。



発酵食品のような味わい深さで病みつきになります。



そういうわけで、アニメ声おばさんとスケジュールを合わせてホテルに行ったんですが、想像以上に興奮させてくれました。



旦那さんにほったらかしにされてた体は、俺のキスやボディタッチでピクッピクッと敏感に反応してくれて「あっ‥‥」「やっ‥‥」なんて漏らす声がいちいち可愛いんです。



服を脱がすと色黒乳首でちょっと小さめなのが残念でしたが、それ以外はほとんど不満はありません。



腰は細いしお尻もたるんでおらず、50代でもこれだけ体をキープできるんだって感動しました。



「舐めさせて‥‥」



そう言われてチ○ポを突き出すとカリと鈴口をペロペロしてくれて、我慢汁がじゅわっと出た瞬間に舐め取られていきます。



シックスナインしたら、おばさんのビラビラ大きめマ〇コはあっという間にヌルヌルに。



クリっとしたクリト〇スと時々アナルも舐めてあげたら「気持ちいぃ」と好評の模様。



白濁した本気汁も出てきたので屈曲位で生挿入。



「ああぁぁ～、あぁ～～ん、やぁぁ～～！」



ヌルヌルグッチョグチョのマ〇コを深くピストンしてやると、おばさんが悩ましい表情で喘ぎだしました。



目をつぶって声だけ聴いてるとエロアニメです。



「イク、イクッイクッ！」なんて卑猥なセリフを耳元で言われてるうちに興奮して、俺もイッてしまいました。



鈴口からあふれ出た精液でますますグチョグチョになるおばさんのマ〇コ。



入れたまま抱き合ってキスしてたら勃起したので、そのままもう1回、今度は対面座位で中出し。



「こんなにいっぱい出しちゃって‥‥私、人妻なんだからね」



俺もおばさんも体液まみれで大満足でした。



少し先の話になりますが、夏になったらプールか海でセックスしようと思ってます。