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【熟女体験談】セックスレスなおばちゃんナースとセックスをしたらイキの良い患者を摘み食いする常習犯だと後で知った












父が末期癌になり個室に入院したんです



私は、付き添いをしていた時、おばちゃんナースさんとオイシイ体験をしてしまいました



見た目は四十路。



仕事がテキパキと出来る頭の良さそうな美熟女です。



付き添いと言っても、夜間父は睡眠薬で寝ているので、特になにもすることがなく私も付き添い用ベッドで寝てました。



看病で疲れているのに精神は昂ぶっているような状態で、うとうとしていたらギンギンに勃起w



その状態を、1時間ごとの巡回の看護婦さんにしっかりと見られてしまいました。



人の気配で気が付いて、薄目を開けて見ていたら、その看護婦さんがしばらく私のアレを見つめていて、



硬さと大きさを手で確かめるように、軽く触れてきました。



チャンスと思って、思わず人妻看護婦さんの手を握ってしまいました。



一瞬気まずい空気が流れて、彼女が取り繕うように、



「起こしちゃった、ごめんね」



と言ったので、私は、



「看護婦さん、気持ちいいからやめないで」



と言うと、ちょっと考えていましたが、サイドテーブルからおもむろにティッシュを数枚手にとって、息子を取り出してそのまま手でしごき始めました。

















































調子に乗って、「口でしてくれない?」と聞いたら、「今、勤務中だから、手で我慢して」と言われました。



思わずボディにタッチしたら睨んで、「ダメ」って怒るので、あまり強引に迫ってやめられたらと思い、そのときは手で抜いてもらいました。



アナウンサーの久保純子に似たベビーフェイスの彼女が真剣に息子をしごいている姿が妙に色っぽくて、



彼女の顔を見ているだけで満足することにして、気持ち良く射精させてもらいました。



彼女は、「満足したでしょ?」と言いながら後始末をしてくれました。



そんなことがあって数日後に、また彼女が夜勤の時が来ました。



うまく行けば彼女とできるかもと思い、息子をギンギンにさせて寝たふりをして巡回を待っていました。



そして彼女が部屋に入ってきて、点滴の確認をしているときに、後ろから抱きついて、彼女のヒップに息子を押しつけながら



「この前のことが忘れられなくて。またやってくれない?」



とわざと耳に息がかかるように言いました。



彼女はちょっと迷っていましたが、



「今日は準夜勤で23時に交代だから、30分過ぎに上の階の控え室に来て」



と言ってくれました。



夜の病院ってなんとなく陰気なんですが、この時ばかりは勇んで看護婦控え室へ行きました。



そこはロッカールームの隣で、時間調整などで休憩が取れるようになっている部屋でした。



中央にソファーがあってそこに彼女が座っていました。



「しょうがない人ね。他の看護婦さんには内緒にしてね」



「もちろん、君が手でしてくれた感触が忘れられなくて」



「私、結婚しているんだから、今回だけよ」そんな会話を交わして、胸を揉みながら、ディープキッスをしました。



彼女も舌を、絡ませてきたので、手を太腿から白衣の中へ入れて、クリへの愛撫をすると、手に湿った感触が伝わってきました。



彼女をソファの端へ座らせて、パンストとパンティを脱がせ、白衣のスカートの中に潜り込むような感じでクンニをする。



クリを軽く噛むと、両足で私の頭を強く挟んでくる。



何回かそんなことをしていると、必★に声は押し★しているが、硬直した後にプルプルと痙攣してイッたらしい。



今度は私のペニスを彼女の口へ持っていく。



彼女は手を添えて口に含んでくれる。



上手なフェラで、つぼを確実にとらえてる。



舌の使い方がうまくて、このまま口の中に果てたい衝動に駆られる。



イメクラとは違って、場所が場所だけに異常に興奮しました。



なんとかこらえて彼女をソファに四つん這いにさせて後ろから貫く。



白衣の前をはだけ、片足にストッキングとパンティをぶらさげた格好で、



押し★したような声で喘いでいる姿が非常にセクシーで、後ろから乳首を摘むように揉みしだくと、それに合わせるように締めつけてきます。



「アッ、イッチャ~ウ」



彼女の声に合わせるように、こちらも彼女の中に果ててガチイキ終わったあとで聞いた



今42歳で、結婚して7年経つ



けれども、旦那さんが長距離トラックの運転手で、彼女の勤務が不規則なので、夫婦生活はすれ違いが多くて、セックスレスがもうかれこれ5年以上。



イキの良い患者を摘み食いする常習犯なんだとwww



その後、彼女の準夜勤の時と私の付き添い日が合うと、控え室でセックスして、



結局父が亡くなるまで、彼女とは毎日のように、チンポのお世話させてもらいました。





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