デパガ1年生の時のお話です。






高卒の女の子って、普通は食品とかに配属なのに、急に欠員が出たとかで、ノリカ、いきなり婦人フロアに配属されちゃったんです。



ほんと婦人フロアはモデルみたいな先輩ばかりなので、B102・W76・H98の、ぽっちゃりなノリカは恥ずかしくって・・・。









「デブは地下で豚マン売ってろよ!」






なんて言われてイジめられて、いつもノリカは泣いてました・・・。






婦人フロアって女子社員の天下だから、男性社員たちはみんな見て見ぬふりだったんですけど、フロア主任のKさん。



35歳くらいだったかなぁ?



いつもノリカに優しくしてくれたんです。



Kさんは仕事は出来るし、女子社員たちにも気を遣うし、すごい人気者だったんです。






「どうして独身なんだろう?」って、みんな噂してたんです。






恋人もいる感じはなかったし。



もちろんノリカも密かに憧れてたんですけど、ダメダメな新入社員の面倒を見てくれてるだけだろーなーって、諦めてました。






ある日、ノリカは伝票ミスをしちゃって、「間違いを見つけるまで帰るな!」って・・・。





深夜のデパートって怖いんです。



事務室で1人、遅くまでベソをかきながら伝票を捲ってたら、Kさんが来てくれたんです。



ノリカ、嬉しくて泣いちゃった。






そしたらKさん、「ほらほら、もう泣かないで」って優しく肩を抱いてくれて・・・。






ノリカ、つい思いっきり抱きついちゃった。



ノリカの102センチのおっぱいがぎゅ~ってなって。



Kさんの手が、ノリカの肩から脇の下に来て・・・。



ブラウスのボタンを外されて・・・。



ブラのホックを外さないままでカップの中に手を入れてきたから、おっぱい、ぽんよよよ~んって飛び出ちゃった。



そしたらKさん、ノリカの唇と乳首を代わる代わるちゅうちゅう吸い始めたの。






「ああん、いやぁん、だめぇん」






思わず可愛い声が漏れちゃった。



だけど、(あれっ?)って思ったらねKさん、いつの間にかおちんぽ出して自分で揉んじゃってたんです。






(ノリカがしてあげなきゃ!)






そう思って、Kさんのおちんぽを手探りでシコシコしてあげたら・・・。






「・・・痛い!」って。






(え?)って思って下のほう見たら、Kさんのおちんぽ、頭の先まですっぽり皮に隠れてたの。



Kさん、とっても恥ずかしそうにしてました。






「ご、ごめんノリカちゃん・・・オレさ・・・真性包茎なんだ・・・。これのせいで・・・今までどうしても女の子に積極的になれなくて・・・。でも・・・今日はノリカちゃんがあまりに可愛かったから・・・」






顔を赤くして目を伏せて、おちんぽを隠そうとするKさんに、ノリカ、きゅんってなっちゃって。






「ううん、ノリカ嬉しいです」






そう言って、しゃがんだの。






「ノ、ノリカちゃん?」






「しーっ、ノリカに任せて・・・」






ノリカね、Kさんのおちんぽの先っちょと皮の間に舌の先をすぼめて、チロチロって入れてったの。






「ううううううう・・・」って、Kさんのおちんぽの割れ目か先走り汁がじゅるじゅる出てきて、ノリカの唾をいっぱい足したら、ぴっちぴちだった皮が少しずつ動くようになってきて・・・。



ジャリジャリって、チンカスの酸っぱい味がしたけどぉ、大好きなKさんのだから全然イヤじゃなかったです。



Kさんが喘ぐとノリカのおまんこも、だんだんじゅくじゅく鳴ってきちゃって・・・。



Kさんの息が荒くなってきたから、ぱくってして、唇で皮を押し下げるようにしてえ、ちゅう~って、中のほうを吸い出すみたいにしたの。






「ああああああ、ノリカちゃん、出ちゃうよ~」






びゅるびゅるびゅる~って、Kさんの精液はすごかったです。



ノリカのお口の中いっぱいになっちゃって、おちんぽがにゅるにゅるになったから、クイクイって何度か根元の方に皮を引っ張ったみたら・・・するりんって。



ノリカがKさんの精液とチンカスを綺麗に舐め取ってあげたら、「・・・剥けた・・・剥けたぞ!」って。



目が血走ってるKさんは、ノリカを立たせて後ろを向かせるとスカートを捲くって、パンストとパンティーを膝まで下ろして・・・。






「おおおおおお!」






「あ、ああん~」






たった今出したばかりだったのに、Kさんのおちんぽは硬くて熱くて反り返っててすごかったです。






「ノリカちゃん・・・気持ちいいよ・・・ノリカちゃんのおまんこ・・・お肉がみっちり詰まってて・・・」






ノリカ、ガンガン突かれながら、(ノリカがKさんの初めての女なんだ)って思って・・・。



結局、Kさんはノリカのおまんこに入れたまま2回も出しちゃった。



だけどノリカは嬉しかったです。






それから1ヶ月くらい毎日、Kさんと倉庫とか非常階段で、エッチしちゃいました。






(デートとかお食事とかも誘って欲しいな~)






って思いましたけど、おまんこがKさんのおちんぽでいっぱいになるだけで幸せだったんです。



なのに、だんだんエッチの回数が少なくなって、話しかけても避けられるようになって・・・。



受付の、きれいで有名な女の人と付き合ってるって噂を聞いて・・・。



3ヶ月後には結婚しちゃいました。






ところが、新婚旅行から帰ってきたと思ったらKさん、そっと近寄ってきてノリカの耳元で、「あいつ、体ガリガリでさ、あんまり良くないんだよね」って。



ノリカ、どうしよ~?