これが本当に36歳熟女の裸なのか？

車に乗せたら酒臭い息を吐きながらダンナの愚痴ばっか言ってきたので閉口したが、家に持ち帰ったらこっちのもの。



「お風呂入れたから先入っていいですよ」って俺が勧めたら「知らない人の家のお風呂ってよくわかんないから一緒に入ろ」なんて、いきなり混浴かよ。



あらゆる意味で人妻っぽくないな、この人。



全然恥ずかしがらずに俺の前で脱いで肌色面積が増えていく。



パンツもスルッと脱いで、意外にボーボーの陰毛が目に飛び込んできた。



俺としては薄い方が好みなんだが‥それはそうとして、これが本当に36歳熟女の裸なのか？



くびれてない腰、薄い尻、そして平たい肌色の板に干しブドウをくっ付けたみたいな胸。



これは悪い意味でサプライズだ。



骨格は女だからまるっきり魅力がないってわけじゃないんだが‥。





シチュエーションはエロいのにチ〇ポが意気消沈しちゃってる。



それでも狭い湯船に一緒に浸かってゆっくり触りっこしてたら少しずつ興奮してきた。



「んん‥ダンナより上手だよ」



俺が愛撫してるうちに人妻の胸の干しブドウはコリコリになってて、でかいクリがピンピンに勃ってる。



でかい分だけ感じるみたいでお湯から出て集中的にクリを攻めたら「ぁうぅ～！」って猫みたいに唸ってぷるぷる震えてた。



「は～気持ちよかったぁ‥」



イったらしい。



前に付き合った子で1回イッちゃうと満足してやる気なくなるのがいたからちょっと心配したが、この人妻の場合はそんなことなく「ねえ、●●君の入れちゃってよ」と恥ずかしげもなく俺に尻を向けてきた。



マ〇コもアナルも見せる誘惑ポーズだ。



ダンナ以外の男に見せていいポーズじゃないと思うが、女にそこまでされたら挿入しない方が失礼というもの。



「イク時はちゃんと外で出すんで」と一応前置きしてから生チ〇ポを挿入。



「ぁんん‥！」



夜中に騒がれると隣人トラブルになりそうなので片手で口を塞いで腰を振ったらなかなか締まる。



36歳の経産婦ってことを考えるとかなり上等のマ〇コ。



残念だったのは尻が薄いせいでなんか骨が当たって微妙に痛い。



バックでこれだと騎乗位はもっと辛いかも。



「ん～ん～！」



口塞がれたままマ〇コ突かれてご不満なのかと思い、一旦やめてみたら「あ、やめないで‥もっとしてぇ‥」って尻をぐりぐり押し付けてきた。



安心して口塞ぎバック再開。



それでやってみてわかったんだが、人間の体の構造的に手を伸ばして相手の口塞ぎながらだと、咄嗟にチ〇ポ引き抜くのが難しいんだね。



そのせいでイク直前ギリギリまで粘ったら第一射をマ〇コの中にドピュってしまい、慌てて手と一緒に腰を離したが時すでに遅し。



人妻の本気汁と混ぜてどうにか誤魔化したが受精しちゃった可能性もないではないかも。



この日は風呂上がりにもう1回やってから一緒に寝て、次の日に「子ども心配だからやっぱ帰るね。泊めてくれてありがと」って言って人妻は自分の家に帰ったが、あの性格だとダンナと仲直りセックスとかしてそうだし、たぶん大丈夫だろうたぶん。



それに俺の精子は根性なしだからたぶん問題なし。



たぶん全然心配ないよ。



ただ今後はゴムなしセックスは控えようかなと思った次第です。