
1580:うさちゃんねる@まとめ 2021/05/10(月) 12:00:00
私は45歳で子供が1人いるおばさんです。
旦那と10年近くセックスレスということもあり、もう自分は女としては終わったんだと思いながら生きていました。
ところが世の中には物好きな男性もいるようです。
取引先の30代の独身男性S田さんとはお付き合いが長く、気軽に冗談を言い合ったり、プライベートで一緒に遊びに行ったりしたこともある親しい間柄です。
そのS田さんが先月、緊急事態宣言延長による先行きの不安を私に吐露し、自暴自棄になったかのように45歳の女の体を求めてきたんです。
きっと彼は慰めが欲しかったんだと思います。
自宅兼事務所の暗く狭い寝室に連れ込まれても、私は不思議と落ち着いていました。
たとえこれから乱暴されるとしても、彼なら構わないと思ったんです。
私は誰のせいでもなく窮状に追い込まれてしまった年下の彼を慈しむように、「こんなおばさんでよければ一肌脱ぎますよ」と抱き締めました。
そこからあれよあれよという間に、私たちは裸になってまぐわいました。
旦那には言えない厭らしいことをいっぱいしてしまいました。
彼に乳首を摘ままれただけで電気が走ったようになって‥。
三大欲求の一つがずっと満たされていなかった分、とても感じ易くなっていたんです。
「びんびんになってますよ」と囁かれて恥ずかしかったんですが、吸われただけで「くぅっ」と絞り出すような声を出して逝ってしまい、もっと恥ずかしくなりました。
いくら旦那とセックスしていなかったと言っても、乳首だけで逝ってしまったことなんて今まで一度たりともありませんでした。
セックスを覚えたばかりの頃の私は快感に弱くてすぐ逝ってしまったものですが、おばさんになってその頃よりも弱くなってしまうなんて‥。
S田さんが「かわいいです」と言ってくれたのが、せめてもの救いです。
実際は見るに堪えない顔をしていたと思いますけど。
とにかく乳首を攻められただけでそんな有様でしたから、もっと敏感な部分を攻められたら大変なことになってしまいました。
自前の潤滑液で彼のベッドを汚してしまいましたし、「触って」「入れて」「もっと激しく」などと襲われた立場の私の方から彼に要求して、背後から力強く突かれた時は快感で下半身が蕩けそうになりました。
目を瞑って息を吸って吐いて、波のように押し寄せる快感に浸ることしか考えられませんでした。
ここまで真剣にセックスをしたのは初めてだったかもしれません。
何しろ自分を可愛く見せたいと思う余裕すらなかったわけですから。
S田さんがコンドームに出すものを出し終えた時、私は汗だくで股間どころかお尻の方までドロドロで、食後の牛のようにごろ寝したまましばらく動けませんでした。
そんな私に対して彼はただ詫びるだけでなく、何年も前からこうしたかったが勇気がなかったという秘めたる想いをまっすぐ伝えてくれました。
私が人妻でなければ結婚を申し込んでいたとも‥。
そう言われたところでどうしようもならない年齢と立場の私ですが、彼を慰めてあげることならできます。
こんなおばさんを愛してくれた、趣味が悪いS田さん。
支えてあげなければ女が廃るというものです。
私は45歳で子供が1人いるおばさんです。
旦那と10年近くセックスレスということもあり、もう自分は女としては終わったんだと思いながら生きていました。
ところが世の中には物好きな男性もいるようです。
取引先の30代の独身男性S田さんとはお付き合いが長く、気軽に冗談を言い合ったり、プライベートで一緒に遊びに行ったりしたこともある親しい間柄です。
そのS田さんが先月、緊急事態宣言延長による先行きの不安を私に吐露し、自暴自棄になったかのように45歳の女の体を求めてきたんです。
きっと彼は慰めが欲しかったんだと思います。
自宅兼事務所の暗く狭い寝室に連れ込まれても、私は不思議と落ち着いていました。
たとえこれから乱暴されるとしても、彼なら構わないと思ったんです。
私は誰のせいでもなく窮状に追い込まれてしまった年下の彼を慈しむように、「こんなおばさんでよければ一肌脱ぎますよ」と抱き締めました。
そこからあれよあれよという間に、私たちは裸になってまぐわいました。
旦那には言えない厭らしいことをいっぱいしてしまいました。
彼に乳首を摘ままれただけで電気が走ったようになって‥。
三大欲求の一つがずっと満たされていなかった分、とても感じ易くなっていたんです。
「びんびんになってますよ」と囁かれて恥ずかしかったんですが、吸われただけで「くぅっ」と絞り出すような声を出して逝ってしまい、もっと恥ずかしくなりました。
いくら旦那とセックスしていなかったと言っても、乳首だけで逝ってしまったことなんて今まで一度たりともありませんでした。
セックスを覚えたばかりの頃の私は快感に弱くてすぐ逝ってしまったものですが、おばさんになってその頃よりも弱くなってしまうなんて‥。
S田さんが「かわいいです」と言ってくれたのが、せめてもの救いです。
実際は見るに堪えない顔をしていたと思いますけど。
とにかく乳首を攻められただけでそんな有様でしたから、もっと敏感な部分を攻められたら大変なことになってしまいました。
自前の潤滑液で彼のベッドを汚してしまいましたし、「触って」「入れて」「もっと激しく」などと襲われた立場の私の方から彼に要求して、背後から力強く突かれた時は快感で下半身が蕩けそうになりました。
目を瞑って息を吸って吐いて、波のように押し寄せる快感に浸ることしか考えられませんでした。
ここまで真剣にセックスをしたのは初めてだったかもしれません。
何しろ自分を可愛く見せたいと思う余裕すらなかったわけですから。
S田さんがコンドームに出すものを出し終えた時、私は汗だくで股間どころかお尻の方までドロドロで、食後の牛のようにごろ寝したまましばらく動けませんでした。
そんな私に対して彼はただ詫びるだけでなく、何年も前からこうしたかったが勇気がなかったという秘めたる想いをまっすぐ伝えてくれました。
私が人妻でなければ結婚を申し込んでいたとも‥。
そう言われたところでどうしようもならない年齢と立場の私ですが、彼を慰めてあげることならできます。
こんなおばさんを愛してくれた、趣味が悪いS田さん。
支えてあげなければ女が廃るというものです。
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