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飛び散ったザーメンを「あらもったいない」と言って舐め取る熟ママ


















1581:うさちゃんねる@まとめ 2021/05/10(月) 20:00:00





去年の冬にあった出来事。



何となく居心地が良くて場末のスナックに通ってたら、50代の化粧が濃いママさんに気に入られてグイグイ飲まされた。



酒に強いわけでもないのに見栄を張ったせいで泥酔してしまい、まっすぐ歩くことすら出来なかったのでカウンターの奥で休ませてもらうとそのまま寝落ち。



目が覚めると終電の時間はとっくに過ぎていた。



「無理に飲ませちゃってごめんね。今日はうちに泊まっていって」



俺が起きたことに気付いた熟ママは優しくそう言った。





彼女は自宅兼スナックに一人暮らし。



俺以外の客は皆帰ったようで、今この場にいるのは俺と彼女だけ。



いくら俺の母親くらいの年齢の女性でも、深夜に家の中に二人きりだと妙に緊張してしまう。



「あ、お風呂入れたから入ってね。そのまま寝たら布団にお酒とタバコの臭いついちゃうから」



「何から何まですいません」



「いいのよ。あたしが悪いんだから。お風呂はそっちの突き当たりね」



俺はお言葉に甘えてぬるめの風呂に入り、おかしなことになっちまったなあとボンヤリ考えてると、狭い脱衣所の方でがたがた音が鳴った。



それから程なくして熟ママが全裸で風呂場に入ってきた。



「お風呂で寝ちゃったら危ないからね。様子見に来ちゃった」とか言ってたが、心配なら風呂場の外から声をかけるだけでいいし、わざわざ裸になる必要もないはず。



「湯加減どう?ちょっとぬるかったかな?」



熟ママは椅子に座って体を軽く洗い、腋や股間を俺に見せつけるようにしてきた。



50代熟女の裸を生で見たのはこの時がもちろん初めて。



ネットの画像なんかで見た時はうげ~って感じだったが、実際に目の前にすると嫌悪感はない。



それどころか弛んだ肉が柔らかそうに揺れるのを見てる内に、俺は猛烈に勃起してしまった。



熟ママは湯船に入ると俺が発情してることにすぐ気付いたようで「若いからいっぱい溜まってるんだね」と言いながらチ〇ポをシゴいてきた。



そんなことされたら相手が母親と同年代のおばさんだろうがもう止まるわけがない。



俺は彼女に猛然と抱きついてキスして、湯船から出てから垂れたオッパイや尻を揉みまくり、陰毛をかき分けオマ〇コだけでなくケツ毛の生えた肛門まで舐めまくった。



風呂場で立ったまま合体までしたが、射精する前に「お布団敷いてあるから」と言われ、体を拭くのさえもどかしく思いながら寝室に移動。



布団の上で熟ママのぐちょぐちょオマ〇コを指で弄ると膀胱が緩くなってるのか軽く失禁して、目の前でそれを見た俺は興奮がMAXに達してしまいまさかのノータッチ射精。



コントロール不能で飛び散ったザーメンを「あらもったいない」と言って舐め取る熟ママ。



あまりにお下劣な光景で★ぬかと思うほど興奮した。



熟ママのオマ〇コはまったり系で緩かったが、肌を密着させ本能のままに腰を動かし続けて結局3発も中出し。



1日に4回射精したのは初めてエロ動画観たC1の時以来で、まさか50代の熟ママ相手にここまで興奮してしまうとは思わなかった。



ひょっとすると俺には元々熟女フェチの素質があったのかもしれない。



熟ママとは今でも大体週1ペースでSEXしてる。







        


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