1578:うさちゃんねる@まとめ 2021/05/09(日) 20:00:00
骨折で手術を受けて入院していた間、暇で仕方なかったので看護師を口説いた。
所詮は暇潰しだったので相手は誰でも良かったが、40代のおばさん看護師が地味顔でムッチリしてて俺好みだったのでターゲットに選んだ。
口説かれ慣れてそうな美人看護師にはあえて冷たくし、そのおばさんだけに一点集中。
狙い通り仲良くなってきたところで退院と相成ったが、その際にラインを教えてもらうことに成功し、退院後もしばらく交流が続いた。
彼女は人妻でお子さんが4人いるらしい。
ただでさえストレスが溜まる仕事なのに、ここ数年はダンナとセックスしていなくて溜まる一方らしい。
わざわざ俺にそんな話をしてきたということは、セックスOKのサインに他ならないだろう。
俺は病院で口説いた時と同様に、積極的かつ大胆に彼女とセックスしたいと伝えた。
フラれても惜しくないおばさん相手だから大胆になれる。
そして俺の経験からするとこういう場合は大胆に攻めた方が上手く行く。
女、特に人妻は自分からセックスしたいとはなかなか言い辛いものだから、男がエスコートしてやる必要がある。
彼女も俺の男気(?)に身を委ねる気になったようで、彼女の休日に合わせて有給を取り早速ラブホテルに行った。
俺にとって骨折が完治してから初めてのセックスだったので、彼女を車に乗せた時からチ〇ポが疼いて仕方なかった。
彼女も俺と同じくらい気分が高まっていたようで、車を降りてラブホに入ってエレベーターに乗って部屋のドアを閉めるまでに計3回ディープキスした。
「こんな太ったおばさんのどこが良かったの?」
シャワーを浴びる前に一緒に脱ぎながらそう訊かれたが、手頃そうだったからと答えるわけにもいかず「太い女の方が好き」と言って垂れたオッパイを揉んだ。
脱ぐと腹が思ったよりも出ていて少々げんなりした。
そのくせ尻は薄い、と言うか肉が垂れているせいで張りがない。
やはりセックスレスになるにはそうなるだけの理由があるということか。
陰毛が濃いのは嫌いじゃないが、ケツ毛はもう少し処理してほしいところ。
一緒にシャワーを浴びると俺が何も言わずとも手コキしてくれて、精子がフルチャージだったこともありすぐにギンギンに勃起。
彼女は「わぁ~」と嬉しそうな声を出して今度はパクっとフェラ。
竿を擦りながら亀頭を舐め回すフェラで早くも射精寸前に追い込まれた。
「口に出していい?」と一応聞いてみたら「ダメ!」と言われ、何だよケチと思っていたら「出すならこっち」とスケベな表情で剛毛マ〇コを手で開いてみせた。
そこにはシャワーのお湯とは別の、もっと粘性の高そうな液体が溜まっていた。
ほとんど愛撫していないのにセックスへの期待感で濡れてしまうというのが、如何にもセックスレス人妻らしくて興奮する。
俺はチ〇ポをギンギンにしたまま、彼女はマ〇コをヌレヌレにしたままベッドに雪崩れ込んだ。
ムッチリした体を抱き締めて再度ディープキスすると彼女の陰毛と俺のチ〇ポが擦れる。
「入れていい?」
「うん。ピルあるから中に出していいよ」
彼女にそう言われて俺は燃えた。
にゅるんと挿入すると予想通りユルめだったが、生なおかげで一体感があって気持ちいい。
「上にならせて」
彼女のご希望で騎乗位になって繋がり、腰に手を回して下から小刻みに突き上げる。
こんな激しい運動だってできるのはリハビリが無事済んだおかげ。
「んっあぁっんっあぁっあぁっ!」
「うっ、いくっ!」
甲高い喘ぎ声を出す彼女にまず1発目の中出しを決めた。
精子が出すぎるほどに出た。
セックス前は最低でも3回逝こうと思っていたが、正直この1発でもう満足してしまった。
性欲が満たされるとおばさんのデブな裸が途端に醜く見えてくる。
何でこんな女を口説いてしまったんだと軽く後悔する。
そういう意味ではもう少し射精を我慢しておけば良かったんだが、出してしまったものは仕方ないので、指テクで彼女を逝かせてから義理でもう1発中出ししておいた。
「ちょっと前まで入院してたのにスゴイ元気だね」
彼女はそう言って「これからもストレス解消に付き合ってくれない?」と俺のチ〇ポに手を伸ばしてきた。
もう立たなかった。
その後、彼女とは会っていない。
骨折で手術を受けて入院していた間、暇で仕方なかったので看護師を口説いた。
所詮は暇潰しだったので相手は誰でも良かったが、40代のおばさん看護師が地味顔でムッチリしてて俺好みだったのでターゲットに選んだ。
口説かれ慣れてそうな美人看護師にはあえて冷たくし、そのおばさんだけに一点集中。
狙い通り仲良くなってきたところで退院と相成ったが、その際にラインを教えてもらうことに成功し、退院後もしばらく交流が続いた。
彼女は人妻でお子さんが4人いるらしい。
ただでさえストレスが溜まる仕事なのに、ここ数年はダンナとセックスしていなくて溜まる一方らしい。
わざわざ俺にそんな話をしてきたということは、セックスOKのサインに他ならないだろう。
俺は病院で口説いた時と同様に、積極的かつ大胆に彼女とセックスしたいと伝えた。
フラれても惜しくないおばさん相手だから大胆になれる。
そして俺の経験からするとこういう場合は大胆に攻めた方が上手く行く。
女、特に人妻は自分からセックスしたいとはなかなか言い辛いものだから、男がエスコートしてやる必要がある。
彼女も俺の男気(?)に身を委ねる気になったようで、彼女の休日に合わせて有給を取り早速ラブホテルに行った。
俺にとって骨折が完治してから初めてのセックスだったので、彼女を車に乗せた時からチ〇ポが疼いて仕方なかった。
彼女も俺と同じくらい気分が高まっていたようで、車を降りてラブホに入ってエレベーターに乗って部屋のドアを閉めるまでに計3回ディープキスした。
「こんな太ったおばさんのどこが良かったの?」
シャワーを浴びる前に一緒に脱ぎながらそう訊かれたが、手頃そうだったからと答えるわけにもいかず「太い女の方が好き」と言って垂れたオッパイを揉んだ。
脱ぐと腹が思ったよりも出ていて少々げんなりした。
そのくせ尻は薄い、と言うか肉が垂れているせいで張りがない。
やはりセックスレスになるにはそうなるだけの理由があるということか。
陰毛が濃いのは嫌いじゃないが、ケツ毛はもう少し処理してほしいところ。
一緒にシャワーを浴びると俺が何も言わずとも手コキしてくれて、精子がフルチャージだったこともありすぐにギンギンに勃起。
彼女は「わぁ~」と嬉しそうな声を出して今度はパクっとフェラ。
竿を擦りながら亀頭を舐め回すフェラで早くも射精寸前に追い込まれた。
「口に出していい?」と一応聞いてみたら「ダメ!」と言われ、何だよケチと思っていたら「出すならこっち」とスケベな表情で剛毛マ〇コを手で開いてみせた。
そこにはシャワーのお湯とは別の、もっと粘性の高そうな液体が溜まっていた。
ほとんど愛撫していないのにセックスへの期待感で濡れてしまうというのが、如何にもセックスレス人妻らしくて興奮する。
俺はチ〇ポをギンギンにしたまま、彼女はマ〇コをヌレヌレにしたままベッドに雪崩れ込んだ。
ムッチリした体を抱き締めて再度ディープキスすると彼女の陰毛と俺のチ〇ポが擦れる。
「入れていい?」
「うん。ピルあるから中に出していいよ」
彼女にそう言われて俺は燃えた。
にゅるんと挿入すると予想通りユルめだったが、生なおかげで一体感があって気持ちいい。
「上にならせて」
彼女のご希望で騎乗位になって繋がり、腰に手を回して下から小刻みに突き上げる。
こんな激しい運動だってできるのはリハビリが無事済んだおかげ。
「んっあぁっんっあぁっあぁっ!」
「うっ、いくっ!」
甲高い喘ぎ声を出す彼女にまず1発目の中出しを決めた。
精子が出すぎるほどに出た。
セックス前は最低でも3回逝こうと思っていたが、正直この1発でもう満足してしまった。
性欲が満たされるとおばさんのデブな裸が途端に醜く見えてくる。
何でこんな女を口説いてしまったんだと軽く後悔する。
そういう意味ではもう少し射精を我慢しておけば良かったんだが、出してしまったものは仕方ないので、指テクで彼女を逝かせてから義理でもう1発中出ししておいた。
「ちょっと前まで入院してたのにスゴイ元気だね」
彼女はそう言って「これからもストレス解消に付き合ってくれない?」と俺のチ〇ポに手を伸ばしてきた。
もう立たなかった。
その後、彼女とは会っていない。
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