1575:うさちゃんねる@まとめ 2021/05/08(土) 20:00:00
アパートの隣に住んでた家族が引っ越すことになり、引っ越す前に40代の人妻が挨拶に来た。
結構お世話になった人だったのでいなくなるのは寂しいし、また隣人ガチャやらんといかんのかと思うと憂鬱になった。
それが表情にも出てたみたいで「あら、寂しい?」って奥さんに聞かれた。
俺は食い気味に「そりゃもちろん!俺の癒しがなくなりますよ」と。
軽いノリで言ったら奥さんは何とも言えないような表情になった。
笑ってるのに目が微妙に潤んでる。
「実は私、俺くんのことが好きだったの…。おばちゃんのこと忘れないでね」
そしていきなりの大胆な告白。
奥さんは40代と言ってもロングヘアの似合う美人でオッパイも大きめなので、そんな女性から好きなんて言われるとドキッとしてしまう。
しかしお別れの2日前に言われても…。
せめて引っ越しまでの猶予が1週間あればと思ったが、いい女を抱けるチャンスが僅かでもあるなら積極的に掴みに行くのが俺の流儀。
とりあえず「今、ちょっとお時間ありませんか?」と言ってノープランで部屋に上がってもらった。
奥さんは「30分くらいなら大丈夫かな」って意味深な笑みを浮かべた。
その笑顔を見た俺は、ほとんど衝動的に彼女に抱きついていた。
柔らかくていい匂いがする。
「ダメですか…?」
「別にダメじゃないけど…私、こんなおばちゃんだよ?」
「思い出が欲しいんです」
「嬉しい…」
うっとりした表情の奥さんと荒々しくディープキスして、布団の上ですぐに服を脱いだ。
奥さんも30分しかないってことで焦らさずに裸になる。
オッパイがゆさゆさ揺れてる。
それでもさすがに下を脱ぐ時は恥ずかしそうにしてて、代わりに俺が脱がしたらマン毛モサモサだった。
「こんなことになるなんて思ってなかったから…」
顔を隠してマン毛隠さずの奥さん。
思わず写真撮りたくなる生々しいエロさ。
でもそんなことしてる暇はない。
俺は奥さんに手マンしてやり、奥さんも俺のギンギンになってるチ〇ポを手で気持ちよくしてくれた。
いきなり股間を攻めるのはちょっと味気ないが、事後にさっとシャワー浴びてもらって身だしなみを整えてもらうことを考えると、30分あってもセックスに使える時間はその半分あるかないか。
焦る焦る…。
その焦りが俺と奥さんを尋常じゃないほど興奮させた。
俺は超ギンギンでガマン汁がぷくっと浮いてて、奥さんは既に洪水状態。
「すごい。こんな濡れちゃってますよ」
「俺くんに早く入れてほしいからかな」
「じゃ、もうアレ付けますね」
「うん。お願い」
持っててよかったコンドーム。
俺は本能の命じるまま奥さんに腰を打ち付け、その最中に「キスして…」と言われたので唾液を交換しながら腰を振り続けた。
40代なのに結構締まるもんだ。
「あ…あっ…!」
唇が離れると奥さんが喘ぎ声を出しそうになるので慌てて唇で塞ぐということを数回繰り返し、ディープキスしつつ手を繋ぎながら発射。
まさか隣の奥さんとこんなラブラブエッチすることになろうとは。
返す返すも引っ越してしまうのが惜しい。
奥さんが帰る前に「もっと早くこうしてればよかったかな」って俺と似たようなことを言ってたのが印象的だった。
またいつか会いたいと思うが、さすがに群馬と香川じゃ偶然の再会なんてあり得ないだろうな。
アパートの隣に住んでた家族が引っ越すことになり、引っ越す前に40代の人妻が挨拶に来た。
結構お世話になった人だったのでいなくなるのは寂しいし、また隣人ガチャやらんといかんのかと思うと憂鬱になった。
それが表情にも出てたみたいで「あら、寂しい?」って奥さんに聞かれた。
俺は食い気味に「そりゃもちろん!俺の癒しがなくなりますよ」と。
軽いノリで言ったら奥さんは何とも言えないような表情になった。
笑ってるのに目が微妙に潤んでる。
「実は私、俺くんのことが好きだったの…。おばちゃんのこと忘れないでね」
そしていきなりの大胆な告白。
奥さんは40代と言ってもロングヘアの似合う美人でオッパイも大きめなので、そんな女性から好きなんて言われるとドキッとしてしまう。
しかしお別れの2日前に言われても…。
せめて引っ越しまでの猶予が1週間あればと思ったが、いい女を抱けるチャンスが僅かでもあるなら積極的に掴みに行くのが俺の流儀。
とりあえず「今、ちょっとお時間ありませんか?」と言ってノープランで部屋に上がってもらった。
奥さんは「30分くらいなら大丈夫かな」って意味深な笑みを浮かべた。
その笑顔を見た俺は、ほとんど衝動的に彼女に抱きついていた。
柔らかくていい匂いがする。
「ダメですか…?」
「別にダメじゃないけど…私、こんなおばちゃんだよ?」
「思い出が欲しいんです」
「嬉しい…」
うっとりした表情の奥さんと荒々しくディープキスして、布団の上ですぐに服を脱いだ。
奥さんも30分しかないってことで焦らさずに裸になる。
オッパイがゆさゆさ揺れてる。
それでもさすがに下を脱ぐ時は恥ずかしそうにしてて、代わりに俺が脱がしたらマン毛モサモサだった。
「こんなことになるなんて思ってなかったから…」
顔を隠してマン毛隠さずの奥さん。
思わず写真撮りたくなる生々しいエロさ。
でもそんなことしてる暇はない。
俺は奥さんに手マンしてやり、奥さんも俺のギンギンになってるチ〇ポを手で気持ちよくしてくれた。
いきなり股間を攻めるのはちょっと味気ないが、事後にさっとシャワー浴びてもらって身だしなみを整えてもらうことを考えると、30分あってもセックスに使える時間はその半分あるかないか。
焦る焦る…。
その焦りが俺と奥さんを尋常じゃないほど興奮させた。
俺は超ギンギンでガマン汁がぷくっと浮いてて、奥さんは既に洪水状態。
「すごい。こんな濡れちゃってますよ」
「俺くんに早く入れてほしいからかな」
「じゃ、もうアレ付けますね」
「うん。お願い」
持っててよかったコンドーム。
俺は本能の命じるまま奥さんに腰を打ち付け、その最中に「キスして…」と言われたので唾液を交換しながら腰を振り続けた。
40代なのに結構締まるもんだ。
「あ…あっ…!」
唇が離れると奥さんが喘ぎ声を出しそうになるので慌てて唇で塞ぐということを数回繰り返し、ディープキスしつつ手を繋ぎながら発射。
まさか隣の奥さんとこんなラブラブエッチすることになろうとは。
返す返すも引っ越してしまうのが惜しい。
奥さんが帰る前に「もっと早くこうしてればよかったかな」って俺と似たようなことを言ってたのが印象的だった。
またいつか会いたいと思うが、さすがに群馬と香川じゃ偶然の再会なんてあり得ないだろうな。
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