思春期まっさかりの中2の頃、
俺には同じ学校に通う同級生の彼女がいた。
名前は春花っていって
顔も可愛い自慢の彼女だった
付き合い始めて
2ヶ月くらい経った土曜日の午後
春花の部屋でキスをしていると、
突然彼女のママが入ってきた。
狼狽える2人に、彼女の母親は涙目で
「あなた達はまだ中学生なの
そんな事しちゃダメなのよ!
こんな事してると、いつか赤ちゃんが」
春花は、泣きながら怒っている自分の母親に
「ママ、ゴメンね!
もうしないから、約束するからね!」
しばらく泣いていた春花ママも2人で約束をして、
必★に説得すると部屋から出て行ってくれた
そして夕方になり、春花は塾に、
俺は家に帰る為に一緒に外に出ると、
別々の方向へ歩いて行った。
すると後方から
「キミ~!ちょっと待って!
待ってよ~!」
彼女の母親が叫びながら、走ってきた。
「ちょっと話したい事があるから、
少し時間良いかしら」
と言って再び、春花の家へと連れていかれた。
そして、リビングのソファーに座らされ、
「キミはその…春花とその
もうその…えっと、したの?」
「ハイ?何を?」
「だから、もう!
えっと…ん…エッチはしたの?」
「エッ!アッ!キスだけです!」
「ふぅ…良かった!そうなんだ」
「はい…」
「それでね、相談なんだけどね。
あの子、キミの事凄く好きみたいなのよ。
でもね、まだ流石に早いと思うのよ」
「あっ!はい」
「いや、別に付き合うのは、
全然構わないのね」
「あ、ありがとうございます!」
「だけど、キミだって男の子でしょう。だから、
その…我慢出来なくなる時が
だからその時は、私に言ってくれたら」
「えっと…よく解らないです」
「だから、春花はまだ中学生なの。
今のままでいて欲しいの!
だからキミに、
春花にエッチな事して欲しくないわけ!
だから、私が春花の代わりに
キミの…その…堪った…を
手伝ってあげるわけ、解った!?」
「ゴメンなさい!最後の方がちょっと」
「はぁ…いいや、ズボンとパンツ脱いで!」
「えっ!?あっはい?!」
「いいから!おちんちん出して」
春花ママの容姿は、恐らく四十路前後だったと思うが
春花よりも身長が低く、
童顔の為にかなり若く見え、
エロ可愛いおばさんだった
そんな人の前でズボンを脱ぎパンツを下ろすと、
既にMAX状態
「あらあらもうこんなに
でも春花の為だからね。
他の人にも、絶対内緒だからね、解った!?」
「はい!分かりまウッ!」
俺が答え終わる前に、
春花ママはおちんちんを
優しく掴むとパクッと咥えてフェラチオしてきた
オナニーとは全然違う気持ち良さに、
「アァァ~!」
と思わず声が出てしまってた。
そして、次に舌先でおちんちんの
裏側を下から上へとツーツーツ
その瞬間、春花ママのおでこと
頭にピュッピュッピュッ!と出してしまった。
「エッ、ウソ!もう!ちゃんと言ってよー!
髪の毛もTシャツも、あーあ…床もだよ」
それからというもの、
俺は土曜日になると、春花の塾に合わせ、
一度外に出て、また戻り
「アァ~!気持ちいいよー!」
「コラッ!おっぱいを触るな!」
「触ってた方が興奮して早く出るんだよ!
ハァハァ春花ママもその方が楽でしょう?ハァハァ」
「もう~!段々生意気になってきたなっ!
よしっ、それならこれでっ!」
春花ママは亀頭部分を口で含み、
自らも首を振り、
舌での刺激もしてジュルジュルと
音を立て吸い込む亀頭責め
これをされると、
あっという間に射精してしまう。
「アッアッアッアッハァ」
その頃は春花よりもママと会う為に
春花と付き合っているような気がしてた
とっても淫乱で痴女な彼女の母親で、
俺の青春時代の思い出は、
彼女よりも彼女の母親との出来事のが鮮明に覚えているw
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