
40歳の時、夫と別れ、
それから男性がいない生活を送ってきました
それで、恥ずかしながら
更年期障害のせいなのか
50歳を過ぎた頃から、
やたらと体が火照り
男性に抱かれたくなってしまったんです
でも私は五十路のおばさんですから
なかなか男性と知り合う機会もなく
それで数年前から初めた
インターネットを使い
男性と出会えるサイトを見つけて、
利用するようになったんです
そこで私は年下の男性に
見染められ、ペットにしてもらったんです
私のご主人様は
1ヶ月前にあるサイトで出会い
何度か調教面接をして頂き
昨夜やっとご主人様に
認めて頂きました
ご主人様は私に色々な
命令をしてくださいます
ご主人様と初めてお会いできたのは
まだ暑い日の続く8月の終わり
それも電車の中でした
その時はメールで写真を送り
私の事はご主人様に知って
頂いていましたが
私はご主人様の顔は
知りませんでした
でも指定された車両に乗り
ご主人様が現れてくださるのを待ってました
その電車は昼間だから
空いていました
ボックス席に座り待っていると、
一人の男性が私の向かいの
席に座りました
この車両には他の乗客は
おばあさんが二人と
小さな子供を連れたお母さんしか
居ませんでした
私はこの男性が
ご主人様だと確信し
前もって言われていた通り
ブラジャーのしていない胸を
ご主人様の前で露出したんです
既にインターネットのメールで
ご主人様に色々命令され
調教されていた私は
ただご主人様に嫌われたくなくて
恥ずかしいけど命令通りの行動をしたんです
そして、私はスカートも捲り
パンティーを穿いてない
オマンコも見ていただきました
ご主人様は何も言わず、
私の胸を触り、
スカートの中に手を入れて
私のオマンコを弄りました
私のオマンコはもう
スカートに染みが出来るくらい
濡れていたので
ご主人様は指を挿入してくださいます
私はご主人様に
よく見てもらえるように、
足を座席に乗せ
膝を広げM字開脚して
差し上げました
ご主人様は指を二本に増やして
激しく出し入れしてくださり
クチュクチュと卑猥な音が
出てしまいます
おばあさん達は二人共
おしゃべりに夢中で
こちらを全然気にしてませんでしたが
女の子を連れたお母さんは
こちらの異常な様子に
気づいたのか
隣の車両に行ってしまいました
そんな事をご主人様は
気にもせず、私のオマンコを
掻き回し続けます
私のいやらしいオマンコは
もうスカートまで濡らし
電車の座席にも
婬汁が染みができています
それでもご主人様は
指を動かし続け
私は静かに昇天したんです
すると、ご主人様はやっと
私の婬汁だらけのオマンコから
指を抜くと
びしょびしょに濡れた
婬汁だらけの指を
私の口に入れてきました
私は自分のマン汁だらけの
ご主人様の指を綺麗にして
差し上げました
そしてご主人様は
私の隣に移り
ズボンのファスナーを下げ
オチンポを出しました
10年ぶりにみる男性器
ご主人様のオチンポは
私が今まで見たこともないくらい
長く太い立派なオチンポだったんです
さらにオチンポの先からは
ご主人様の我慢汁が出ていました
私は直ぐにご主人様の
オチンポに舌這わし我慢汁を掬い取り
舌で舐め回し
くわえさせていただきました
ご主人様は私の頭の押さえ付け
ご主人様の立派な
オチンポの喉の奥まで挿れ
私が息が出来なくなるように
そのままの状態にされ
私が限界になると押さえ付ける
手を離してくださいます
私は苦しくて一気に
ご主人様のオチンポを
吐き出してしまいます
でもしばらくすると
また私の頭を押さえ付け
喉の奥まで挿れてくださいます
何度も繰り返ししてくださり、
最後は私の口の中に
ご主人様の濃いザーメンを
吐き出してくださいました
私はご主人様のオチンポを
くわえたまま飲み干すと
やっと解放してくださいました
すると、ご主人様は
私を立たせ
ご主人様の上に乗せ
オチンポを私のいやらしい
オマンコに入れてくださいました
電車の中で調教行為に
私は必★に喘ぎ声を我慢し、
そしてご主人様のザーメンを
私の膣に発射させて頂いたんです
その日から、
私はご主人様に尽くすペットになり、
ご主人様の命令を聞く
奴隷になり、火照った体を
ご主人様のオチンポで癒やしてもらうんです
タイトルとURLをコピーしました
コメント