1574:うさちゃんねる@まとめ 2021/05/08(土) 12:00:00
50代のパートおばさんに妙に好かれちゃって内心うわあって引いてたんだが、先輩の送別会のあと酔った勢いでエッチしてからおばさんも悪くないなって思えるようになった。
ちなみに俺は20代独身。
このおばさん、冷静に顔を見ればほうれい線が目立つし太めでスタイルも悪いし、息もちょっと臭い。
冷静に見なくても恋人としてはノーサンキューだったが、50代でもマ〇コは付いてるんだよな。
いくら顔やスタイルや性格が良くても、マ〇コがガバガバだったり臭かったりするとエッチしたくなくなる。
その点、おばさんは顔△ スタイル× 性格○ マ〇コ◎って感じで、何度入れても飽きが来ない超優良マ〇コ。
単純に締りがいいだけじゃなくて亀頭に吸い付いてくるから騎乗位でも容赦なくイカされる。
ちょっと前からホテルだけじゃなくておばさんの家でもエッチしてる。
ダンナの出張が多いから泊まっちゃうこともある。
もちろん近所に見られないように気を使ってるけど、もし見られたとしてもおばさんと年の差がありすぎるから不倫相手とは思われないかもな。
おばさんは結構料理がうまいし風呂も沸かしてくれるから助かってる。
そのお礼ってわけでもないが、エッチの時はきっちりイカせてやる。
まぁ別にそんな意気込まなくても、チ〇ポ突っ込んでパコパコしてやればすぐイってくれるから楽勝。
乳首もクリもそんな感じないのにマ〇コの中だけは異様に弱くて、大して経験がない俺でも簡単にイカせることができる。
中イキって快感がメチャクチャ凄いみたいで、おばさんはイクと白目剥いたり軽く気絶したりするから怖くて萎える。
だから後背位とか背面座位とか背面騎乗位ですることが多い。
太ってるせいでたまに牛とやってるような気分になるけど気持ちいい。
これはちょっと前の話だけど、おばさんの家の玄関で素っ裸になって立ちバックしてたんだ。
そしたら隣の家の子が母親と一緒に回覧板持ってきたみたいで、インターホン押されて焦った。
俺もおばさんもインターホンが鳴った瞬間、ぴたっと硬直。
動きは止まってたけど、おばさんのマ〇コが急激に締まってきたので俺は射精してしまった。
マ〇コの中にドクンドクン出てたな。
そのまま10秒ほど動かずにいたら「お留守なのかなぁ?」「そうね」みたいな声が聞こえて外の気配がなくなった。
俺とおばさんはホッとため息をつき、チ〇ポハメたままティッシュの置いてある部屋に移動した。
いつの間にか息ぴったりになっちゃって、この分だと思ってたより長い付き合いになるかもしれない。
50代のパートおばさんに妙に好かれちゃって内心うわあって引いてたんだが、先輩の送別会のあと酔った勢いでエッチしてからおばさんも悪くないなって思えるようになった。
ちなみに俺は20代独身。
このおばさん、冷静に顔を見ればほうれい線が目立つし太めでスタイルも悪いし、息もちょっと臭い。
冷静に見なくても恋人としてはノーサンキューだったが、50代でもマ〇コは付いてるんだよな。
いくら顔やスタイルや性格が良くても、マ〇コがガバガバだったり臭かったりするとエッチしたくなくなる。
その点、おばさんは顔△ スタイル× 性格○ マ〇コ◎って感じで、何度入れても飽きが来ない超優良マ〇コ。
単純に締りがいいだけじゃなくて亀頭に吸い付いてくるから騎乗位でも容赦なくイカされる。
ちょっと前からホテルだけじゃなくておばさんの家でもエッチしてる。
ダンナの出張が多いから泊まっちゃうこともある。
もちろん近所に見られないように気を使ってるけど、もし見られたとしてもおばさんと年の差がありすぎるから不倫相手とは思われないかもな。
おばさんは結構料理がうまいし風呂も沸かしてくれるから助かってる。
そのお礼ってわけでもないが、エッチの時はきっちりイカせてやる。
まぁ別にそんな意気込まなくても、チ〇ポ突っ込んでパコパコしてやればすぐイってくれるから楽勝。
乳首もクリもそんな感じないのにマ〇コの中だけは異様に弱くて、大して経験がない俺でも簡単にイカせることができる。
中イキって快感がメチャクチャ凄いみたいで、おばさんはイクと白目剥いたり軽く気絶したりするから怖くて萎える。
だから後背位とか背面座位とか背面騎乗位ですることが多い。
太ってるせいでたまに牛とやってるような気分になるけど気持ちいい。
これはちょっと前の話だけど、おばさんの家の玄関で素っ裸になって立ちバックしてたんだ。
そしたら隣の家の子が母親と一緒に回覧板持ってきたみたいで、インターホン押されて焦った。
俺もおばさんもインターホンが鳴った瞬間、ぴたっと硬直。
動きは止まってたけど、おばさんのマ〇コが急激に締まってきたので俺は射精してしまった。
マ〇コの中にドクンドクン出てたな。
そのまま10秒ほど動かずにいたら「お留守なのかなぁ?」「そうね」みたいな声が聞こえて外の気配がなくなった。
俺とおばさんはホッとため息をつき、チ〇ポハメたままティッシュの置いてある部屋に移動した。
いつの間にか息ぴったりになっちゃって、この分だと思ってたより長い付き合いになるかもしれない。
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