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上司は肉感的と言うかちょいデブ熟女でケツの迫力がすんごい


















1572:うさちゃんねる@まとめ 2021/05/07(金) 20:00:00





37歳女上司とミーティングと称した飲み会の後タクシーでラブホに直行。



上司は人妻だからハメたらやばいのに二人とも飲みすぎて完璧に酔っ払ってて、職場の連中は先に帰っちゃってたから止めてくれる人が誰もいなかった。



俺「やばいでしょ」



上司「やばいよねぇ」



なんてにやけながら裸になってチ〇ポ見せつけたり、上司もケツの穴を見せてきたり、小〇生男子並みの下品なエロ行為をしてからベッドで抱き合った。





上司は肉感的と言うかちょいデブ熟女でケツの迫力がすんごい。



どう見ても90以上はありそう。



俺は股間に顔を突っ込んでマ〇コを舐めるだけでは飽き足らず、顔面騎乗までしてもらった。



ケツの圧迫感と重みで窒息しそうになる。



無我夢中でケツの穴まで舐めると苦い味がして興奮のあまり射精してしまった。



視界が塞がれていたがザーメンがどんどん自分の腹にかかってる。



別に俺はドМじゃないので、熟女のケツの穴を舐めながら射精したのはこの時が初めて。



泥酔すると勃起しにくくなるとか射精しにくくなるとか聞いたことがあったが、むしろ俺の場合は早漏になるらしい。



1回発射しても手コキしてもらったらすぐ回復したので、上司のケツを見ながら寝バック挿入を試みる。



俺「ゴムどうします?」





上司「着けた方がいいかなぁ?」



俺「着けない方が気持ちいいですよ!」



上司「うーん・・・じゃあ中には出さないでね!」



俺「承知しました!」



こんな会話があったようななかったような記憶があるが、とにかく俺は生のままずっぷり挿入し、やばいとわかってた筈なのに上司のケツをパンパンしてるうちにドピューッと出してしまった。



早漏になってたことをすっかり失念。



第1射が出てから抜いても最早手遅れである。



それなら最後まで出し切ろうじゃないか。



俺は開き直って射精しながら腰をガンガン振りまくり「すっごいすっごい!」とお喜びの上司に無許可種付けした。



チ〇ポ抜いてからせめてザーメンを掻き出そうかと考えたが、2発目で薄かったし上司の本気汁と混ざってよくわからないことになったので無理だと悟って諦めた。



後は野となれ山となれ・・・。



上司はセックスしたことについては「全部お酒のせいだから・・・」と笑って許してくれたので、俺としては孕んでないことをひたすら祈るのみ。







        


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