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【熟女体験談】垂れ乳爆乳な義母と公衆トイレで青姦SEXしていたら男がやってきたので、義母を犯してもらった












垂れ乳爆乳な60歳義母と同居するようになって

5年目を迎えました



同居するようになって

すぐに60代義母と近親相姦するようになりました



義母との愛欲関係は、

亡くなった義父が亡くなる1ヶ月くらい前に



僕が垂れ乳爆乳な義母を

襲ったのが始まりでした



義父が入院した頃から義母の下着を物色して

義母もシミ付きショーツでオナニーしたり



わざと義母にわかるように

精液で汚れた下着を洗濯物の上に置いて

誘う様な行動をしていたんです



だから、垂れ乳爆乳の義母の方も

娘婿な僕との近親相姦を期待していた様で



義母の垂れ乳爆乳に吸い付きながら

オマンコを弄ってやったらすぐに

ヌルテカマンコになって

僕とSEXする気満々になっていました



挿入後は、

義母と言う立場も忘れて身悶えながら喘ぎ、

僕が膣奥に射精するまでに

興奮して二回続けてオーガズムに達していました

















































中出しされた後の60代義母は



娘の母と言う立場も忘れてすっかり

僕の女気取りで



昼過ぎに始まった義母相姦は、

妻が職場の旅行中だった事もあって夕方まで続き、



晩御飯を食べた後も一緒に入浴して

そのまま深夜遅くまで

一日中近親相姦し続けたんです



義父しか知らなかった義母は

フェラをした事がなかったのですが



入浴時にフェラ奉仕をさせ、

義母の寝室でしっかりと教え込みました



そしてその日は、



ヤリ過ぎでおまんこが痛いと言う義母を無視して



口内射精と中出しで八発出し



そのまま疲れて義母と一緒に

全裸で朝まで密着イチャイチャしながら寝ました



翌朝



目が覚めると同時に隣で全裸で寝ている義母を見て興奮し



改めて義母のオマンコを見て欲情し



精液とマン汁で汚れた臭いマンコを欲情した勢いで舐め



そのまま目を覚ました義母にチンポを咥えさせて

シックスナインでお互いに陰部を舐め合い、

お互いに口淫で寝起きSEXしました



当然その日も義母性交セックスしまくりで



妻が帰ってくるまでの四日間



仕事を休んでまで垂れ乳爆乳の義母と

近親相姦しまくりました



それ以降



妻の目を盗んでは淫乱と化した義母とヤリまくり、

現在に至ります



今ではカーセックスは

もちろん公衆トイレでも時々やり



室内では妻ともしていない縛りプレイ等の

ソフトSMプレイなど調教SEXもしています



一応マンネリ化してきてはいますが



それでも妻との営みより興奮し



義母が60歳過ぎた今でも

関係をヤメる事が出来ません



義母との性交で興奮したのは一番最初だったのは当然ですが



それ以外にも多々あり、

その中でも記憶に残っているのは、

義父が亡くなる数日前に



もう長くない義父の付き添いを

夜通しでした義母を病院に迎えに行った帰り



疲れながらもなぜか欲情していた

義母に求められる様に股間を触られ



人の来ない町外れの公衆トイレで車を停め、

そこの公衆トイレで獣の様に青姦SEXした事です



一応で最初は公衆トイレの駐車場の隅の方で

キスをしながらお互いに愛撫し合っていたんですが、

義母の口奉仕だけでは我慢出来なくなり



義母も欲しがっていたので

公衆トイレの男子トイレ内に移動しました



義母は少々心配しながらも性欲には勝てず



男子トイレの個室で僕の肉棒を

咥えているうちにいつの以上に興奮したのか



僕がバックからチンポを突っ込んでやろうとした時には

既にマン汁が溢れて大洪水状態で

内股に垂れ流れるほど

マン汁が濡れてました



そして犯す様に義母をバックから激しく

チンポを突き刺してやると



喘ぎ声が出そうになるのを必★で堪え、

あっという間に膣イキしました



あまりにもスケベな逝きっぷりの

還暦義母に興奮した僕は



思わず刺激を求めるあまり義母の衣類を

全て剥ぎ取って個室のドアを開けて



心配する義母を再びバックから犯す様にして

チンポを突き刺し生ハメSEXしました



義母はすぐにその気になり出し



自分から醜い巨尻を突き出し



垂れ下がる爆乳を揺らしながら

僕の射精と同時にまた逝ってました



興奮の冷めぬ僕は再び個室のドアを閉め



義母の爆乳を乱暴に揉みながら

汚れたチンポを義母に咥えさせ



初めて少し強い命令口調で

義母に咥え方の調教をしてました



そして二度目の挿入をしようとした時



突然男子トイレに人が入ってきました



夢中になっていて車の音に気付かなかった為



個室トイレでの会話を聞かれたっぽく、



小便をしに来た男はなかなか出て行かず

かなりドキドキした時間が流れました



5分ほど経った頃には



男が個室トイレの前に立って聞き耳を立てているのが分かり、

全然立ち去る気配がありませんでした



義母は僕に爆乳を押し付けながら

固まった状態で抱きついていました



僕も心臓が飛び出るほど緊張してました



しかし10分経っても立ち去らない男に僕は困り果て、



トイレ内をウロウロしている男を

立ち去らせるにはどうしたら良いか考えた結果



歳をとった老婆な義母をその男に見せたら

諦めるのではないかと思いました



その事を義母に耳元で囁き



無理と言う素振りをする義母を何とか説得し

意を決して個室のドアを開けました



もちろん



既に個室内での性行為がバレていたので、

義母には全裸のままでいさせました



実は内心

その事が思い浮かんだ時



義母が他の男にレイプされる姿を

見たみたいと思う感情も芽生えていて



男が義母を見て立ち去っても良いし

そのままその男に襲われても良いと思っていました



ドアを開けた時、

僕は壁際に立って隠れていたので

男からは義母しか見えない状態で、

僕も男の反応が分かりませんでした



義母は顔を横に向けてうつむき、

少しでも顔を見られない様にしてました。



男には、

義母の年老いた熟した豊満な裸体が晒し出されていました



数秒ほど沈黙の間があった後、

男は義母に近づいてきました



そして壁際に隠れる僕をチラっと覗き込み、

一瞬驚いた顔をすると納得したような顔をして

ニヤッと笑いました



そして、



僕と義母が何もする事が出来ないと分かると

義母の爆乳に手を伸ばし



義母を見つめたまま義母の爆乳を揉み始め

しばらくすると義母に目配せで

隣の個室トイレに入るように指示しました



垂れ乳爆乳な義母は

男の言いなりになるしかなく



素直に男と一緒に隣の個室トイレに入り、

個室トイレのドアが閉まってしばらくすると、

男の愛撫に興奮し出して

小さな喘ぎ声を出し始めてました



そして、

義母が喘ぎ声を出し始めて一分もしないうちに

義母は男に犯され



僕としていた時のように喘ぎ声を出し始めました



義母は男に口奉仕をさせられて二回犯され、

30分ほど相手をさせられ肉奴隷になったんです



男はすっきりして満足すると、

何事も無かったかの様にして出て行きました



僕は男が立ち去ると同時にすぐに

隣の個室に取り残され、レイプされた還暦義母を見に行くと、

義母は男に犯されたままの格好で

壁に寄り掛かるようにしてケツを突き出した格好のままでいました



義母が男に最低三回は逝かされているのは

義母の喘ぎ声で分かっていました



そして、

義母の醜い巨尻の間を覗き込むと案の定中出しされていて、

大量の白い精液が溢れてトイレのタイルに滴り落ちてました



既に勃起していた僕は個室トイレのドアを静かに閉め、

義母に慰めや謝罪の言葉などは何も言わず、

黙って義母の汚れた穴にチンポをゆっくりと入れました



義母は挿入時に

小さく呻き声を上げましたが



すぐに喘ぎ出して僕の名前を

呟きながら僕と同時に逝ってました



楽しいはずの関係が少し気まずくなり、

帰宅途中はもちろん帰宅後も

ほとんど会話をしませんでした



しかしその夜



その時の事を思い出すと我慢出来なくなり、

義父の付き添いと僕以外の男に逝かされたショックで

早く寝ていた義母の所へ行き、

謝りながら慰める感じで義母を抱きました



しかし、

喘ぎ出す義母を見て興奮してくると

自然と男との感想を聞きたくなり、



何も言いたがらない義母に



「本当はレイプされて

気持ち良かったんでしょ?

何回も逝かされて

悔しかったけど興奮したよ」



と言うと義母は



「あぁ~そんなのぉー

あぁ気持ちよかったのぉ~」



と義母は僕が一番と言いながらも

男に犯された時の事を思い出し



知らない男に逝かされてごめんなさいと言いながら、

男に犯された時の事を思い出しながら逝ってました



僕は嫉妬し



男に逝かされた時の格好をさせるために

義母を立たせて壁に手をつかせ



義母を罵りながら垂れる爆乳を乱暴に揉み、

バックから激しく犯す様にして突きました



義母は逝くのを堪えていましたが、

最後は堪えていた衝動から逆に激しく悶える様にして逝き、

オシッコなのか?ハメ潮を洩らしてました



僕は嫉妬していた為か、

義母の中に何度出しても興奮が冷めず、

義母に口奉仕とさせては挿入をして、

何度も繰り返し犯し母子交尾しました



最後の頃は60代義母も逝き過ぎて放心状態で、

ほとんど本能だけで僕のモノを咥え、

力なく僕に犯されるがままでした



義母は口に出された少量の精液を口から涎と

一緒に垂れ流すほど放心状態で、

たぶんその日が義母にとって

人生で今まで一番逝った日だったと思います



その日を境に義母は従順な僕の性処理ペットと化し、

現在に至ります



義母の年齢的にそろそろヤメなければと思いながらも



まだまだ性欲旺盛な義母

に誘われて咥えられるとつい欲情してしまい、

そのまま勢いで変態プレイをしてしまいます



最近は、

時間があれば縛って極太バイブを突っ込んでチンポを咥えさせ、



フィニッシュは縛られて動けない

垂れ乳爆乳な義母に中出しするってパターンになってますが、

時々妻の夜勤の時なんかは暗くなってから出掛け、

カーセや野外エッチ、

そして昔を思い出して公衆トイレなんかで

調教セックスなんかをしてます



さすがに貸し出したのはあの時の一度だけですが、

公衆トイレでするたびに義

母はまたレイプされたいような事を言います。



万が一の事があった場合、

義母だけの問題では済まないので

妄想だけで我慢させていますが



チャンスがあればもう一度くらいはしたいなと思っています。



とは言うものの、

還暦過ぎたお婆さんと

ヤリたいと思うマニアはそうそういないので、

実現は難しいと思います。



あの時の男と会った公衆トイレにたまに行きますが、

あれ以来会う事もなく、

少し残念に思っています



もしまた会えて義母を

犯してくれたら今度は僕も参加して、

した事が無い3P乱交プレイを交渉して

二人で淫乱痴女な義母を犯してあげようかと

考えています





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