
658:うさちゃんねる@まとめ 2020/07/07(火) 00:00:00
私は40代前半の主婦です。
これは昨年あった出来事です。
大学生になって親元を離れた息子の顔を久しぶりに見たくなり、息子が通っている大学の学祭に行ってみることにしました。
「一緒に行こうよ」と主人も誘ったんですが「仕事が忙しくて疲れてるから」とすげなく断られたので、ひとり寂しく電車を乗り継いでM大学まで行きました。
若い人ばかりの場所に行くということで、気後れしないようにファッションもメイクもばっちり決めて臨みました。
その気合のせいで、思いがけない事態になってしまうことなど露知らず‥‥。
大学の構内に入ると予想以上の物凄い人ごみで、これは息子にのんびり会うどころではないぞと判断し、貰ったパンフレットを見ながらあまり人気がなさそうな研究発表を見て回ることにしました。
文系の私にはちょっと理解できないような科学の話を見たり聞いたりするのも面白くないわけではありませんでしたが、何のために2時間以上かけてここまで来たんだろう‥‥と思い始めた頃、明るい茶髪の男子大学生に声をかけられました。
少々チャラチャラした雰囲気ですが可愛い顔立ちからして1年生に見えます。
ひょっとして息子のお友達かな?
最初はそんな風に思ったんですが、よくよく考えればそんなわけもなく、彼はなんと私が1人でいるからこれ幸いとナンパしてきたんです。
綺麗で思わず声をかけてしまったと言われ、驚きのあまり吹き出してしまいました。
まわりに若くてもっと綺麗な女の子がいくらでもいるのに、なんでわざわざこんなおばさんに?
からかっているんでしょうか?
私は彼がどういうつもりか見極めるために、座って少し話してみることにしました。
すると、どうやら思った以上に彼は本気(ナンパなのに本気と言うのも変な話ですね)みたいで、少なくとも私をからかおうとしているようには思えませんでした。
それで押しに負けてついつい‥‥ラインを交換してしまったんです。
学祭デートに付き合ってくれなかった主人に対する当てつけでもありました。
彼、トシヤ君は私とライン交換できたことをとても喜んでくれて、毎日こまめにラインを送ってくるようになりました。
適度に暇な主婦だからやりとりできましたが、もし結婚以前のように働いていたり、子どもの世話で忙しい頃だったら相手にしていられなかったと思います。
それから2ヶ月近く、スマホ越しに若い彼との秘密の関係が続きました。
その頃になると、息子と同い年のトシヤ君ともっともっと親密になりたいと思うようになり、主人が出張に出かけた日、思い切って家に招待してしまいました。
そんなことをしたら、どうなるかわかっていたのに‥‥。
結婚しても子供を産んでも40代になっても、女であることを優先してしまったんです。
私は大学を休んで家に遊びに来てくれた彼と一緒にご飯を食べ、一緒にお風呂に入り、一緒に寝ました。
トシヤ君がそうすることを望んだから拒めませんでした。
彼ってすごい甘えん坊だったんです。
お風呂でもベッドでも私のおっぱいを小さな子供みたいに触りたがって、立派な男性自身をそこに挟んできたりもしました。
母親の愛情に飢えていたのかもしれません。
でもエッチそのものは上手で、私は息子と同い年の彼に何度も逝かされてしまいました。
一応これでも人妻で、トシヤ君の倍以上長く生きていてそれなりに経験はあるつもりだったんですが、腰使いが気持ち良くて隣近所にも聞こえそうな声を出してしまいました。
私がもう逝っているのに彼の腰の動きは全然止まらないんです。
それで続けざまに逝ってしまい、目の前が真っ白になって、自分でも何を言っているのかわからなくなって‥‥。
世界に色が戻ってきた時には、おっぱいが彼の出した精子でべたべたになっていて‥‥。
とにかく若いって本当にすごいって思いました。
トシヤ君との肉体関係は3ヶ月ほど続きましたが、今では音信不通です。
たぶん私の体に飽きたんだと思います。
元々無理がある関係でしたからそれも仕方ありません。
むしろ、こんなおばさんを短い間でも女として扱ってくれた彼に感謝するばかりです。
私は40代前半の主婦です。
これは昨年あった出来事です。
大学生になって親元を離れた息子の顔を久しぶりに見たくなり、息子が通っている大学の学祭に行ってみることにしました。
「一緒に行こうよ」と主人も誘ったんですが「仕事が忙しくて疲れてるから」とすげなく断られたので、ひとり寂しく電車を乗り継いでM大学まで行きました。
若い人ばかりの場所に行くということで、気後れしないようにファッションもメイクもばっちり決めて臨みました。
その気合のせいで、思いがけない事態になってしまうことなど露知らず‥‥。
大学の構内に入ると予想以上の物凄い人ごみで、これは息子にのんびり会うどころではないぞと判断し、貰ったパンフレットを見ながらあまり人気がなさそうな研究発表を見て回ることにしました。
文系の私にはちょっと理解できないような科学の話を見たり聞いたりするのも面白くないわけではありませんでしたが、何のために2時間以上かけてここまで来たんだろう‥‥と思い始めた頃、明るい茶髪の男子大学生に声をかけられました。
少々チャラチャラした雰囲気ですが可愛い顔立ちからして1年生に見えます。
ひょっとして息子のお友達かな?
最初はそんな風に思ったんですが、よくよく考えればそんなわけもなく、彼はなんと私が1人でいるからこれ幸いとナンパしてきたんです。
綺麗で思わず声をかけてしまったと言われ、驚きのあまり吹き出してしまいました。
まわりに若くてもっと綺麗な女の子がいくらでもいるのに、なんでわざわざこんなおばさんに?
からかっているんでしょうか?
私は彼がどういうつもりか見極めるために、座って少し話してみることにしました。
すると、どうやら思った以上に彼は本気(ナンパなのに本気と言うのも変な話ですね)みたいで、少なくとも私をからかおうとしているようには思えませんでした。
それで押しに負けてついつい‥‥ラインを交換してしまったんです。
学祭デートに付き合ってくれなかった主人に対する当てつけでもありました。
彼、トシヤ君は私とライン交換できたことをとても喜んでくれて、毎日こまめにラインを送ってくるようになりました。
適度に暇な主婦だからやりとりできましたが、もし結婚以前のように働いていたり、子どもの世話で忙しい頃だったら相手にしていられなかったと思います。
それから2ヶ月近く、スマホ越しに若い彼との秘密の関係が続きました。
その頃になると、息子と同い年のトシヤ君ともっともっと親密になりたいと思うようになり、主人が出張に出かけた日、思い切って家に招待してしまいました。
そんなことをしたら、どうなるかわかっていたのに‥‥。
結婚しても子供を産んでも40代になっても、女であることを優先してしまったんです。
私は大学を休んで家に遊びに来てくれた彼と一緒にご飯を食べ、一緒にお風呂に入り、一緒に寝ました。
トシヤ君がそうすることを望んだから拒めませんでした。
彼ってすごい甘えん坊だったんです。
お風呂でもベッドでも私のおっぱいを小さな子供みたいに触りたがって、立派な男性自身をそこに挟んできたりもしました。
母親の愛情に飢えていたのかもしれません。
でもエッチそのものは上手で、私は息子と同い年の彼に何度も逝かされてしまいました。
一応これでも人妻で、トシヤ君の倍以上長く生きていてそれなりに経験はあるつもりだったんですが、腰使いが気持ち良くて隣近所にも聞こえそうな声を出してしまいました。
私がもう逝っているのに彼の腰の動きは全然止まらないんです。
それで続けざまに逝ってしまい、目の前が真っ白になって、自分でも何を言っているのかわからなくなって‥‥。
世界に色が戻ってきた時には、おっぱいが彼の出した精子でべたべたになっていて‥‥。
とにかく若いって本当にすごいって思いました。
トシヤ君との肉体関係は3ヶ月ほど続きましたが、今では音信不通です。
たぶん私の体に飽きたんだと思います。
元々無理がある関係でしたからそれも仕方ありません。
むしろ、こんなおばさんを短い間でも女として扱ってくれた彼に感謝するばかりです。
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