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【熟女体験談】不用意な発言によって結婚式前に仲人の上司から犯され、中出しセックスにより妊娠してしまった












部長である上司の甥っ子と私は結婚が決まっていたのです。そして、その上司は結婚式では仲人をすることになっていた筈なんですが・・・。



ある日、その上司も含め数人で飲み会があり、上司と帰る方向が一緒なので途中までタクシーに相乗りさせてもらってたら、



「今日、ドラマの最終回があるのに録画を忘れた。今から帰ったら見られない」



と言っていたので、帰り道にある私のアパートへ招き入れました。



(まあ仲人だし、彼の親戚だもんね、変なことしないよね)上司と2人でコタツでコーヒーを飲みながらドラマを観ました。



この上司が手が早いのは女子社員の間では話題でしたので、努めて他愛も無い話をしていた様に思います。



ドラマが終わり、上司は意外とあっさり帰り支度を始めました。



私はもっと居座られるかもと思っていたので、玄関で靴を履いている上司に向かって思わず、



「部長って意外と紳士なんですね。それとも私って魅力ないのかなぁ?」



と言ってしまいました。



すると上司は突然ギラギラした目で私を見つめて、



「そんなこと言うな!」



と言って抱き締めてきました。



ビックリして上司の顔を見ようとしたら、唇を塞がれて舌を入れられ口の中を舐め捲くられてしまいました。



しばらく私の口の中を舐め回して唾液を注ぎ込むと・・・。



上司



「大人しく帰ろうとしたのに、そんな誘うことを言うから、お前が悪いんだぞ!」



















































そう言って上司はコート姿のまま、廊下の壁に乱暴に私を押しつけ、ブラウスを上から下までボタンを引きちぎり、



ブラを乱暴に外すと、私の胸を鷲掴みにして乳首にむしゃぶりついてきました。



乱暴にされているのに乳首は反応してビンと硬くなってしまっていて、それが上司をさらに刺激したようでした。



上司の息が荒くなり、手が下半身へと伸びてきました。



普段のクールで時に優しく笑ってる上司と全然違う、男性の欲望をギラつかせているのを見ると、



恐怖よりも(無茶苦茶にされたい!)と思う気持ちが湧いてきて、



怖いはずなのに、自分の意志に反してアソコがぐちゃぐちゃに濡れてきたのを感じました。



上司は私を廊下にねじ伏せると、スカートをたくし上げ、アソコに手を這わせると、私の下着がベトベトに濡れているのに気付きました。



少し驚いたようでしたが、



「こうされるのが好きなんだな?」



とその場でズボンを脱ぎ、いきなり私の中へ挿入してきました。



上司のモノは太く長く、熱く硬く、脈打って反り返り、前戯もしてないのに私のアソコは自分の意志に反してすんなりとそれを受け入れました。



彼のモノと比べても驚くほど太くて長く、右に反り返った異様な形をしていて、私が唯一知っている彼のモノと全然違います。



先端が傘のように張り出していて、私の奥のいい場所をズンズン突くと同時に、出入りする時に膣の中を削るように強くえぐります。



無意識に覆い被さる上司の背中に手を回して抱きついて、



「いやあ、いやあ・・・だめぇ・・」



と拒否の言葉を繰り返していたように思います。



上司



「スケベな女だな、結婚するのに他の男を誘いがって、このまま中で出してやる」



そう言いながら正常位で責め続けます。



大きく腰をグラインドする度に、私のアソコが捲れて巻き込まれてを繰り返しています。



そのいやらしい言葉と、無理やりにひたらすら打ち込まれ、奥を突きまくるモノに私は抵抗も出来ずに受け入れるしかありませんでした。







「いやぁ・・だめぇ・・だめなのぉ・・ゴムしてぇ・・・お願い、赤ちゃんできちゃうから・・ゴム・・」



生まれて初めて生で挿れられた私は、妊娠の恐怖と、婚約者を裏切った背徳感と、セックスの気持ちよさが混ざり合い、



信じられないくらい感じて、自分から腰を動かしていました。



彼とのセックスでは一度もイッたことがないのに何度もイッてしまい、言葉でこそ拒否して抵抗していますが、体は完全に受け入れていました。







「ああ・・いい・・きもちいいよぉ・・・こんなの初めて・・」



ただそう呟きながら上司を抱き締めて、舌を絡ませながらただ腰を動かしてました。



何度も玄関でイカされて朦朧となった私に上司は、



「中で出すぞ!俺の子を産め!!」



と叫んで思いっきり突き上げると、熱い塊を私の中に放出しました・・・。







「ごめんなさい、ひろし。私、もう戻れない・・・」



涙を流しながら婚約者に謝罪の言葉を呟いていると、上司がそっと涙を舌で拭き取って、また舌を絡めてきました。



キスの後、私達は繋がったままで、廊下をズルズルと移動し、再び部屋の中へ・・・。



上司はモノを抜くと、イッたはずなのに反り返ってる太いモノを私に舐めるように指示します。



いつも会社で私に仕事を指示するのと同じ、落ち着いた優しい声に私は逆らうことが出来ずに、初めて男のモノを口に含みました。



先っぽを吸い取るように言われ、その通りにすると、中から粘り気のあるモノが出てきます。



そのまま自分の膣内に入ってたモノを舐めているうちに、グロテスクなこの物体がどうしようもなく愛おしく思えてきて、一生懸命指示通りに舐めました。



一時間くらい指示された通りに舐めた後、上司はベッドに私を放り投げ、さらに私を責めました。



後ろを向いてお尻を高く上げるように言われ、バックで激しく責められて・・・。



大きなタマが私のクリトリスに当たり、痺れる様な快感に襲われました。



思わず感じて・・・。







「あぁぁぁ、いい!もっと!!もっとしてぇぇ奥に当たる!こんなの初めて!!もっと奥を突いてぇぇぇぇ」



そんなあられもない声が出てしまいました。



正常位しかしたことがないのに、初めてのバックであっという間にイッてしまい、



体中の力が抜けてうつ伏せでベッドに倒れ込んでいる私の上で上司は動き続けています。



信じられませんでした・・・。



(彼は入れたら2~3分でイッてしまうのに、こんなに何度も、長時間なんて・・・)



初めてゴム無しでして、初めて一番奥を突かれて、初めてイカされ、初めて正常位以外でセックスして、初めて口でして・・・。



私のセックスに対する価値観が完全に壊された瞬間でした。



そして私のお尻を掴むと激しく腰を動かしながら・・・。



上司



「いいぞ!また中で出してやる!俺の精子で満たしてやる!俺の子を孕め!!」



そう叫びながら彼は私の中に果てました。







「あぁぁ・・・もうだめ、部長の子供できちゃう、妊娠しちゃうよぉぉぉぉ」



そう叫びながらドクドクと熱い精子が注ぎ込まれる感触に、同時に私もまたイッてました。



後ろから上司に抱き締められて、安心感と幸福感の中、お腹の中の精液を感じていました。



そのまま我を忘れた私は、その後、自分から上司の上に跨って騎乗位でもイキました。



朝まで上司は5回ほど私の中に放出してお互い貪り合いました。



その後、上司とは会社ではお互い何も無かった様にしていますが、結局あの夜だけで終わらず、



結婚式の前日まで毎晩のように私の部屋に来て抱かれて、中に出されています。



私が妊娠を不安がると、上司は私が安心するように、



「甥とは血液型が同じだから大丈夫。生でしてもバレないよ」



と言われ、私も生の気持ちよさと彼の押しに流されて、いつも中で大量の精液を出されて、入れたまま抱き合って眠りに就いてしまいます。



それから数ヶ月後。



彼との結婚式にも、上司は仲人として参列して祝福してくれました。



ただ結婚式のしばらく前から生理が止まり、私のお腹の中には・・・。



彼とはゴム付きでしかした事がないですし、月に何回かしかしていません。



たぶん上司の子・・・ですよね。



上司と相談して、結婚式の夜、ゴム無しで彼と結ばれて、その時にできた子という事にしました。



旦那と上司は叔父と甥という親戚同士なので、盆や正月、法事の際に夫婦で顔を合わせますが、今のところバレていません。



この秘密はお互い、墓場まで持っていきます。



・・・今でも週に何度も抱かれています。



私に会うために上司が手を回して、彼を出張の多い部署に配属しました。



先週抱かれた時には、



「近いうちに海外に単身赴任させる」



と言っています。



心は彼の元にあるのに体は上司のモノなんです。



今、妊娠しているお腹の中の子も・・・。



ごめんなさい、あなた・・・。





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