腰を限界まで密着させて人妻マ〇コの奥に無許可中出し

俺も酔ってたし、女からそこまで言われてしまっては遠慮することもない。



俺が人妻のプリッとした尻をスカートの上から撫でて軽く揉むと、彼女は「アンッ！」とわざとらしくエッチな声を出した。



お返しに人妻は俺のチ〇コをさわさわ。



もう我慢できず、人妻の肩を抱きながらホテルへ。



部屋に入ってすぐにディープキスして、シャワーも浴びずにベッドにダイブ。



「脱がしてぇ～」と甘える人妻を無視してズボンを脱いでいたら、彼女は「もういじわるぅ～」と寝転がったままパンティを下ろしていた。



チ〇コを突きつけると頼んでもいないのにチュパチュパと咥える。



泥酔しているせいか技術も何もあったものではなく、ただ咥えるだけ。



こんなフェラじゃ折角ギンギンになってるチ〇コが落ち着いてしまうと思い、無許可で生のまま泥酔人妻マ〇コに正常位でハメた。



彼女は「あぁ～～～～～気持ちいぃ～～～～ん！」と恥らいなく喜びながら、やらしい笑みを浮かべて白目を剥いた。



後で聞いたところによると、セックスで気持ちよくなると白目を剥くのが癖になってしまってるらしい。



ちょっと怖いがマグロ状態で喘ぐ人妻マ〇コをたっぷり堪能。



締まりはそれほどでもないが、ヌルヌル感が堪らない。



人妻とディープキスして口の周りをベチョベチョにしながら種付けプレスに移行してパコる。



「あぁ～～～～～イクッイクッイクゥゥゥ～～～～ッ！」と卑猥な絶叫が響き、人妻マ〇コが急激に締まる。



そのまま腰を限界まで密着させて人妻マ〇コの奥に無許可中出し。



自分で思ってた以上に興奮してたみたいで精子の飛び出す勢いヤバかった。



普通に孕んだかもしれない。



「ふぅ～気持ちよかったぁ～」とご満悦の人妻は泥酔していて中出しされたこともよく分かってなかったみたいなので、まあいいかと深く考えずもう一発中出しさせてもらった。



それからはセフレみたいな関係になっているが、いつか「妊娠しちゃった」って報告されそうで怖い。