俺を見てニヤッと笑った奥さんと初シックスナイン

そんなある日、奥さんから相談したいことがあるから日曜に会えないかと言われ、ちょうど暇だったし断って関係がギスギスしたらバイトに差し支えると思って会いに言ったら、車に乗せられてドライブすることになった。



その時に奥さんからいきなり告白された。



俺のことが可愛くて好きだって。



心底驚いて、心臓がめっちゃバクバクした。



奥さんはパートのおばさん軍団の中では結構人気があり、ちょいポチャだけど小顔で髪が綺麗で愛嬌のある人だった。



好きか嫌いかだったらまあ好きだったし、だからこそ自由に身体を触らせていたという面もあったが、いくら何でも年齢差が…。



それに旦那さんと息子さんがいるのに男子Ｋ校生のことが好きなんて、人としてどうなのかと…。



だがここでも俺は事を荒立てたくないという気持ちから流れに身を任せてしまい、そのまま奥さんと一緒にラブホに行ってしまった。



一緒にシャワーを浴びてムチムチのオッパイとビンビンの乳首を押し当てられ、ベッドに行ってからチ〇ポをしゃぶってもらった。



一応、奥さんとこんなことになる前に初体験は終えてたが、Ｃ学の頃に付き合ってた女子はフェラしてくれなかったので、これが正真正銘初フェラ。



気持ちよさより先にめっちゃ下品だなって思った。





平気でチ〇ポを舐めるなんてＡＶ女優かよ…とか幻滅しちゃって、それなのにチ〇ポは繊細な俺の感情とは無関係に精液を発射してた。



当時は精力が有り余ってたから、裸の奥さんがティッシュに精液を吐き出してるところを見てるだけでチ〇ポがまたムクムクしてきた。



そんな俺を見てニヤッと笑った奥さんと初シックスナイン。



デカ尻と陰毛薄めのマ〇コが目の前に迫ってきて、もう無我夢中だった。



またイキそうになったところでコンドームを優しく被せられた。



そして背面騎乗位で合体。



不倫が成立。



初セックスであえて俺に尻を向けたのは、奥さんにもいくらか罪悪感があったからだろうか？



この時に奥さんの上下に弾むデカ尻と結合部とアナルをガン見しながら射精したことで、俺はすっかり尻フェチになってしまった。



２発出してもまだ勃起したので、奥さんを四つん這いにさせてデカ尻をプリンと突き出させ、３発目はワンワンスタイルで射精した。



この日からバイトを辞めるまで２年近く奥さんと毎週セックスし続けて、一度妊娠させてしまったがまあ何とかなった。



旦那さんはちょうど女の子が欲しかったらしいので…。