1111:うさちゃんねる@まとめ 2020/12/05(土) 00:00:00
あれはC1の冬休み前のことだった。
俺が学校から帰ると、普段ならまだ会社にいるはずの親父(当時42)がリビングで不倫交尾の真っ最中だった。
ソファの肘掛けに両手を置いた全裸のおばさん(推定40代だが割と美人。結婚指輪あり。)の丸々としたケツに、これまた素っ裸の親父が腰をパンパン打ち付けていた。
脳が理解を拒む信じられない光景を目にして固まる俺。
俺がいることに遅まきながら気付いた親父とおばさんも固まった。
まるで時間が凍り付いたみたいだった。
だが3人とも黙ったままではどうしようもならないので、親父がチ〇ポ丸出しのまま俺の前まで歩いてきて口を開いた。
「このことはお母さんには絶対内緒だぞ。内緒にしたらお前が欲しいものを買ってやるから。それと…そうだ、おい!」
親父がおばさんに向かって手招きする。
すると裸のおばさんが乳首と股間を隠しながら小走りでやってきた。
この時の俺は極度の緊張状態で、無意識にズボンの上からチ〇チ〇をぎゅっと握っていた。
「お前もう射精したことあるか? まだしてない? じゃあ、この人に教えてもらえ。気持ちいいぞ」
何が何だか分からないうちに親父が勝手に話を進めていき、おばさんが手をどけて乳首を見せてきた瞬間、今までに味わったことのないゾクゾクするような快感が背筋を駆け抜けた。
ドピュッ! ドピュッ! ドピュッ!
あり得ないほどの快感で目の前が白くチカチカして、脚がガクガク痙攣する。
チ〇チ〇から何かが漏れている感覚があったので全力で止めようとしたが止まらない。
放心状態の俺の制服のズボンとパンツを下ろすと「あ」とおばさんが驚きの声を発し、親父と何か話していたが耳に入ってこなかった。
それから俺は靴下以外全部脱がされてソファーに座らされ、そそり立つと言うよりはぴんぴんと言った方がしっくりくるチ〇チ〇の上におばさんのデカケツが迫ってきた。
俺はおばさんのゆさゆさ揺れるオッパイとふさふさの陰毛を交互に見るのに夢中だった。
入った瞬間のことはイマイチ覚えていない。
気が付くとおばさんの中にチ〇チ〇がずっぽり入っていて、その直後にあの快感にまた襲われ…。
ドピュッ! ドピュッ! ドピュッ!
…こうして俺は精通したその日のうちに、親父と穴兄弟になった。
初めてを親父の40代の愛人に奪われたというわけだ。
今から1×年前のことだが今でもたまにこうして思い出す。
あらゆる意味で、あの日のことは一生忘れられないだろう。
当時の俺は親父との約束を律儀に守り、そのおかげで親父の不倫が露見することはなかった。
強烈な性の快感に伴う罪悪感を利用して口止めしたんだと考えると、親父はなかなかの策士だ。
親としても大人としても失格だが。
…まあ、良い思いをさせてくれたことには素直に感謝しているし、親父との関係は社会人になった今も別に悪くない。
母さんも親父と仲良くやっているようだ。
そのことを思えば、俺がガチの熟女好きになってしまったことなど些細な問題だろう。
あれはC1の冬休み前のことだった。
俺が学校から帰ると、普段ならまだ会社にいるはずの親父(当時42)がリビングで不倫交尾の真っ最中だった。
ソファの肘掛けに両手を置いた全裸のおばさん(推定40代だが割と美人。結婚指輪あり。)の丸々としたケツに、これまた素っ裸の親父が腰をパンパン打ち付けていた。
脳が理解を拒む信じられない光景を目にして固まる俺。
俺がいることに遅まきながら気付いた親父とおばさんも固まった。
まるで時間が凍り付いたみたいだった。
だが3人とも黙ったままではどうしようもならないので、親父がチ〇ポ丸出しのまま俺の前まで歩いてきて口を開いた。
「このことはお母さんには絶対内緒だぞ。内緒にしたらお前が欲しいものを買ってやるから。それと…そうだ、おい!」
親父がおばさんに向かって手招きする。
すると裸のおばさんが乳首と股間を隠しながら小走りでやってきた。
この時の俺は極度の緊張状態で、無意識にズボンの上からチ〇チ〇をぎゅっと握っていた。
「お前もう射精したことあるか? まだしてない? じゃあ、この人に教えてもらえ。気持ちいいぞ」
何が何だか分からないうちに親父が勝手に話を進めていき、おばさんが手をどけて乳首を見せてきた瞬間、今までに味わったことのないゾクゾクするような快感が背筋を駆け抜けた。
ドピュッ! ドピュッ! ドピュッ!
あり得ないほどの快感で目の前が白くチカチカして、脚がガクガク痙攣する。
チ〇チ〇から何かが漏れている感覚があったので全力で止めようとしたが止まらない。
放心状態の俺の制服のズボンとパンツを下ろすと「あ」とおばさんが驚きの声を発し、親父と何か話していたが耳に入ってこなかった。
それから俺は靴下以外全部脱がされてソファーに座らされ、そそり立つと言うよりはぴんぴんと言った方がしっくりくるチ〇チ〇の上におばさんのデカケツが迫ってきた。
俺はおばさんのゆさゆさ揺れるオッパイとふさふさの陰毛を交互に見るのに夢中だった。
入った瞬間のことはイマイチ覚えていない。
気が付くとおばさんの中にチ〇チ〇がずっぽり入っていて、その直後にあの快感にまた襲われ…。
ドピュッ! ドピュッ! ドピュッ!
…こうして俺は精通したその日のうちに、親父と穴兄弟になった。
初めてを親父の40代の愛人に奪われたというわけだ。
今から1×年前のことだが今でもたまにこうして思い出す。
あらゆる意味で、あの日のことは一生忘れられないだろう。
当時の俺は親父との約束を律儀に守り、そのおかげで親父の不倫が露見することはなかった。
強烈な性の快感に伴う罪悪感を利用して口止めしたんだと考えると、親父はなかなかの策士だ。
親としても大人としても失格だが。
…まあ、良い思いをさせてくれたことには素直に感謝しているし、親父との関係は社会人になった今も別に悪くない。
母さんも親父と仲良くやっているようだ。
そのことを思えば、俺がガチの熟女好きになってしまったことなど些細な問題だろう。
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