203:うさちゃんねる@まとめ 2020/02/06(木) 12:00:00
40代になっても結婚せず女遊びがやめられないダメ男です。
現在は私と同い年の女性と付き合っています。
彼女はバツイチでもう結婚は二度と御免と言っているので、面倒なこと抜きで旅行やSEXを楽しむ仲です。
ある意味、理想的な異性の友達と言えるかもしれません。
ここ数年は彼女と貸切露天風呂でSEXすることが増えました。
理由は私が普段よりハッスルするからです。
あまりお湯を汚さないようス〇ンを必ず使用していますが、それでもホテルや自宅での生挿入より断然気持ちいい。
「露天風呂だとパワーアップするね」と彼女も喜んでくれます。
自分でもなぜこんなに貸切露天SEXで興奮するのか長らく分かりませんでした。
しかし、実家で古いアルバムを見た時に「そう言えば…」という体験があったことをふと思い出したんです。
それは今から30年以上も昔のこと。
まだ私が小〇校に通っていた頃、家族旅行で〇〇県の〇〇温泉に行ったんですが、当時の私には親の目を盗んで知らない場所を一人でうろつくという悪癖がありました。
その時も父親がサウナに入ったのをいいことに、一人で大きな露天風呂へ向かいました。
それだけならまだしも、私は小さな体を生かして仕切りの隙間を通り抜け、普通なら行けない場所に辿り着いてしまったんです。
そう、そこが貸切露天風呂でした。
間が悪いことに、貸切露天には30代後半から40代くらいのおじさんとおばさん、つまり現在の私たちと同年代の中年男女が入っており、そのおじさんの方と目が合った瞬間、私は怒られると思って身を竦めました。
ですが、おじさんは何も言わず、お湯に浸かっていたおばさんを立ち上がらせました。
おじさんもおばさんもタオルを巻いていません。
つまり私は、おばさんの垂れ気味の巨乳と黒々としたヘアをモロに見てしまったわけです。
凍り付いたように動けない私を見ながら、ニヤニヤいやらしく笑うおじさんとおばさん。
おじさんがおばさんの巨乳を揉むと、おばさんは陶然として目を細めます。
そこで金縛りが解け、私は走って逃げ出しました。
記憶に残っていませんが、恐らくその時、私のペ〇スは勃起していたと思います。
少年時代に味わった恐怖と官能の記憶。
それを心の奥底に閉じ込めたまま私は大人になり、あの日見たおじさんとおばさんの幻影を追うように、貸切露天風呂に彼女と足を運ぶ日々…。
何だか奇妙な気分になってしまいます。
あのおじさんとおばさんが夫婦だったのか、不倫カップルだったのか、それとも私と彼女のように自由な関係だったのかは知る由もありませんが、私にとって彼らは恩人です。
私と彼女が貸切露天SEXに目覚めたのは彼らのおかげということですから。
今度また彼女と温泉旅行する予定です。
いい年したおじさんとおばさんが貸切露天でケダモノになります。
少年時代の私を思い出しながら40代の彼女を立ちバックで突いたら、きっと最高に気持ちよく射精できると思います。
40代になっても結婚せず女遊びがやめられないダメ男です。
現在は私と同い年の女性と付き合っています。
彼女はバツイチでもう結婚は二度と御免と言っているので、面倒なこと抜きで旅行やSEXを楽しむ仲です。
ある意味、理想的な異性の友達と言えるかもしれません。
ここ数年は彼女と貸切露天風呂でSEXすることが増えました。
理由は私が普段よりハッスルするからです。
あまりお湯を汚さないようス〇ンを必ず使用していますが、それでもホテルや自宅での生挿入より断然気持ちいい。
「露天風呂だとパワーアップするね」と彼女も喜んでくれます。
自分でもなぜこんなに貸切露天SEXで興奮するのか長らく分かりませんでした。
しかし、実家で古いアルバムを見た時に「そう言えば…」という体験があったことをふと思い出したんです。
それは今から30年以上も昔のこと。
まだ私が小〇校に通っていた頃、家族旅行で〇〇県の〇〇温泉に行ったんですが、当時の私には親の目を盗んで知らない場所を一人でうろつくという悪癖がありました。
その時も父親がサウナに入ったのをいいことに、一人で大きな露天風呂へ向かいました。
それだけならまだしも、私は小さな体を生かして仕切りの隙間を通り抜け、普通なら行けない場所に辿り着いてしまったんです。
そう、そこが貸切露天風呂でした。
間が悪いことに、貸切露天には30代後半から40代くらいのおじさんとおばさん、つまり現在の私たちと同年代の中年男女が入っており、そのおじさんの方と目が合った瞬間、私は怒られると思って身を竦めました。
ですが、おじさんは何も言わず、お湯に浸かっていたおばさんを立ち上がらせました。
おじさんもおばさんもタオルを巻いていません。
つまり私は、おばさんの垂れ気味の巨乳と黒々としたヘアをモロに見てしまったわけです。
凍り付いたように動けない私を見ながら、ニヤニヤいやらしく笑うおじさんとおばさん。
おじさんがおばさんの巨乳を揉むと、おばさんは陶然として目を細めます。
そこで金縛りが解け、私は走って逃げ出しました。
記憶に残っていませんが、恐らくその時、私のペ〇スは勃起していたと思います。
少年時代に味わった恐怖と官能の記憶。
それを心の奥底に閉じ込めたまま私は大人になり、あの日見たおじさんとおばさんの幻影を追うように、貸切露天風呂に彼女と足を運ぶ日々…。
何だか奇妙な気分になってしまいます。
あのおじさんとおばさんが夫婦だったのか、不倫カップルだったのか、それとも私と彼女のように自由な関係だったのかは知る由もありませんが、私にとって彼らは恩人です。
私と彼女が貸切露天SEXに目覚めたのは彼らのおかげということですから。
今度また彼女と温泉旅行する予定です。
いい年したおじさんとおばさんが貸切露天でケダモノになります。
少年時代の私を思い出しながら40代の彼女を立ちバックで突いたら、きっと最高に気持ちよく射精できると思います。
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