スポンサーリンク
スポンサーリンク

【熟女体験談】会社の慰安旅行で出会ったおばさんたちと3Pハーレムセックス












小生は42歳の中年サラリーマン



勤め先も零細企業で、



しがない会社員です。



毎年恒例、社員旅行の温泉ホテルに



その年は出張から戻ってすぐの参加でした。



当然慰安旅行なんて、面倒臭いだけですし、



本来なら行きたいないですが、



断れるはずもなく・・・



三日間つまらない呑みが延々と続くと思うと



欝になります。



その金で、一人でバスで飲んで、ホテルで飲んで、



ストリップ旅行に行きたいぞ、な感じです。



それで、社員旅行に今年も行ってきたわけですが、



夜の10時ころになると部屋で飲むわけで、



年配ばかりの部屋割りなので私が最年少。



みんな大して飲まないんですけど、



ロビーの自販機でビールを買いに行く役目なんです。

















































何度目かのビールを買いに行った時に、



ビールをしこたま買った小柄なオバちゃんが



酔いつぶれて廊下で転んでひっくり返っていたんで、



「大丈夫ですか?」



と聞くと



「大丈夫だよおにいちゃん」



と言いつつも、ふらふらしながら



ビールを持とうとするのですが、



沢山買いすぎてしまい持てないようなので



部屋まで運んであげることにしました。



「悪いね」



とオバちゃんは言いながら、



一緒にお部屋に行くと、



もう一人オバちゃんがいました。



どうやら友人らしくて



二人で毎年旅行にくるみたいです。



部屋で待っていたおばちゃんも



ベロベロに酔って泥酔いました。



二人とも小柄で還暦?60歳前後ってとこです。



ありがとね飲んで行ってといいながら



お酌してもらい、とりあえず一杯。



もう自分の部屋の飲みも終わりだし



鍵も持っているのでそのまま飲むことにしました。



「どこから来たの?」



「何してるの?」



「子供は?」



と、高齢の泥酔オバちゃん二人から質問攻め。



二人ともかなり泥酔してますが、



それなりに強いようです。



がんがん飲まされてかなり弾けてきたのか、



そのうち一人のおばちゃんが浴衣を脱ぎだして、



下着だけになりました。



負けずともう一人のおばちゃんも。



ストリップ行きたいとはいったけど、



さすがに年寄りすぎだろう・・



そんな事を思っていましたが、



二人ともかなりのグラマーでびっくり。



普通の顔ですが、よくみると



二人の熟女は、かなりデカイ乳とデカイ尻、



というかデブ?



僕もパンツ一丁です。



最初に廊下で会ったのが雪さんで、



色黒スポーティな感じのパンティブラ。



部屋にいたおばさんが美奈さんで、



もうすこしポチャで普通の上下でほりの深い顔。



二人ともダンス仲間らしく、



太めでも引き締まった感じがします。



その酔っ払った下着の二人が



僕にダンスを教えてくれるらしく、



出張即旅行で抜くヒマもなかった小生に



はおばちゃん相手でもすっごく興奮して、



おばちゃんの巨尻と巨乳が宝物に見えました。



ダンスをしては飲んで、飲んではダンスして、



尻や胸をぐりぐり押し付けてきて、キスされ舌入れられ、



もうアレはギンギンですが



おばちゃんたちは誘っては来ません。



そんな美奈さんのパンティの股間を見ると



黄色く湿ってシミ付きパンティになっているじゃありませんか。



雪さんは疲れて



仰向けになってそのまま寝てしまいました。



そこで美奈さんがついにエロトーク。



「おにいちゃん独身なら溜まってるでしょ?



出してあげようか?」



と自分のパンティをいきなり脱いで



僕のパンツを脱がすと、69になりました。



なんてデカイ尻、巨大なアナルと



小さな毛の薄いバギナを必★になめました。



あふんあふん言いながら、



「おにいちゃんギンギンだよ出したいんでしょ?」



と聞く美奈さん。



思わず



「ハイ」



いつのまにか雪さんも起きて来て



交代でバキュームフェラのハーレムに



やっぱり尻でかいし乳も乳輪もデカイ乳首もデカイ、



必★に耐えながら、



二人のおばちゃんに前戯しました。



しかし。



挿入はナシだと言うのです。



もう限界なので



二人に入れさせて欲しいとせがむと、



「うちら上がってるから



中だししても大丈夫」



と言ってくれました。



雪さんが最初に僕に乗って騎上位。



ゆっくりですが腰をくねらせ絞りつくすような



的確な動きでやばいです。



出そうになると止めて



奈美さんが乗っかってきて騎上位。



やっぱりゆっくりで、



逝きそうになると察するやストップ。



おにいちゃんもっと飲め、



と言われるがままにビールを追加しつつ、



おばちゃんたちは僕のチンポで何度もイッてくれます。



これまでにこんなにイクのを



我慢させられたことがなく必★でした。



年季の入ったアナルを



ヒクヒクさせながら交互に何度も何度も、



普通のオバちゃんたちが



こんなにエロく翻弄されると思いませんでした。



僕はというと出したくても泥酔して出そうになく、



それでいてオバちゃんが



巨乳を揺らしながら次々乗っかってくるので、



ビジュアル的に興奮してギンギンでした。



ついに次はこちらが上になって



ピストンするようになりました。



でも、なかなかイケません。



オバちゃんたちは乱交の途中でそのまま寝てしまったようで、



僕も疲れて寝てしまいました。



朝、目が覚めても



まだオバちゃん二人とも寝ていました。



乱れた裸の二人を相手に



雪さん美奈さんにそれぞれ挿入し、



二人に何度もピストンして中出し、



すぐに復活してまた中出しの連続3p。



アナルに挿入してピストンして中出し、



ごめんなさいと言っても中出し。



オバちゃんたちも朝から



獣のように巨乳と巨尻を揺らし、



バギナをひくつかせて、



僕のチンポを受け入れ精子を搾り、



酒池肉林状態です。



還暦の老婆とのHでしてが、



一生経験することがないと思っていた



ハーレム状態での乱交は一生の思い出になりました。





コメント

タイトルとURLをコピーしました