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【熟女体験談】検査入院で知り合いの美人ぽちゃナースに勃起がバレ、手コキフェラセックス












夏休みが始まった時に持病の検査の為に、2週間の予定でかかりつけの病院に入院した。



部屋は病院の都合とかで個室になり、差額ベッド代は不要とのことだった。



その病院には、年の離れた兄の同級生・・・美人ぽちゃな知り合いのSさん(30代人妻)が、ナースとして勤務していた。



入院中は俺の担当になってくれていた。



兄は病院嫌いで見舞いには来ず、親も「検査入院だしSさんがいるから」と毎日は来なかった。



ある日の夜、俺は眠れずにいた時、9時30分ごろに準夜勤だったSさんが見回りに来て、



「M君(俺)、どうしたの?」と聞かれて冗談で、「淋しくて眠れない」と言うと、



「もう少しすると仕事が終わるから待っててね」と言って部屋から出て行った。



1時間ほどするとSさんが私服に着替えて部屋に来て、「少し話をしようか」と言いながらイスに座った。



夏ということもあり、SさんはTシャツにミニスカだった。



Sさんは思ったより巨乳で、ミニスカから生足が出ていたため、禁欲状態だった俺は勃起してしまった。



最初はばれないようにごまがしていたが、最終的には気付かれてしまった。



俺が困っているとSさんは、「このままだと寝れないでしょ。これは普通に起きることだから。オナニーはした事あるんでしょ?」と言いながら、



パジャマのズボンの上から勃起したものを触ってきた。



















































黙っていると、「我慢しなくていいから。気持ちよくしてあげる」とティッシュを数枚準備して、



ズボンとパンツを足首まで下げ、ゆっくりと手コキをしてきた。



初めて異性に手コキをされた俺は、あまりにも気持よくてすぐにいってしまった。



「ごめん」と謝ると、「いいのよ。またこんなことになったら言ってね」と言ってSさんは帰った。



数日後、日曜日でSさんも休みの日に俺のところに来てくれた。



話をしていると少しエッチな話になり、「また気持ちいいことをしてあげようか」とSさんが聞いてきた。



「うん」と答えるとまた手コキをしてくれた。



しかし、この時は事前にオナニーをして抜いていたため、勃起してもなかなかいけなかった。



するとSさんは、「今日はもっと気持ちいいことをしてあげる」と言って勃起したものをゆっくりと口に含んだ。



温かくてねっとりした感じのSさんの口でしゃぶられた俺は、今度も気持ちよすぎてすぐにいきそうになった。



「あっ…出そう」と言ったが、Sさんは勃起した物を口に含んだままだったので、口の中に出してしまった。



Sさんは口の中に出したものを飲み込んで、「いっぱい出たね。またしてあげるからね」と言ってくれた。



それからまた数日後、入浴日にSさんが付き添ってくれることになった。



入浴中にまた勃起してそれを見たSさんは、「私も入浴しようかしら」と脱衣場に行きナース服と下着を脱いで戻ってきた。



Sさんの剥き出しの巨乳はプルプルと揺れていた。



一緒に浴槽に入り、勃起した物を手コキしながら「私を触っていいわよ」とSさんが言ったので、すぐに巨乳を掴んで揉んだ。



柔らかいの張りがあって、俺は夢中で揉み続けた。



少しするとSさんに「少し足を伸ばして」と言われ、そうすると、Sさんはゆっくりとぼくの上にまたがってきた。



ぬるっ、としたところに俺のものは呑み込まれた。



Sさんは「アン…気持ちいい…こんなに大きいの初めて」と言いながら体を動かした。



俺のものはきゅーっ、と締め付けられ、俺が「もういきそう」と言うとSさんは動きを早くした。



「い、いくーー」俺は射精していた。



体中が痺れるくらいに気持よかった。



Sさんもいったみたいだ。



その後、何度かSさんと気持ちいいことをして退院した。



数年後、Sさんは離婚して病院を辞めたそうだ。





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