男ならボーナスは、
黙って風俗に行くもんだ!
俺のルールに間違いはない
つうことで、ボーナスを貰って
風俗に行く事に決めた
ただ問題はどの風俗店に行くことだ
地雷を引くと金を溝に捨てたような気分になるから
慎重に吟味する必要がある
それで、決めたのはそこそこ美人が多そうな
人妻ヘルス店
さっそく入店し、
店員さんオススメのヘルス嬢をつけてと頼む
そして、待つこと数分
ようやく店員さんが俺の番号を呼びました。
向こうに女性が居るので一緒に歩いて
指定されたホテルに行くように言われた
そういうシステムなのかと店を出て前を見ると
女性が後向きに立っていました。
私の気配に気がつきこっちを向いたんですけど
お互いに驚きです!
母の妹、つまり私の叔母の
則美さんが立っていました!
2人共目を疑う感じで呆然としてたけど、
叔母が慌てて取り合えず出ようって言いました。
「きゃ?っ 何でここなの?恥ずかし?」
「びっくりしましたよ
まさか、その、則美さんがいるなんて」
「取り合えずお店の決まりだから
ホテルまではついていくけどチェンジする?」
「その方がいいみたいですね」
叔母は一緒にホテルの方向に
歩きながらお店に電話をしてくれました。
でも他の人だとあと最低30分はかかるそうです。
さすがにそれはダルいし・・
「それならもういいですよ」
「ごめんね?、サトシ君」
部屋に入ってからは則美さんが色々と
店で働いている理由や家族に内緒にって事を話していました。
「ごめんね せっかくスッキリしに来たのに
お金返してあげるからそれで許してくれる?」
「いえ、そんな。悪いですよ」
「ううん、そんな事ない。
でも、お店の都合で80分は一緒にここ居いといけないから」
「わかってます。でも何か叔母さんと
こんな所で一緒なんてビックリですね」
「ふふふ、そうね」
それから色々と15分ぐらい話を
していたけどやっぱり80分は長いです。
ホテルの中に叔母とはいえ人妻と
一緒にいると思ったら股間が反応してしまいました。
母の妹と言っても大分離れていて、
今は30歳になったばかりのはず。
仕事用の服も胸元が大きく開いていて、
深い谷間が目に入ってしまいます。
何といっても叔母はそれほど
キレイではありませんが男好きのするタイプなんです。
エロイ事をする気で来ていた私は
段々といけない気分になってしまいました。
「サトシ君、立っちゃってるよ。
やっぱりスッキリしたいよね」
「…」
「いいじゃん。せっかくだから気にしないで、ねっ」
「なんか恥ずかしいな」
「このこと、秘密よ
シャワー浴びにいこ?」
2人で脱衣場に行き、
自分は照れながら裸になりました。
叔母も気がつくとセクシーな黒い下着姿になっていて、
その下着を脱いで中に入っていきました。
シャワーの音がして俺は心臓が飛び出るぐらい
緊張したけど中に入っていきました。
湯煙の中の則美さん、
全体的にはスリムなのに出ているところは出ている。
人妻らしくエロエロなボディーをしています。
「恥ずかしがってても仕方ないでしょ。
こっちにいらっしゃい」
「照れるな」
「ほらっ、洗ってあげる」
始めはソープをつけた手で腕とか洗ってくれました。
そのうち少し考えた後、
叔母は胸からおなかにかけてソープを塗りたくると身体を使ってきました。
女性の柔らかい体とソープのヌルヌルマッサージがたまりません。
あっという間に完全勃起してしまいました。
そのギンギンになってしまったあそこを叔母は触ってきます。
「やっぱり照れるね
大きいオチンチン
彼女とかいるの?」
「いいえ 今はいません」
「じゃあ、今日は私が満足させてあげるね」
なんか叔母だと言うのに可愛く思えて、
そのままキスしちゃいました。
もう完全に叔母を
女として意識しちゃってしまいました。
キスの最中もチンコを
握ってゆっくりとソープで洗ってヌルヌル性感マッサージ
自分も思い切って叔母の胸を触ってみました。
今まで接した女性の中でも大きさ
柔らかさは群を抜いています。
キスしたまま2人でお互いの事を愛撫していると
舌を絡ませて本気のベロチュー
叔母も恥ずかしそうに
「もう… 感じちゃうじゃない」
と嬉しくなる事を言い、自分も洗っていました。
2人同時にシャワーを出ると、叔母が拭いてくれました。
ベットに腰掛けて待っていると下着だけ付けてこっちにきました。
時間も後50分ぐらいだったころです。
「私が持つから延長したら? いいでしょ?」
自分も先輩の事忘れて了解すると、
携帯で連絡して店に延長する事を告げていました。
それからちょっとして叔母が「ベット入ろ」
ってにっこり笑顔で誘ってくれて2人でベットに入りました。
叔母は私の胸のところに頭を持ってきて
甘えるようにくっ付いて来ます。
すごくシャンプーのいい香りがして思わず抱き寄せてしまいました。
自然とキスをして舌を絡ませてしまいました。
「どうする?攻める?私が攻める?どっちでもいいよ」
「出来れば責めたいです」
「うふふ… たっぷり感じさせてね」
叔母は黙って寝転んで、
両手を広げて甘えてくれました。
すごく可愛く思えて本気で愛撫し始めました。
首筋から徐々に下に下がっていき
胸を揉んでると、可愛い吐息が聞こえてきます。
乳首を口に含み舌で転がすと声を漏らして感じていました。
そのまま下着越しに触ると下着の大事な部分が湿っていました。
焦らすように下着越しに愛撫していると
腰をくねらせて本気で感じていました。
下着を脱がすと愛液が下着にびっしょり付いていて、
おまんこと下着の間に液が糸を引いていました。
口で直接舐めてあげると
一層声を大きく出して感じてます。
クリをペロペロすると俺の頭を押さえつけながら
「逝っちゃいそう… そこだめ 恥ずかしい」
といいながらガチイキする可愛い叔母
少ししてから俺が上に上っていくとキスしてきます。
「もぅ 感じすぎちゃったでしょ」
叔母は照れながら言ってきて私のをフェラしてきました。
こんなに気持ちいいフェラは初めてでした。
本当に気持ち良くて数分で叔母の口に出しちゃいました。
そのまま精子を飲んでくれて
ウェットティッシュであそこを拭いてくれました。
一回抜いてもらったんだけど、まだビンビンなままです。
「元気なのね。溜まってたの?
もう1回してあげようか?」
私が返事する前に叔母は手で
ゆっくり扱きながら再度フェラ
自分も叔母のおっぱいを触って
乳首を指でコロコロ転がし、叔母の乳首で遊び甥の俺
で、ある程度満足したので
シックスナインの形になり自分も叔母のあそこを舐めました。
叔母は敏感なので少し舐めてあげただけでいってしまいました。
もう叔母の中に入れたくて仕方なかったです。
あぐらをかいて叔母を誘いました。
「あの この上に座ってくれませんか?」
「内緒だよ」
とろんとしたエロ目で
私のあそこを見つめる叔母。
向かい合って密着すると、
ゆっくりと私の上に腰を下してきました。
完全に合体した形になり、
腰を振りながらキスしてきて2人で激しく燃えてしまいました。
最後は正常位で激しく
突きながら2人同時に果てていきました。
終わったあと叔母のおまんこから
私の精液が溢れ出てて現実に戻った感じになりました。
延長してても時間が無かったので慌てて
2人でシャワーを浴びて
携帯番号の交換を行いそのまま外に出ました。
次の日に携帯に電話があり夜に食事に行きましたが
当然のようにラブホに行き叔母相姦で
濃厚なランデブー
叔母は俺に彼女が居るの知っているけど
邪魔にならないように時々デートしようねって
言ってくれて月に2回ほどデートしてHする関係
毎月服を買ってもらったりしているし
すごく良い思いをさせてくれています。
風俗嬢の叔母が一人いると
楽しいもんですよ
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