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【熟女体験談】2泊3日トレッキングツアーで仲良くなった女性と中出しセックスを堪能












今年、某観光会社主催の2泊3日トレッキングツアーに参加したときの事・・・。



総勢38人で男1人での参加は3人で、後は、ご夫婦或いはカップルの参加者と女性グループの参加者が数組の賑やかなツアーであった。



初日の旅程は起伏のある3時間のトレッキングコースで、景観を楽しみつつ全員が余裕で宿泊地に着いた。



夕食の席ではスレンダーで魅力のある中年婦人と隣り合わせになったが、この女性、名を池田さんといい、女性3人で参加した人でした。



バスもお隣に座り一日ずうっとご一緒でしたので、自然なトークに花が咲きました。



で、私は、先年、妻を病で亡くしたこと、一人息子は仕事で海外に赴任中、



自分は定年になり一人で気楽に海外旅行をしたり、こうして好きなトレッキングに参加したりと気隋に過ごしていることを聞かれるままに話した。



池田さんも子供が独立して旦那と二人の生活になったけど、



夫は仕事が忙しく長期出張もあり夜はほとんど一人での食事が多く味気無い毎日だと微苦笑していた。



女友達と小旅行を重ねて居るけどトレッキングは初体験、心配なの、皆さんに迷惑を掛けたらどうしましょう、と呟いたので



「私で宜しければ微力ですが杖の代わりにして下さい」



と気障なようだが言ってみた。



「ほんと、嬉しいわ」



そんな会話を交わした女性が池田さんである。



二日目は朝、九時に宿を出発してバスで目的地に行き10時から5時間半の山岳高原トレッキングに踏み出した。



ゆっくりしたペースでの歩みだが急斜面での昇りや、きつい崖場の昇りでは池田さんの足が止まり、



手を引いて昇ったり、腰を押したりして無事目的地に着き、3日目もエスコートして旅行を終えた。

















































別れ際に、



「お礼がしたいので携帯のメアドの交換をしたい」



と告げられ受け入れた。



お礼のメールは、家に帰り入浴して一息つき、ビールを飲んでたら午後8時半頃に来た。



「電気の消えた家は寂しいね」



お礼の言葉の後に綴られたこの言葉は、私に対してなのか、自分自身の心なのか、考えつつメールを返した。



何度かメールの交換があり親しみが益し



「夜はどうして居るの、苦しくないの」



微妙なメールの交換もするようになり、JRの某駅で待ち合わせすることに発展した。



ホテルのレストランで食事をしてツアーの思い出を話題にお酒もかなり飲み話題もHな方向になった。



男、一人で不自由はして居ないのか聞かれたので、多いに不自由だが現在は再婚の意思は無いと答えた。



「池田さんこそ、そのお歳で旦那が留守では悶々とするのでは」



と切り返してみた。



「そうね、よく女性は平気って聞くけど、そうでもないわね、元気で居ればやはり寂しいわね、で、貴方一人でどう処理していらっしゃるの」



お酒の勢いもあってか単刀直入に聞いて来た。



「お金で処理はしたくないので、自身でするか、縁かあれば結ばれることもありますよ、結婚が前提では困りますけどね」



事実を率直に説明した。



このムードは壊したくないので



「池田さん貴方は寂しい時どう処理するの」



と押してみた。



「うーん、他の人と結ばれた経験は無いけれど、それなりに、ご想像通りよ」



「お互い、後は侘しいね」



このような話の後で



「ところで、今夜旦那は御在宅ですか」



と聞いてみた。



「今週は金曜日まで地方の工場に出張なのよ」



と言いながら潤んだ眼を向けて来た。



「それでは、帰宅時間はお任せ願えますか」



「えっえぇ、よろしいですけど何か」



聞きたそうで、其の後の言葉は呑み込んだ、了解と考え部屋の確保をレストランのマネージャーにそっと依頼した。



マネージャーからのOKサインあったので支払いと手続きをキャッシャーで行い部屋のカードキーを手にした。



テーブルに戻り池田さんに、



「このホテル自慢の夜景が眺められる部屋を確保したのでゆっくり飲み直しをしませんか」



と誘ってみた。



暫く躊躇い考えて居たが納得し部屋に入った。



緊張して居たがビールで乾杯し素晴らしい夜景に目を向け、徐々に溶けた表情となった。



「ねえぇ、初めての体験で心臓がどうかなるみたい震えたわよ」



「そんな、強引に犯す様なことしませんよ、二人の気持ちが何となく一致したら男と女の関係になりたいですよ、



その時はエチケットとして男が強くリードしますけど」



「とっても、優しくて親切なのね、ツアーで手を差し出され、連れて歩いてもらった時、涙が出たの」



その感激がこの部屋に繋がって今の自分に、そして私に気を許す勇気となった、と彼女は言い自ら身体を寄せて来た。



軽く受け止め腕を背中に廻し右腕で顎を少し上げ唇を重ねた、彼女も静かに受けてお互いに舌を絡め舐めあった。



酔いもあってか直ぐに息が荒くなり胸の動きも大きく唇と舌が忙しく動く、ねっとりした唾液が二人の唇を濡らし彼女がごっくんと飲み込んだ。



私の腕が乳房の辺りを這いブラウスの上から揉む、釦を外しブラの下から手を入れ乳房に触れるまだ十分な張りを残した乳房は熱く弾むようだ。



苦しくなったのか彼女の方から唇を外し大きく深呼吸する仕草も艶っぽい。



片腕一本で両の乳房を揉みしだきながら乳首捻るように擦る。



「うっふう」



声が漏れた。



「恥ずかしい」



呟きまた唇を貪る様に重ねて来た。



こりっとした乳首はもっと強い刺激を求めているみたい。



ブラウスの釦を全部外しブラのホックも外し顔を降ろして乳房に舌を這わせる、両手で乳房を寄せ激しく吸ったり乳首を甘噛みする。



「あっうぅうっうぅきもちいい」



胸を突き出すようにして求めて来る、乳房の愛撫が好きみたい。



ソファーに座して居る彼女の前から膝立ちで両手と唇を使い愛撫する。



淫らな声が高くなる。



片手をスカートの下に入れ太股にカールク触る。



陰部の中心線を指で擦る。



彼女の足が捩れ腰が上がる。



パンティに指を掛け下げようとしたら小さな声で、



「ねっシャワー浴びさせて」



「お酒飲んだからまだ、だめあとで」



一気に衣服を剥ぎ、私も裸になってベットに上がる。



彼女の上から被さり唇を重ね、片手は乳房を、もう一方の手は陰唇を穿くように刺激する。



小陰唇からねっとりとした愛液が泌み出て指に絡む。



割目の尖端にある蕾の莢を剥いて擦る。



「ひいぃあっあっあひっいぃ」



腰がぴっくんと跳ね、両足を突っ張らせて善がる。



両足を折り曲げ開脚ポーズにして、鼻、唇、舌で陰部を嬲る。



「あっあーだめーあっあっあだっめー」



愛液が肛門を濡らし括約筋がひくひくしている。



人指し指でなぞり第一関節まで入れて見た。



「あっあーやだぁーそこやめてーはぁっあーいっいーきたないからやめあっあーあっあっあはぁー」



首を振って悶えて居る。



「気持ち良いのか」



「うんきもちいいけどそこだめきたないよう」



「じゃぁ舐めて綺麗にしてやるぞ」



肛門に唇を付けて舌で舐める。



あの匂いは無かった。



愛液の味がしました。



仕上げに高速ピストンで膣内を引っ掻くように刺激をした。



「あっあっあっあいっいっいく逝くよ逝くいっいー」



腰を高く持ち上げ、すとんと落ちた。



しばし休憩タイム、腕枕にして抱いてあげた。



息苦しそうにして居たが私の胸に顔を寄せ、



「こんなの初めて凄かったでも嬉しい」



と言って私の乳首をついばんだ。



「旦那とのセックスでも同じように感じて悶えて居るだろう」



「違うわね、あんなに乱暴に扱うなんてこと無いのよ」



「えっ乱暴だった」



「そうよお尻なんて弄られたこと無いし、させないわ」



「だって肛門がひくひくして催促してたみたいだったよ」



「いやぁー恥ずかしい言わないで」



たわいもないH話も、後の序章なのか、



「今度はあたしがサービスよね」



言いながら肉棒を掌で握ってきた柔らかく扱き口中に含んだ。



慣れた仕草とも思えないが心の籠った愛技である。



「気持が良いけど中に入りたい」



と言って再び上になり肉棒でおまんこを擦り上げ、蕾も突っつく。



「あっあーきてぇきてぇ」



太股を開いて腰を上げて来た。



ゆっくりと挿入する。



奥まで入れて静止する。



片方の腕で頭を抱え唇を重ね、ねっとりと舌を絡めた。



もう一方の掌は乳首を摘み捻る。



肉棒を弾くつかせる。



「あぁー奥で動いてるぅ気持ちいいー」



腰を小さく揺すり吸いこむ。



「ねっねっへんになりそう気持ちいいー」



一人で腰をひくひくさせている。



こっちは奥に刺しこみ蕾を刺激するように揉む。



「あっはーあっはー逝きそう逝っくぅ」



軽く逝き、力を抜き、また下から強く抱きついてくる。



腰を揉み



「またよ、またよ、あぁーいっいー」



波の上に乗り連続して気が逝くようだ。



「もっもうだめ、ねっ、ねっ、あなた、来て」



「解った、いくぞ」



ゆっくり抜いてどん、と入れる。



「あぅあぅあぅ」



悶えてる両足を閉じさせ蕾を擦るように身体を迫り上げる。



「いっひーいっひーはぁーはぁー」



泣いて居るような声だ。



こっちもマグマが昇って来た。



開脚して上から子宮口を突くように肉棒を打ちこむ。



「あっあっあっあっあもうだめだめ逝く逝くいくぅ」



蜜壺の奥に思いっきり噴射した。



池田さんとは、月一の間隔でお会いして楽しんで居ります。





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