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おばちゃんの「寝技には自信があるから」との言葉を信じてホテルへ…


















740:うさちゃんねる@まとめ 2020/08/03(月) 12:00:00





理想のセフレを求めて某出会い系を長らく愛用してきましたが、54歳のおばちゃんと出会ってから彼女一本に絞っています。



彼女はいかにもなおばちゃん顔だし、ぽっちゃりを通り越してただのおデブさんです。



見た目だけなら文句なしの赤点。



初対面の時はがっかりしすぎて「このあと用事あるんで」などと嘘ついて帰りかけましたが、おばちゃんの「寝技には自信があるから」との言葉を信じてホテルへ…





おばちゃんがシャワーを浴びている間にもやっぱり帰ろうかと思いました。



しかし彼女は私がそう考えるのも織り込み済みだったようで、5分と待たせずバスタオルを巻いた姿で戻ってきました。



試しにバスタオルを外させるとまるでトドのような裸…



かつては巨乳だったであろうおっぱいも重力に負けてしまっています。



私は熟女とも何度かエッチしたことがあったので何とか耐えられましたが、耐性がない人が見たらトラウマになりそうです。



おばちゃんは「匂い気にしないからシャワー浴びなくていいよ」と言うので、とりあえず彼女に合わせて服を脱ぐことに。



もちろんチ〇コはしょんぼりしたまま。



このまま立ち上がれないのではと不安に思いながら奉仕させると、おばちゃんは初っ端から風俗のような全身リップ。



駄目そうなら即切るという厳しい面接官のような態度だった私は、この段階で『こいつ…できる!』と思いました。



むさぼるようなディープキスといい男のツボを突くフェラといい、ただ者ではありません。



勃起するどころか入れる前にイカされそうになってしまい「め、めっちゃうまいですね」と言ってみると「昔ソープに10年勤めてたから」「エッチビデオに出たこともあるよ」とニッコリ笑うおばちゃん。



そんな引退後に草野球をやってる元プロ野球選手のような方だったとは。



それならそうと早く言ってくれれば良かったのに。



正体を明かしたおばちゃんは私に少しだけマ〇コを弄らせるとヌレヌレになり、すぐさまチ〇コにのしかかってきました。



重い…



辛い…



なのに気持ちいい!



コレステロールたっぷりで締まってない体なのに嘘みたいに締まりが抜群のマ〇コです。



変な言い方をすると生オナホみたいです。



ただひたすらチ〇コを気持ちよくするのに特化した穴とでも言いますか。



私はほとんど何もできず閉経マ〇コに中出ししてしまいました。



その後もおばちゃんの贅肉に押し潰されるように犯されて射精し、精液がストック切れで空撃ちになる頃にはもう次回の約束をしていました。



おばちゃんの性技と名器を一度味わえば他のマ〇コを使う気がなくなります。



人を見た目で判断せずセックスしてみて大正解でした。







        


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