「ねぇ、もう入れちゃわない？」って我慢できなくなった人妻

ホテルで先に俺がシャワー浴びてたら人妻も入ってきて一緒に風呂入ることに。



「男の人とお風呂入るの久しぶり」とか言ってて「ほんとか～？」って疑ったら「1ヶ月ぶりぐらい」だって。



人妻のくせに遊びまくってんなこの女。



そんなだから乳首もオマ〇コもすっかり黒ずんでるんだな。



子供に吸わせるための乳首じゃなくて快感を得るための乳首になってる。



スケベ椅子があったから座って人妻にチ〇ポ洗ってもらった。



おっぱいが背中に当たって気分は熟女ソープ。



お返しに人妻も洗ってやったけどオマ〇コ擦るとすぐヌルヌルになるいやらしい体。



「ねぇ、もう入れちゃわない？」って我慢できなくなった人妻。



「生でいいの？」





「うん。一応中には出さないでね」



浴槽に入って立ちバックで挿入すると人妻が「あん！」っと甲高い声を上げる。



ハリを失ったおっぱいがプルプル揺れててデカい乳首をこねくり回したら「あぁん、気持ちいぃん」と本当に気持ちよさそう。



そのままパンパン突いて喘がせてやったが立ちバックは結構腰に来る。



やっぱり本番はベッドでということで風呂から上がり、体をざっと拭いてからベッドにダイブ。



今度は人妻に上になってもらい俺はまた乳首を弄ってやった。



「もっと乳首つねってぇ、もっとぉ、あぁんっ！」



言ったとおりにしてやるとオマ〇コが締まって具合が良くなる。



フィニッシュは正常位で乳首をつねりながらぎりぎりのタイミングで引き抜いて腹に射精。



ぎりぎりというか微妙に中で出てたけど、ちょびっとだけだからOKってことで。



「あぁ、気持ちよかったぁ」って晴れ晴れとした表情の人妻。



「俺たち結構相性いいんじゃない？」



「それはもう1回やんないとわかんないかも」



という訳で休んでからもう1回オマ〇コを使わせてもらい今度はおっぱいに射精。



また会う約束をして別れた。