友達の彼氏は芸人。
羨ましいから芸人仲間を紹介してもらって4人で飲むことに。
でも待ち合わせ場所に来たのは私と友達の彼氏だけ。
友達は遅刻で、紹介してもらうはずだった芸人さんは急な仕事で来れなくなったとか。
とりあえず店に入ろうってことで、2人で居酒屋に入った。
会うのは初めてだったんだけど、テレビで見たことあるのと、友達がよく彼氏のこと話してたので、すぐに話が弾んだ。
やっぱり話が上手いし面白い。
「可愛いね」なんてちょくちょく褒められながら飲むビールは美味しかった。
「ネイル見せて」と手を優しく握って撫でられた時には、友達が来なきゃいいなって思った。
それから性感帯の話になって、「背中が弱い」なんて普段言わないことをノリで告白したりして。
そのうちに友達が到着。
電車がずっと停まって閉じ込められてたらしい。
3人で改めて乾杯。
でも友達はなんかテンションが低い。
疲れてるっぽい。
疲れてるんならってことで、着いたばっかりだけど、その彼氏のうちで飲もうってことになった。
移動中、なにげに背中に触ってくる彼氏。
触ってくるというか、撫でてる。
んで友達の隙を見て耳元で、「セックスしたくない?」って。
一瞬でアソコがカッと熱くなった。
友達の彼氏だし、ストレートすぎるんだけど、それが余計に。
アソコを濡らしながら、その彼氏のマンションに到着。
友達は彼氏にべったりくっついてる。
買ってきたワインやら焼酎やらを友達に集中的に飲ませたら、眠ってしまった。
彼が友達をベッドルームに寝かせてからリビングに戻ると、座ってる私を後ろから抱きかかえるみたいにして座った。
後ろから耳元で、「食べていい?」って言うから黙って頷いた。
そのまま耳を舐めたり甘噛みしたり。
そのうち手が胸の方へ。
「おっきいね」って吐息まじりに囁く彼。
「グレープフルーツ並みのって初めて」とか「揉みがいあるね」とか、かなり喜んでた。
しばらく揉まれてて、私が声を出したら我慢できなくなったみたいで、対面に座ってミニスカートはそのままで下着を脱がしてきた。
それから彼は急いで自分のジーンズとトランクスを膝まで下げた。
「・・・おっきいね」
思わず言ってしまう。
適度な太さで長いの。
私は我慢ができなくて、彼に跨がるようにして自分からでっかいオチンチンを入れた。
彼は私の目を見つめながら、「エロくて可愛いよ」って言ってディープキスしてきた。
さっきまで友達と軽くチューしてた口が、私の口と舌と・・・。
私は彼と舌を絡ませながら、オチンチンが中に入ってる感触をしばらくじっと楽しんでいた。
ゆっくり身体を上下に動かすと、アソコがオチンチンに吸い付くようにまとわりついている。
「こんなの初めて・・・」と言うと彼はニヤッと笑った。
彼は動く私を下から見つめながら私のお尻に指を這わせる。
「ダメ、ダメだって・・・」
そう言ってもお尻の穴を指先で撫でてくる。
気持ちよくて声を出すと彼は、「静かにして」と言いながらお尻の穴に指先を挿入した。
「キャー」と叫んで頭の中が真っ白になり、私はイッてしまった。
そのまま彼は体位を変えて私の上で腰を振り続けている。
突然、ドアが開く音がした。
友達の目が覚めてしまったらしい。
それでも夢中で腰を振り続ける彼。
友達は、「ユウ(友達の名)も浮気する!」と言って彼のケータイで彼の後輩を呼び出した。
他人のことは言えない状況だけど、ありえん。
びっくりしすぎた私は腰を動かす彼の下でマグロ状態。
変な汗をかいていた。
しばらくしたら近所に住んでいるらしい彼の後輩芸人がラフな服装で到着。
ユウが泣きながら抱きつくと、後輩くんは戸惑っていた。
先輩は彼女でもない私とセックスしてるわけだし。
彼が、「ユウとエッチしてやってよ」と後輩に言うと、「わかりました」と2人でベッドルームに入っていった。
少しして彼が私のお腹の上に射精。
その後、「あいつら見に行こう」と言われてベッドルームを覗くと、ユウは後輩くんをいじめるみたいにSっぷりを発揮したセックスをしてた。
私たちはそれを見ながらまたバックで・・・。
そんなこんなで、でも4Pにならなかったな。
あの日以来・・・あとは想像にお任せします。
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