彼女と出会ったのは、俺が大学生の時。



そいつは2個下の違う学校だった。



彼女の名前は『真帆』。



顔も可愛いっちゃ可愛いけど、俺の好みのギャル系やヤンキー系じゃなくて、上品で清楚なタイプで真面目な感じ。






でもなんでそんな奴と知り合ったかって言うと、夏休みに友達と駅前にいた時に真帆も友達と3人で駅前にいて、そん時の格好がムチャクチャエロくて速攻でナンパしました。



胸元が軽く大きめに開いたTシャツに膝上ぐらいのスカートだったんだけど、体つきが滅茶苦茶エロくて、ムッチムチの感じで、オッパイもデカくて。



日焼けした女としかヤッてなかった俺にとっては、日焼けしてない真っ白な真面目っぽい女が新鮮に見えた。



しかも体つきがエロすぎたから、(ぜってーエッチしてやる!)って思ってナンパしました。



普通の格好で真面目そうなに、おっぱい大きくてスタイル抜群で、黒ギャルとは違ったエロさがあったんですね。






そんでちょうど3対3だったから、話し掛けたら最初は無視されて拒絶って感じ。



でもすぐに一人の女が笑いのツボにハマッてきてからいい感じになってきて、「俺らの車でどっか行こうぜ」って言ったけど拒否られたんで、「まぁまぁジュースでも奢りますよ!」なんて言って自販機の前で少し喋りました。



向こうも俺らがちょっとチャラ男系だったから引いてたけど、話せば意外と食い付きがよかった。



結局その日は、映画見るって事でダメだったけど、連絡先はガッチリ押さえて帰った。



ただその日の夜は、真帆のムチムチおまんこに挿入する事を考えながらヤンキーのセフレとやりました。






そして次の日、速攻で連絡とって、何とかドライブに誘いました。






「海行こうぜ」って誘って、この前の3対3で行く事になりました。








「水着持って来い」って言ったんだけど、奴らが警戒してか持ってこなくて、行く途中で強引に、「買ってやるから!」って水着を買いました。



しかも俺らが一緒にいるから、かなりエロい奴をチョイスしました。






海に着くと、真帆たちも空気的に渋々着替えに行きました。



そしてビキニで登場した真帆たちに、速攻で勃起してしまいました。



もう俺らはキャラ的に変態オヤジって事になってたんで、かまわず勃起した状態を見せ付けます。



真帆たちは目を伏せながらも大爆笑でした。






真帆の友達は、「やめなよ!真帆、彼氏いるんだからね!あはは」って言っていて、真帆だけ彼氏持ち。



そうなると俺はますます燃えてきて、ぜってーエッチしてやるって感じでした。






でもとりあえずあのデカパイを味わいたくて、一緒にゴムボートで海に入って、ワイワイやってました。



最初は警戒してたけど、スキンシップの効果は恐ろしく、1時間ぐらいでお姫様抱っこぐらいは普通に出来るようになってて、しばらく遊んでると真帆のビキニから乳首が飛び出していて、「真帆、動くなよ!」って言ってから、思いっきり乳首に吸い付いてやりました!



周りは大爆笑で、真帆だけは本気で抵抗してて、終いにゃビンタされたんだけど、乳首はコリッコリにおっ立っていました。



そんで最後の方には、おっぱいぐらい普通に揉めるような感じになっていました。



もちろんそのたんびに俺は強烈にビンタされてましたけど!






そんで、海から帰るまでには真帆とはかなり仲良くなっていました。



周りからは、「なんか昔からの友達みたいだよー」とか言われつつも、俺は、(今日中には一発ヤラねーと収まりがつかねー)って思ってました。






家の近くになるとみんな眠くなってきて、ガンガン寝ていました。



俺の家の車で来たから、真帆を最後に降ろす作戦でいきました。



全員送り届けると、最後に真帆と二人になったんで、「ちょっとドライブして帰ろうぜ!」って言って、俺のいつものカーセックスポイントに向かいました。



真帆は警戒してたけど、仲良くなってズバズバ言える関係になったから安心してたんだろう。






カーセックスポイントに着くと、「ちょっと真帆、くらげに刺されたかも、超いてー、見てくんない?」って言ってワゴンの後ろに移動した。






さっきまで奴らが寝ていたからフラットに倒してあった。



俺はいきなりハーフパンツを脱いで、下半身裸になった。



真帆はすげービックリして、「ちょっとなに?ふざけないでよ!帰る!帰る!」って騒ぎ出したから、「ちげーちげー、玉の裏だよ、マジで、ちょっと見て!」って言いながら玉を持ち上げて、真面目なフリして見させた。



真帆はすげー嫌がってたけど、しょうがなく覗き込んで、「よくわかんないよー」って言っていた。






俺は仰向けで寝ていて、俺の玉を覗き込むために、真帆はケツをこっちに向けて覗き込んでいる。



その真帆の格好がヤバかった。



ビキニの上に俺のTシャツを着てるだけで、ムチムチのケツからふっくらしたオマンコの盛り上がりが飛び出している。



もう我慢できなくて後ろからまんこを撫でてやると、「キャッ、やだー、それはダメ!ホントにダメだから!」ってマジ拒否してた。



でも俺は完全に勃起していて、「俺の方がダメだろーが!」って言って真帆に飛びつきました。






真帆はすげーマジ抵抗で、本気で引っ叩かれたり、引っ掻かれたりしました。



でも俺はパワーには自信があったから、真帆の両手を片手で握って、頭の上で押さえ込んで、Tシャツを破きました(俺のだしw)。






そこまできたら残るはビキニだけ。



下着みたいなもんだから、背中の紐を引っ張って簡単に取ってやりました。



もうムッチムチの巨乳が飛び出してきて、乳首にむしゃぶりついてやりました!



真帆も抵抗はしてたけど、時々ビクッビクッと体が反応します。






「やだ、やっ、やめっやだぁ~」






泣き声交じりで嫌がっています。



この時はマジで嫌だったと思います。



ただ乳首の方はビンビンに勃起しまくりで、「真帆、乳首コリッコリなんですけど!」とかふざけて言っていた。






俺はたっぷりおっぱいを愛撫してやると、今度は下も紐を引っ張って脱がせた。



少し大人しくなってたのに、下に手がかかると急に復活して抵抗しだしたけど、破ったTシャツで両手を縛ってシートに固定した。



そしたら俺の両手が自由になったから、思いっきり真帆の両足を広げて、砂の付いたおまんこをじっくり見てやった。



真帆はこん時、マジで大声で叫びやがったけど、車内灯の下にマングリ返しで両足を広げてやったら、マン毛がビラビラに絡みつくぐらいビッチャリ濡れてやがった。



俺はクンクン匂いを嗅ぎまくって、「真帆、すげ濡れてんじゃーん」っていたぶった。



真帆は顔を背けるように無視していた。






俺はそのびちゃマンをねぶり尽くすように舐めまくった。



真帆は、「やめてえ、ホントにやめてよお」と騒いだけど、だんだん、「あっ、あぁ~ん」と声が出てきた。



クリトリスを重点的に攻めてやると、腹筋がギュッと力んで、ケツの穴もヒクヒクしてきた。



真帆は必★でポイントをズラそうと腰を動かしてるけど、ヤリチンの俺にとっては女の考えてる事はすぐ分かる。



力いっぱい真帆の両足を広げて、ポイントを舐めまくってやると異常に暴れだしたから、徹底的に攻め続けると、ガクガクって小さく痙攣し始めて、腰をガンガン振り始めて、「はぁああ、うぐぅっ、はぁあ」って呻き声みたいな感じで叫んだと思ったら、体中痙攣してプルプル震えて何も言わなくなった。



ガチイキしたみたい。






真帆はだらしなく股を広げたまま反応がなかったから、その隙にぶち込むことにした。



俺が真帆の股に間に割って入って、オマンコにチンコを擦り付けてると真帆も気付いたみたいで、「もう、やめて、はぁ、うっはぁはぁ」と言ってる。



でもイッた後の余韻で力が入らないような感じだった。






俺はもちろんゴムなんて用意してねーから、そのままぶち込んだ。



自慢じゃないけど俺のチンコは半端なくデカいから、ほとんどの女が最初は痛くて入らない。



真帆の場合はオマンコも全然使い込んでねーから、入れるだけでかなり苦労した。






「痛い痛い」と騒ぎながらもやっと入って、真帆に無理やりキスしながら、「お前、俺の女になれ、いいか」ってずっと囁いてやった。



真帆はずっと、「いや、こんな事する人、ふざけないでよ!彼氏いるって言ったでしょ・・・」って泣きながら言っていた。






俺はゆっくりピストンしながら、真帆の穴を俺のサイズに慣らすようにして、時々子宮にグリグリ押し付けてやった。



真帆は最初の5分位は「痛い痛い」うるさかったけど、だんだん呼吸が荒くなってきて、歯を食いしばって声を我慢していた。



俺は面白くなって、時々強めに奥を突いてやると、「あうぅっ」って声が漏れていた。



そしてキスをしながらどんどんピストンを速めていって、最後には普通に突きまくってやると、巨乳をブルンブルン揺らしながら・・・。






「あぁ~ん、あっあぅっ、いやぁ~イクぅぅ」と感じまくっていた。






それでも俺が、「俺の女になるか?」と聞くと、「いや、こんなのいやぁあっ、やだぁ」って抵抗していた。






だけどオマンコは相変わらずビッチャビチャで、どんどん奥からおまんこ汁が溢れてきていた。



とりあえず俺は近くに転がっていたインスタントカメラで真帆の裸を撮りまくって保険をかけて、その後、本格的にセックスを楽しんだ。






後で時間を見たら、結局2時間もその場所でヤッていたみたいだった。



真帆のマンコも俺のサイズに慣れてきて、バックからぶち込んだ時は、ブリブリとマンコっ屁をかましながらもすんなり入った。



真帆のオマンコ汁の量は尋常じゃなくて、バックになった時にはケツの割れ目に沿って背中までびっちょり濡れていた。



俺は、「お前感じてんだろ?あ?」って言いながら、ケツをスパンキングしまくって犯した。






最後の方になると真帆は抵抗もなくなって、口を腕で塞いで声を★していた。



ただ体はビクビク反応していたから、挿入してから2回もイッてんのは分かってたけど。






最後はどこに出すか迷ったけど、ここまで来たら中出しだなって思って、「イク~~、あーー出る!」って言って、思いっきり一番奥に、ビュッビュッって音が出そうな量を掛けてやった。



この前から真帆を犯す事だけを考えて、今日は一日巨乳で勃起しまくりだったから溜まりまくってすげー量。



その後は当然、「掃除しろ」って言って無理やり口にぶち込んだ。






一発抜いた俺はやっと落ち着いて、「真帆、悪かったな、お前がエロすぎるからしょーがねーよ」と言って誤魔化したけど、真帆は完全に無視していた。






気まずい空気の中、二人で着替えて真帆の家まで送っていった。



真帆は一切喋らなかった。






家の前についた瞬間、速攻で真帆は降りていった。



その日の夜は、(まぁ一発やったし、もう会わなくていいや)って思ってたけど、次の日になると犯した興奮が忘れられなくなって、(もう一度ヤリてーな)って思うようになっていた。






<続く>