入社して間もないとき、同期の皆でよく飲みに行っていました。



その飲みの頻度はほぼ毎日。



ある日、違う寮(男の部屋)で、何人か集めて家飲みをしようという話が出ました。



当然呼ばれてそこへ行くと、6畳の部屋に男女合わせて10人くらいの同期が集まっていました。






その後ひたすら飲み続け、時間も夜中の3時。



もちろん終電などなく、次の日が会社ということで飲み会は解散。



その寮に住んでいない6人をどこに寝かすのかを考えていました。



もちろんオレはその男の部屋に泊まる感じでしたが、6畳に7人くらいを寝かすにはあまりに狭すぎます。



しかし、どうにかして寝ようかという話になり、寝ることになりました。






寝始めてしばらくして、オレはトイレに行くために、目が覚めました。



トイレが終わりまた寝ようとしたら、外から声がしました。



外を覗いてみると同期の女の子がコンビニから歌いながら帰って来ているところでした。



外でその子としばらく話をしていると寒くなってきたようで、「私の部屋で話そっか」と提案されました。



その時、彼女はパーカーを着ていましたが、薄いパーカーで胸に突起が・・・。



ノーブラであるとこはすぐ分かりました。






家に招かれ、飲み直しという事で、お互いビール片手に飲み始めました。



家の中は暖かかったので、私も彼女も上を脱ぎました。



彼女は青と白の縞模様のキャミを着ていて、外があまりに寒かったのか突起が半端なかったです。








飲み始めて20分くらいだったと思います、オレは彼女の部屋で寝落ちしました。



朝、6時半くらいに彼女の目覚ましが鳴りましたが、携帯を見るといつも起きる時間よりだいぶ早かったので、再度寝ようと寝返りを打ったら、目の前に彼女が寝ていました。



つまり、いつの間にかオレが彼女の布団に寝て、そこに添い寝する形で彼女が寝ていたのです。



もちろん寝起きなのでオレのチンポは、活発化していました。



それがバレるのがイヤだったので、また寝返りを打って彼女に背を向けました。






その寝返りのせいか、彼女が寝ぼけていたのか、彼女が私に後ろから抱きついてきました。



それを退かそうとモゾモゾしていたら、起きてきた彼女が耳元で、「ねぇ、おっきくなってるよ?どうしたの?」と言ってきました。






オレ「いや、分かるやろw朝立ちやし」






彼女「なんだー。私と寝て、立ったのかと思ったよー。でも、これ、収まらないんじゃないの?」






オレ「いや、まあそうだけど、ちょっとしたら収まるから!」






彼女「ふぅん。そっかー」






そう言いつつ、触るか触らないかくらいで私のチンポを撫で始めました。






オレ「え?いや、何やってんの?」






彼女「んー、なんか久しぶりに触ったらなんか・・・ね」






オレ「久しぶりってwどんだけだよw」






彼女「彼氏以来やから2ヶ月かなー?」






そんな話をしつつも彼女の手は、柔らかくかつ大胆にチンポを弄ってきます。






オレ「じゃあ彼氏のをしろよ!」






彼女「だって2ヶ月会ってないし、遠距離やし。しかも私も今、もうこんな感じやし」






オレの手を彼女のオマンコに持っていかれました。



彼女のパンツはもうホントに、今まで触ってきた中で群を抜いてビショビショでした。






彼女「ね?だからさ、このおっきいの欲しいの」






オレの返事を待たずに彼女はチンポを弄りながら布団の中に潜りました。



オレは彼女に手解きされるように仰向けにされました。



そして彼女はオレの胸元から顔を出し、「・・・えへへ、もうコレ硬くなりすぎてグチョグチョやね」と言ってまた潜りました。



その姿がめちゃくちゃ可愛くて、私のチンポは最高にでかくなりました。






彼女は、乾かすように息をチンポに吹きかけながら、「気持ちいい?」と聞き、チンポをしごきました。



オレは「うん」と言いながら、布団を捲って彼女の仕草を見ていました。



すると、チンポの先を人差し指で軽く擦りながら、「こうするとエッチな我慢汁がいっぱい出てくるよ?」と言い、オレの我慢汁を舌の先でペロッと舐めました。






彼女「ん・・・美味しい。ビクビクしよーよ?どうして欲しい?」






答えようとした時、いきなり奥まで咥えようとました。






彼女「おっきしゅぎて、奥まで入らないw」






彼女がいきなり咥えてきたので、私は少し声を漏らしてしまいました。






彼女「彼氏のと全然違うー。奥まで入んなーい」






彼女は辛そうにしつつも、なぜか嬉しそうでした。






彼女「いっぱい気持ちよくしてあげるからねっ」






その一言を残し、彼女はオレのチンポにむしゃぶりついて来ました。



レロレロと舌をチンポの先で転がしているかと思うと、じゅるっと口から出てきそうな唾液を吸い、そこから舌を裏筋に添わしながらのストローク。



唾液が絡みついているせいで、ジュルジュル、ジュポジュポとリズミカルに音を立てていました。



彼女はその合間合間に玉を左手で弄り、右手をオレの太股に添わせながらくすぐってきました。



くすぐられたオレは、こそばゆくて脚全体がビクビクしました。



そのせいでジュルジュルとフェラしている彼女の喉の奥へチンポを押し入れる形になり、時折苦しそうにしていました。






薄っすらと涙を浮かべながらオレのモノを咥えている彼女の姿は、私にとっては興奮を助長させるものでした。



また彼女自身も興奮してきたようで、オレの手をどんどん自分の下半身の方へ・・・。



指がオマンコへと到達した時、彼女はオレのチンポを咥えながら喘いでいました。






彼女「クリっ!あうっ!あんっ・・・い、いいっ!き、気持ちいいっ!」






オレ「自分で触ってエロいな、気持ちいいと?」






彼女「もうヤバい。もうだめ・・、イッちゃいそう・・・」






起きてから15分くらいでしょうか。



オレも限界になってきました。



舐める度に、彼女は口から唾液を垂らして、オレのチンポはもうグチャグチャでした。



彼女の方も、自分で気持ちいいところが分かっているのでしょう、身体をビクンビクンさせながら荒い息遣いでオレのチンポをジュポジュポとストロークし続けています。






オレ「もう、ヤバい・・・イキそう・・・」






彼女「んんーん、んじゅぽ(私もイク)」






オレ「あっ、イクイクー」






彼女「んっんっんっん゛んーっ」






一瞬チンポから口を離すと、彼女が「やぁ、クリがやらしいっ!おまんこイッちゃう、イッちゃうっ!」と叫びながらイキました。



そのままオレは、オナニーでイッてビクビクしている彼女の口に全てを出しました。



彼女は、イッた気持ちよさと口に出された感じでビクビクが止まらず、オレのチンポを咥えたまま痙攣していました。






痙攣が少し収まってきた彼女は、全て出し切ったオレのチンポをまた舐め始めました。






オレ「お前、口ん中の精子は?」






彼女「えっ?イッた時に思わず飲んじゃったw飲んじゃったっていうか、勝手に流れ込んできたっていうか・・・。とりあえずね、なんか今までで一番気持ちよくて美味しかったよ!」






そう言いつつ、お掃除フェラをしてくれました。



彼女の口の周りは、唾液と垂れた精液でベタベタでしたので、「ありがと、気持ちよかったよ」って言いながら濡れたティッシュで拭いてあげました。






お掃除フェラの後、二人でお風呂に入り、手でしっかりと洗ってくれました。



そのまま、2人でいつもより遅い電車に乗って出勤したのですが、彼女はイキすぎて疲れてしまっていたのか電車の中で寝てしまい、仕事もあまり手につかなかったようです。